ウィンドウズPC、Mac、スマートフォンのSkypeを利用して、固定電話や携帯電話へ格安で通話が可能
■製品概要■
Skypeクレジットがあれば、ウィンドウズPC、Mac、スマートフォンのSkypeから世界中の携帯電話や固定電話への格安通話をはじめ、Skypeの様々な機能を使用出来ます。
Skypeクレジットを利用した通話の他に、月額プランを利用することでよりお得に、特定の国や地域へ通話を発信することも出来ます。
使い方は簡単、スカイプのホームページから自分のアカウントにサインインし、PIN番号を入力することでクレジットが有効化され、お客様のSkypeアカウントにチャージされます。
お使いのWindowsパソコン、Macintosh、iPhone、Androidの携帯にスカイプをインストールし、Skype IDとパスワードを入力してサインインしてください。お客様のアカウントにチャージされているSkypeクレジットの残高が表示されます。
■機能紹介■
●格安通話
例えばSkypeクレジットを利用して月額プランを購入すれば、国内の固定電話へ一カ月間690円で実質無制限に通話をすることが出来ます。
●Skype WiFi
Skypeクレジットでは「Skype WiFi」も利用できます。Skype WiFiを利用すれば、世界中の200万以上のアクセスポイントを利用することが出来ます。
日本国内では、ワイヤアンドワイヤレスのSSID: 「Wi2」 「Wi2premium」、ソフトバンクBBの「mobilepoint」、NTTコミュニケーションズの「0033」を利用することができます。
※「mobilepoint」、「0033」のご利用には接続にあたってアクセスキー入力が必要です。
●マルチデバイス
一度Skypeクレジットをチャージすれば、クレジットの利用はWindowsパソコン、Mac、スマートフォンのいずれからでも可能となります。
●利用状況確認
直近の購入履歴、通話利用履歴をオンラインで簡単に確認頂くことが可能です。
※この商品は、ライセンスキーが必要になります。ライセンスキーは、ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認ください。
■ご購入前のご注意■
●本製品はプロダクトキー(PIN番号)のみのご提供です。プログラムのダウンロードはございません。
スカイプのホームページから自分のアカウントにサインインし、プロダクトキーを入力することでクレジットが有効化され、お客様のSkypeアカウントにチャージされます。
●Skypeクレジットでの通話は、通話毎に接続料金が適用されます。
日本へのSkypeクレジットでの通話は通話ごとに9.9円、アメリカへの通話は通話ごとに5.9円の接続料が適用されます。
●Skypeでは、緊急電話番号(110や119)への発信は出来ません。
またSkypeでは、緊急電話番号(110や119)への発信、通信元を固定電話からのみに制限しているようなサービス(例えば0120のフリーコール番号)への発信は出来ません。
■Skype クレジットの使い方■
1.ご購入いただいた25桁のプロダクトキー(PIN番号)をご用意ください。
2.
http://www.skype.com/ja/にアクセスして、サインインします。
Skypeアカウントがない場合は、先にアカウントを作成してください。
3.サインインするとマイアカウントページが開きます。
画面左下の「クーポンの有効化」をクリックしてください。
4.「クーポン・カードの番号を入力」の枠の中にご購入いただいたプロダクトキーを入力後、
「クーポン・プリペイドカードの利用」ボタンをクリックしてください。
5.Skypeのアカウントページにて、Skypeクレジットがチャージされているかご確認ください。
画面左下に金額が表示されます。問題なくされていたらこれで完了です。
詳細は下記WEBページをご確認ください。
http://ex.pegasus2.jp/dl/aff/microsoft/skypecredit/
■サポート連絡先■
○ご購入時のお問い合わせおよびPIN番号のお届けに関するご質問は、販売サイトのサポート窓口にお問い合わせください。
○購入後の製品に関するご質問等はSkype.comのサポートページをご参照ください。
●よくある質問:
https://support.skype.com/ja/
●オンラインコミュニティ:
http://community.skype.com/t5/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/ct-p/jp?profile.language=ja
●Skypeカスタマーサービス:
https://support.skype.com/ja/faq/FA1170/対応OS
Skypeはマルチプラットフォームをサポートしています。
Windowsパソコン、Macintosh、iPhone、Androidなど様々なデバイスで動作します。