ブルートゥーススピーカー JBLPBCLUB120JN [防水 /Bluetooth対応]

【製品のポイント】
・「AI Sound Boost」による新たな次元のJBLプロ・サウンド
・「Auracast」によるワイヤレスでのマルチスピーカー接続
・さらに進化したライト・エンターテインメント
・娯楽性を高めた豊富なパーティー機能を直感的に操作
・大きくても持ち運びやすいポータビリティに長けた設計
・ギターの弾き語りからカラオケや講演会まで対応する充実の入力機能

■「AI Sound Boost」による新たな次元のJBLプロ・サウンド
スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。AIアルゴリズム・テクノロジーを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析します。ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して、良質でパワフルなサウンドをお届けします。パーティースピーカーが得意とする大音量でも音の歪みを低減し、高域から低域まですべての帯域で全体の音量を最大化することで、これまでにない躍動感と忠実度の高い新次元のパワフルサウンドを実現します。

本格的な2ウェイ構成によりエネルギー感溢れるクリアな音から、大形バスレフポートによる圧倒的な重低音を高次元で融合することで、ライブホールやコンサートを知り尽くしたJBLサウンドをご家庭でもお楽しみいただけます。パーティーはもちろん　、屋外での弾き語り演奏、トークイベントなど、より多くのシーンで活躍するマルチパーパスなスピーカーです。

■「Auracast」によるワイヤレスでのマルチスピーカー接続
新たに「Auracast」に対応することで、2台を接続したワイヤレスステレオ再生に対応するだけでなく、新たに、「Auracast」に対応する複数のJBL製品とワイヤレスで接続してさらに大きな会場の隅々までサウンドを届けることが可能になりました。さらに、有線でのデイジーチェーン接続にも引き続き対応しているため、より大きな空間にも均質に、安定的に音を届けるポータブルなPAシステムとしてもお使いいただけます。

■さらに進化したライト・エンターテインメント
今回の2モデルともに、全面の上下をライン状に彩る「プレシジョン・ライト」と星の瞬きのように輝きを放つ「スターリー・ライト」を追加しており、進化したライトショーエフェクトをお楽しみいただけます。再生している音楽のビートに合わせたきらびやかな光の演出により、視覚からも音楽を感じることができます。ライティングパターンは、本体の操作パネルで、5種類（ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル）からシーンや雰囲気に合わせてお選びいただけます。より細かい設定やライティングカラーは専用のスマートフォンアプリ「JBL PartyBox」より、お好みでカスタマイズいただけます。

■娯楽性を高めた豊富なパーティー機能を直感的に操作
「PartyBox」シリーズならではの機能として、シーンを盛り上げるユニークな機能は両モデルともに搭載。新たに、“ホーン”や”拍手”など9種類のサウンドエフェクトをお楽しみいただける「DJエフェクトボタン」を本体天面の操作パネルに配置したことで、思いついたときにすぐに直接セレクトできるようになりました。また、「JBL PartyBox Stage 320」の操作パネルは、演奏時や歌唱時に、とっさに音量やエコーなどを操作できるようダイアル・ノブが中心のインターフェースを配備しています。
いずれの設定も、パネル上で直感的に操作できるだけでなく、専用アプリと連携することで、より細かいサウンドの調整も可能です。

■大きくても持ち運びやすいポータビリティに長けた設計
大型の「PartyBox」シリーズは、持ち運ぶシーンを想定したポータビリティに長けた設計も特徴です。「JBL PartyBox Stage 320」には、前モデルからさらに頑丈になった大型の伸縮式ハンドルと滑らかなホイールを搭載することで、キャリーケースのように転がして運ぶことが可能です。「JBL PartyBox Club 120」は、新たに折りたたみ可能なキャリングハンドルを筐体天面に搭載しています。また、両モデルとも、IPX4等級※2の防水性能にも対応しているため、屋外で使用している際の突然の降雨や、プールサイドなどでの水しぶきを浴びてしまっても心配いりません。

■ギターの弾き語りからカラオケや講演会まで対応する充実の入力機能
Bluetooth接続だけでなく、筐体の背面には、マイク入力やギター入力のほか、ステレオミニジャックと有線で複数台の「PartyBox」シリーズを接続できるデイジーチェーン入力/出力端子など、充実した入出力機能を搭載。また、USB給電にも対応しているため、スマートフォンやタブレットなどお手持ちのデバイスに給電しながら音楽再生をすることも可能です。