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iFI AUDIO|アイファイオーディオ

ヘッドフォンアンプ ZEN CAN Signature Standard ZENCANSIGSTD

価格

46,700円 (税込)

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4.4mmバランス入出力ヘッドフォン/プリアンプ 『ZEN CAN Signature Standard』  詳細

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商品について

商品スペック

本体サイズ(H×W×D) mm 158×117×35mm
本体重量 550g
入力端子 4.4mmバランス、RCAシングルエンド、3.5mmシングルエンド
出力端子 4.4mmバランスライン出力、4.4mmバランスヘッドフォン出力、6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力
周波数特性 10〜200kHz (-3dB)

基本情報

商品名 ヘッドフォンアンプ ZEN CAN Signature Standard ZENCANSIGSTD
型番 ZENCANSIGSTD
メーカー iFI AUDIO|アイファイオーディオ
商品コード 12152938
メーカー希望小売価格 オープン価格
メーカー発売日 2023年9月下旬
メーカー保証年数 1年

商品の特徴

■オーディオマニア・グレードのコンポーネントを搭載し、優れたサウンドを実現するIEMおよびヘッドフォンアンプ、『ZEN CAN Signature Standard』
2020年に発売されたiFiのZEN CANは、ZENシリーズと共通のコンパクトなアルミニウム・ケースに入ったオール・アナログ・ヘッドフォンアンプとして、ZENシリーズのラインナップを広げました。廉価な値段でありながら、その何倍もの価格のハイエンド・ヘッドフォンアンプ用に使用される多くの機能を惜しげもなく投入しています。タフな負荷のヘッドフォンもドライブする能力、バランス回路設計、消え入るほどの低レベルの歪み、最適のパフォーマンスになるようにサウンドを好みに応じて調整できる多様な機能 - これらはどれもこの価格ではきわめて珍しいものです。
オール・アナログ設計なので、ZEN CANにはデジタル入力がありません。アナログ出力を備えたオーディオ・ソースなら、どれにでも接続することができます。DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンのヘッドフォン出力端子、あるいはまた、DACやフォノステージのRCA出力端子などです(当然iFi製のものを含みます)。ヘッドフォンアンプとしてだけでなく、プリアンプとしての機能も兼ね備えているので、パワーアンプやアクティブ・スピーカーに接続することもできます。

■パワーのバランス
『ZEN CAN Signature Standard』はデュアルモノ・トゥルー・ディファレンシャル・バランス回路を備えています。通常はハイエンドのヘッドフォンアンプ用に使用されるトポロジーです。また、iFiのフラッグシップ・ヘッドフォンアンプPro iCAN Signatureのために開発されたディスクリートAクラス回路から取り入れた数々の要素も備えています。鍵となる部品もアップグレードされているので(PanasonicのOS-CONやエルナー社のSilmic IIコンデンサーなど)、Signatureの名にふわしく、パフォーマンスが向上しています。
アンプの駆動能力も巨大で、シングルエンド出力の32Ωで1600mW(7.2V)を、バランス出力の300Ω以上で15Vを生み出すので、多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンも難なく駆動します。超低歪みで、音は細部まで豊かで、ダイナミックスは魅力的で、あらゆるタイプのヘッドフォンを易々と駆動するZEN CAN Signature Standardは、真に超絶的なヘッドフォンアンプを現実的な価格で実現しているのです。

■iPower IIで万全の動作を
『ZEN CAN Signature Standard』は外部ACアダプターにて動作します。万全の音質を発揮すべく、iFi独自のノイズキャンセリング技術ANC IIが搭載されたiPower II 5Vが付属します。

■主な仕様
入力電圧:DC5V/2.5A(iPower II 5V付属[100-240V AC]
入出力:
入力:4.4mmバランス、RCAシングルエンド、3.5mmシングルエンド
出力:4.4mmバランスライン出力、4.4mmバランスヘッドフォン出力、6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力
最大出力:
バランス:
>15.1V/385 mW (@ 600Ω)
>11.0V/1890mW(@64Ω)
>6.0V/1150 mW (@ 32Ω)
シングルエンド:
>7.6V/98 mW (@ 600Ω)
>7.4V/870mW(@64Ω)
>7.2V/1600 mW (@ 32Ω)
THD & N:
バランス:<0.006% (@ 360 mW/2.4V 16Ω)
シングルエンド:<0.005% (@ 100 mW/1.27V 16Ω)
SN比:
バランス:>121dBA (@ 15.2V)
シングルエンド:>120dBA (@ 7.6V)
最大入力:
バランス:7.4V RMS
RCA:3.8V RMS
3.5mm:1.92V RMS
ゲイン:0dB、6dB、12dB、18dB
周波数特性:10Hz - 200kHz (-3dB)
消費電力:
無信号:〜5W
最大消費:〜12W
サイズ:158mm×117mm×35 mm
重量:550g

全てはシグネチャーサウンドのため。設計思想の深化やプレミアムコンポーネントの採用でさらなる音質の高みへ

全てはシグネチャーサウンドのため。設計思想の深化やプレミアムコンポーネントの採用でさらなる音質の高みへ

オリジナルのZEN CANは、バランス回路設計、極めて低いひずみ、優れたサウンドにより、高負荷のヘッドホンを駆動することに優れたオールアナログのヘッドホンアンプでした。ZEN CAN Signatureは、この設計思想をさらに進化させ、強化された回路とオーディオファイルグレードのコンポーネントを採用しています。

バランス構成かつ左右対称構造のデュアルモノ・オーディオ回路は、バランスヘッドホン出力を介して64Ωの負荷に対して最大1,890mW(11.0V)を供給できるだけでなく、600Ω以上の負荷に対しても15V以上を提供できる、ハイパワー・ヘッドホンアンプとしてその真価を発揮します。

なぜヘッドホンアンプを選ぶべきなのか?それはパワーが重要な要素だから。

なぜヘッドホンアンプを選ぶべきなのか?それはパワーが重要な要素だから。

ラップトップPCやスマートフォンの出力は通常1.0V未満と低いため、高品質のヘッドホンを使用すると、パワー不足でその本来の性能を発揮できないことがよくあります。ラップトップPC、スマホ、DACをZEN CAN Signatureに接続し、ヘッドホンを差し込めば、50倍ものパワーを供給し、今まで聴こえなかった音が聴こえるようになります。

しかし、ZEN CAN Signatureはパワーだけでなく、温かみのある優れたサウンドクオリティも提供します。これは、フラッグシップのPro iCANヘッドホンアンプから継承したA級動作のディスクリート方式バランス回路を踏襲するもので、上位機種で開発されたノウハウを惜しみなく投入しています。

3系統の入力、3系統の出力。自由に接続。

3系統の入力、3系統の出力。自由に接続。

ZEN CAN Signatureは、ステレオRCA入力、3.5mmシングルエンド入力、4.4mmバランス入力など、さまざまなライン入力の選択肢を提供し、ラップトップ、スマホ、DACとの接続に十分な汎用性を備えています。

出力には、バランス接続に対応したヘッドホン用の4.4mmバランスヘッドホン出力を用意するほか、標準的なシングルエンド接続のヘッドホン用に6.3mmシングルエンドヘッドホン出力端子も装備しています。3.5mmプラグのイヤホンを使用する場合は、3.5mmから6.3mmへの変換アダプターが付属しているので安心です。

また、リアパネルにはライン出力用に4.4mmのバランス出力端子を装備し、4.4mmからXLRアダプターを介してアクティブスピーカーに接続するのに最適です。ZEN CAN Signatureは完全にバランスでデュアルモノ回路設計のため、小型ながら本格的なバランスライン出力を搭載しています。自宅のスタジオワークでも、その真価を発揮させることができるでしょう。

操作はシンプル。ゲインとベースだけ。

操作はシンプル。ゲインとベースだけ。

ZEN CAN Signatureは、幅広いヘッドホンに対応するため、複数のカスタマイズオプションを提供しています。

PowerMatchから始まり、0dB、6dB、12dB、18dBの6dBステップで4つのゲイン設定を提供。この機能により、超高感度のIEMから電力を必要とするヘッドホンまで幅広く対応することができます。0dBから始めて、スイッチ可能なゲインレベルを徐々に調整し、楽しみと快適さの両方に最適な音量を見つけることをお勧めします。

また、XSpaceとXBassの2つのアナログ処理モードを搭載し、ヘッドホンのサウンドステージと低域特性を強化するように設計されています。XBassは、特にオープンバックヘッドホンに多い低域の損失という一般的な問題に対処します。

内側も外側もプレミアム

内側も外側もプレミアム

ZEN CAN Signatureは、信号の完全性を高めるために、ミリタリースペックのPCBを採用。また、以下のようなオーディオ機器グレードのコンポーネントを採用しています。

・ELNA Silmic IIとOS-CONコンデンサは、優れたノイズ低減能力と周波数特性を提供

・iFi/AMR ‘OV’ ‘Operationsverstärker’シリーズのオペアンプは、ノイズとひずみが少なく、多くのハイエンドヘッドホンアンプに匹敵するかそれ以上のパフォーマンスを発揮

ノートPC用の標準的なスイッチング電源を採用する他のヘッドホンアンプとは異なり、ZEN CAN Signatureには、iFi iPower2が付属します。これは、Active Noise Cancellation IIテクノロジーを採用したもので、入力された電源からEMIとRFIノイズをすべて排除し、クリーンでクリアなオーディオ体験を保証します。iPower2は、標準的な電源の10倍以上ノイズを低減させる効果があり、非常に優れた電源回路です。

商品レビュー

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  • DAC機能の無い、純粋なアンプ_3095283R1_1.jpg

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匿名さんの投稿

(2024/3/15)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
DAC機能の無い、純粋なアンプ

メイン用途はスピーカー出力用アンプ、サブ用途でヘッドホンアンプとして使用しています。

構成はバランス接続で、PC→DAC(※1)→バランスケーブル(※2)→本製品→スピーカー/ヘッドホン。
(※1)iFi ZEN One Signature
(※2)iFi 4.4mm-4.4mmバランスケーブル

本製品はデジタル入力(DAC機能)がなくアナログ入力のみ、要するにアンプ機能のみに特化しているため、その点は要注意です。
また、前面ヘッドホン端子と背面スピーカー端子に同時差ししている状態だと、ヘッドホン/スピーカーの両方から出力される仕様である点も併記しておきます。

ちなみに、今回初めてZENシリーズを購入したのですが、同シリーズの製品で以前から何度か「前面にあるスイッチ類の造りが安っぽい」というレビューを目にしたことがあり、実機を手にしてみてその意味を理解できました。表現が難しいのですが、スイッチの遊びが大きくカチャつく感じがあるというか。。。
個人的には、機能自体に問題が無いためそこまで気にしていませんが、価格帯を考慮すると、人によってはマイナス要素になり得ると思います。

商品画像では若干シルバーのような外観に見えますが、実際はDACと同色のダークネイビーなので、これらをセットで使用する分には見た目の違和感はありません。
■画像
左:ZEN One Signature(DAC)
右:本製品

本製品はそれなりに発熱があるため、DACとは重ねずに横並びで使用しています。
DACと接続している4.4mmバランスケーブルは、ちょうど負荷がかからない程度の長さとなっているため、横並び配置も問題なく可能です。

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