FACIAL FITNESS PAO　FF-PO1858F-W ホワイト

モニターの約94％(※)が性能を実感

第三者機関の調査の結果、PAOを継続使用した20〜70代という幅広い年齢のモニターのなんと94％の方から、お顔の何らかの部位に性能を実感したと驚きの結果が報告されました。

※20代〜70代モニター 50名

※使用期間：2013年10月31日〜12月27日

※試験機関：株式会社SOUKEN

※効果には個人差があります

筋肉の衰えによる老け顔問題

ほうれい線・フェイスライン・口角などの顔のたるみは、加齢による顔の筋肉の弛緩が主な原因です。頬の筋肉も体の筋肉と同様に使わないと衰えてしまいます。 頬の筋肉は、皮膚全体を支える土台となっており、筋肉が衰えることで皮膚が垂れ下がり、結果として老けた印象を与えます。

たるみ･シワ(※1)･ほうれい線(※2)を改善します(※3)

顔の筋肉を鍛えて引き締めることにより、内側から皮膚をしっかりと支えます。1回30秒、1日2回のPAOによる継続的な表情筋トレーニングが、たるみ・シワ(※3)・ほうれい線を改善します。 ※1：薄くし、短くするという意味において　※2：4〜8週間の継続使用による　※3：頬部や口まわりのシワ

Technology�@:共振運動

スウィング運動で筋肉を鍛える

首を振ることで、両端のウェイトが大きく揺れるPAO運動。その動きの秘密は物理学に基づく、固有周波数と加振力の振動数が一致する「共振運動」にあります。

Technology�A: テクニカルディスタンス

30mmの距離で負荷増大

唇で保持する部分を本体中央から30�o話すことで、筋肉にかかる負荷をより強くしました。

Technology�B:マウスホールド

最大化した負荷を口元に集中

発生した負荷を唇で受ける時、口まわりに集中的に負荷を集めるくわえ方を追求しました。性能的にくわえるポイントは「お」の口。唇で支えるようにくわえることでバランスよく負荷がかかります。

Iさん（主婦）　44歳

今まであまり顔のトレーニングはしたことがありませんでした。PAOは頬から耳にかけてのラインがすごく疲れるので、30秒の短い時間で何回かトレーニングするだけなのが私にはすごく合っていました。主人も年齢を重ねてたるみが気になってくるようで、気付いたら勝手に私のPAOを試していました（笑）。続けていけばたるみも改善するんじゃないかなって夫婦で話しています。

※個人の感想であり効果には個人差があります。

Kさん（トレーナー）　29歳

PAOを使用してみて感じたのが頬が内側からぐっと疲れる感じと、終わった後の筋肉の張り感と疲労感。筋トレが終わった後って疲労でそれ以上腕が動かないじゃないですか。PAOも終わった後口の周りが疲労で動かない。筋トレと同じなんです。筋トレはやればやった分だけ身体に結果が現れるんですけど、顔にも筋肉があるので続ければ同じように引き締まってくると思います。

※個人の感想であり効果には個人差があります。

M・Nさん（主婦）　36歳

子供が生まれてから顔のほうれい線やたるみが急に気になりだしました。子供を産んでも若々しくて綺麗なママでいたくて、何かないかなって探していた時に、周りのママ友がいいよって勧めてくれたのがPAOでした。くわえている時の口を吸い込む感じが、口まわりの筋肉に効いている感じがします。1日30秒を2回だから子どもの世話や家事の合間にも使えます。

※個人の感想であり効果には個人差があります。