ドライバー M1 460 10.5°《TM1-116シャフト》S

メタルウッドのその先へ！
さらなる高弾道・低スピンの飛びを提供するドライバー

3つのステップにしたがってセッティングするだけで各プレーヤーにとって最適な弾道を手に入れることが可能になります。
さまざまなゴルファーに応じてセッティングを変更することで、飛距離アップに必要な『高い打ち出し角』と『最適なバックスピン』を実現できるでしょう。
M1ドライバーに搭載された、『バック・トラック・ウェイト・システム』により、バックスピン量、打ち出し角、操作性の調整が可能になり、すべてのゴルファーが更なる飛距離アップを体感できるでしょう。

●ロフトスリーブ『ロフト角＆ライ角調整』
M1ドライバーのロフト角は表示ロフトを基準に±2°の範囲で12通りのポジションから選択が可能です。

●左右弾道調整『フロント・トラック・ウエイト・システム』
ソールのフェース側にあるレール上のウエイト可変システム『フロント・トラック・ウエイト・システム』は、15gのウエイトポジションを変更することで弾道のフェード・ドローの調整を可能にします。
【フェード】…ウエイトをトゥ側に設定すると、球のつかまり過ぎを抑制することができます。

【ニュートラル】
ウエイトをトラック中央に設定すると、ロー・フォワード・シージーが最大化することにより、設定可能なポジションの中で最大の飛距離性能を体感できます。

【ドロー】…ウエイトをヒール側に設定すると、球がつかまりやすくなります。

●バックスピン量・打ち出し角調整『バック・トラック・ウエイト・システム』
ソール後方にあるレール上のウエイト可変システム『バック・トラック・ウエイト・システム』は、10gのウエイトポジションを変更することでバックスピン量の調整および打ち出し角の高低調整を可能にします。

【HIGH】…ウエイトをヘッド後方『HIGH』側にすると、バックスピン量が増加すると共に、打ち出し角が高くなり、最もやさしいセッティングになります。

【MEDIUM】…ウエイトをトラック中央に設定すると、標準的な打ち出し角を得られるセッティングになります。

【LOW】…ウエイトをヘッド前方『LOW』側に設定すると、バックスピン量が減少すると共に、打ち出し角が低くなるセッティングになります。