ドライバー JPX 850 7.5~11.5°《グラファイトデザイン Tour AD MJ-6 カーボンシャフト》S

『飛びスピン』を、探せ!!
スピンが変われば、飛距離が変わる

●スイングタイプにあわせてスピン量をフィッティング
ソール部(底)に2個のウエイト（1個6g）を取り付ける5箇所のウエイトポート（ウエイトを装着するうけ）を配置し、ウエイトを置く場所を組み替えることで10通りのセッティングが可能となります。この『ファーストトラックテクノロジー』により、ウエイトセッティングを組み替えることでヘッドの重心位置の調整を簡単に行うことが出来ます。
「ミズノJPX 850 ドライバー」は、『ファーストトラックテクノロジー』によってトゥ-ヒール方向だけでなく、フェース-バック方向の重心位置の調整も可能になりました。これまでにないフェース-バック方向の重心位置を調整できる先進機能により、最適なスピン量に調整することができます。その結果、ゴルファーのスイングを変えずに飛距離を伸ばすことを可能にしました。

●スイングタイプにあわせて飛び出し角度をフィッティング
ホーゼル部（シャフトとヘッドを繋ぐ箇所）に装備されたロフト角調整機能『クイックスイッチ』により、7.5度〜11.5度まで8通りのロフト角を選択することができます。

●反発性能を追求しボール初速を高める
フェースの周囲に丸みを帯びたリバウンドクラウン＆ソールデザインを採用し、フェースが受けたエネルギーを効率よくボールに伝えることでボール初速を高めています。また、フェース部にはスイートエリアを拡大する部分肉厚フェース設計を採用しています。

●ゴルファーの勝利への熱い思いをFire Blueカラーで表現
プレー中の熱い気持ちと冷静さを兼ね備えたゴルファーの心境を、炎の中で最も熱い青色Fire Blueで表現しています。今後、ミズノプロスタッフはFire Blueカラーを採用した「JPX 850」シリーズのキャディーバッグ、ヘッドギアを使用します。男子はマイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント（10月30日〜11月2日）から、女子は樋口久子森永レディス（10月31日〜11月2日）から使用する予定です。

ゴルファーの飛距離を伸ばすためには、それぞれのスイングタイプにあわせて最適なボールの“スピン量”と“飛び出し角度”を求める必要があります。今回開発した「ミズノJPX 850 ドライバー」は、ゴルファーのスイングを変えずに最適な“スピン量”と“飛び出し角度”を自分で調整することが出来る先進機能を搭載したドライバーです。
ソール部（底）には、ヘッドの重心位置を簡単に調整できる可変式ウエイトを配置し、スピン量のコントロールを可能に、また、ホーゼル部（ヘッドとシャフトを接合する部位）にはロフト角（地面に対するフェースの角度）調整機能を装備し、ボールの“飛び出し角度”のコントロールを可能にしています。その結果、80通りの弾道の中から、自分のスイングタイプに合う最適なクラブセッティングを選ぶことができます。