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TECHNICS|テクニクス

完全ワイヤレスイヤホン シルバー EAH-AZ60M2-S [ワイヤレス(左右分離) /ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応]

価格

20,790円 (税込)

ポイント 2,079ポイント 10% (2,079円相当)

クリアな音質と、複数のスマート機能で一日中、快適にサウンドを楽しめる。ドライバーサイズ 直径8 mm。業界最高クラス※1ノイズキャンセリング性能 ※1 国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2023年3月31日現在。メーカー調べ。  詳細

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商品について

商品スペック

本体サイズ(H×W×D) mm 38×73×28
本体重量 7g×2(LR同値) 充電ケース:約45g
機能 ワイヤレス(左右分離)
タイプ カナル型
ノイズキャンセリング機能 ノイズキャンセリング対応
Bluetooth Bluetooth対応
BluetoothのClass Class1 (9 dbM)
Bluetooth 対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
BluetoothVersion Ver.5.3
Bluetooth対応コーデック SBC、AAC、LDAC
Bluetoothマルチペアリング 3台
充電端子 USB Type-C
音楽再生時間 イヤホン単体:約7.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC) 充電ケース含む:約24時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
ケース充電時間 約2.5時間
イヤホン充電時間 約2.0時間
急速充電(mm分充電/mm分再生) 15分充電で約70分使用可能(ノイズキャンセリングON、AAC)
ハイレゾ音源 ハイレゾ対応
防水・防滴 防滴対応
リモコン・マイク リモコン・マイク対応
専用アプリ 専用アプリ対応
付属品 イヤーピース(XS1/XS2/S1/S2/M/L/XLサイズ)、USB充電ケーブル(0.2m、入力:USB Type-C形状、出力:Type-C形状)
仕様1 ドライバー直径:8mm
仕様2 主な材質 イヤホン(本体):PC+ABS イヤピース:シリコン クレードル:ABS
仕様3 電源:DC 5V、 500mA (内蔵電池(イヤホン・充電ケース共):3.7V)

基本情報

商品名 完全ワイヤレスイヤホン シルバー EAH-AZ60M2-S [ワイヤレス(左右分離) /ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応]
型番 EAHAZ60M2S
メーカー TECHNICS|テクニクスメーカーサイトへ
商品コード 11400612
メーカー希望小売価格 オープン価格
メーカー発売日 2023年06月15日
シルバー
メーカー保証年数 1年

商品の特徴

Technicsの音響技術と業界最高クラス※1ノイズキャンセリング性能でクリアな高音質を実現
●口径8mmドライバーとバイオセルロース振動板を採用。解像度の高いクリアな高音質
●自然な音体験を実現する「ダイレクトモード」を新搭載
※1 国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2023年3月31日現在。メーカー調べ。

業界初※2「3台マルチポイント接続」対応、自分の声だけをクリアに相手に届ける「JustMyVoice」テクノロジー搭載でビジネスシーンでも活躍
●業界初※2「3台マルチポイント接続」対応で、機器の切替が不要
●Technics独自の通話音声処理技術「JustMyVoice」テクノロジーを改善。騒音環境下での通話の更なる快適化を実現
※2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。 2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。メーカー調べ。

装着感にもこだわった上質なデザイン
●長時間装着していても外れにくく、疲れにくい装着性を実現
●耳のサイズに合わせて選べる7種類のイヤーピースを付属
●コンパクトな設計に加え、タッチセンサー部にサーキュラー加工を施した目を惹くスタイリッシュなデザイン

EAH-AZ60M2

EAH-AZ60M2

感性に響く音。さらに磨き上げた高音質

感性に響く音。さらに磨き上げた高音質

独自の音響構造により自然で 臨場感あふれる高音質を実現
コンパクトな完全ワイヤレスイヤホンながら、Technics のHi-Fi オーディオ機器の開発で培った音響技術を結集。ドライバーの性能を引き出すための音響構造を独自開発し、優れた音質を追求しています。

音質劣化を低減するダイレクトモード

イコライザー回路を経由せず 音質劣化を低減するダイレクトモード
従来は音質調整などを行うサウンドモードが「オフ」でもイコライザー回路を信号が経由し音質劣化が生じていました。新たに採用したダイレクトモードでは、イコライザー回路を通さないようにして音質劣化を抑え、より原音に忠実な音を再生します。

より自然で心地良い静けさ。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能

より自然で心地良い静けさ。業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能

独自の「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。イヤホン本体の外側に配置したマイクを使用するフィードフォワード方式では、高次フィルターによる精密なデジタル演算処理を行うことで、騒音の大幅な低減を行います。イヤホン本体の内側に配置したマイクによるフィードバック方式は、耳の中のノイズを消すため、ノイズキャンセリング処理の遅延で精度が下がります。そのため、遅延が少ないアナログ制御を採用することで精度を高めました。2つの方式と、デジタルとアナログ制御の組み合わせにより、優れたノイズキャンセリング性能を実現しました。

*1国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2023年3月31日現在。パナソニック調べ。

使用状況に合わせて選べる 2つのアンビエントモード

使用状況に合わせて選べる 2つのアンビエントモード

トランスペアレントモード
従来と同じく周囲の音を拾いあげるモード。外での散歩中などに、イヤホンを装着したままで周囲の音を確認いただけます。

アテンションモード

アテンションモード
音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンスなど人の声に特化して周囲の音を取り込むモード。通勤中などに、イヤホンを装着したままで周囲のアナウンスなどを確認いただけます。

3台マルチポイント接続対応で、ビジネスシーンでより使いやすく。

業界初(*2) 3台マルチポイント接続対応で、ビジネスシーンでより使いやすく。

切り替え操作不要で3台までの機器を使い分けられる業界初(*2) 3台マルチポイント接続

*2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。パナソニック調べ。

パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、面倒な設定もなしで、スムーズに自動切り替え。

パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、面倒な設定もなしで、スムーズに自動切り替え。

最大3台までの機器と同時に接続でき、切り替え操作が不要です。電話の同時待ち受けもできます。

自動的に接続ができる「マルチペアリング」

最大10台まで登録可能、自動的に接続ができる「マルチペアリング」

話す声までも、クリアに届ける。

話す声までも、クリアに届ける。

リモートワークがさらに快適に。 通話品質をさらに向上した JustMyVoice(TM)テクノロジー
ビームフォーミング技術や音声解析技術などの組み合わせによる、独自の通話音声処理技術を搭載。通話中の周囲のノイズと発話者の声を判別し、ノイズを低減することにより、快適な通話を実現しました。 新たに発話音声解析アルゴリズムを改善。話し声以外のノイズをより抑圧し、こもり感のない明瞭な声を相手に届けます。周囲のノイズに合わせて自動的に切り替えを行うため、操作など不要。いつでも快適な通話ができます。

ビームフォーミング技術

ノイズ低減と複数のマイクで 声をクリアにするビームフォーミング技術
発話者の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する従来の「ビームフォーミング技術」に加え、EAH-AZ60M2では2つのマイクで拾いあげた音から、発話者の音声帯域を抽出することで、声とそれ以外の音を的確に検知し、ノイズを低減します。

商品レビュー

登録されたレビューはありません。

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匿名さんの投稿

(2025/6/16)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
期待以上

WF-1000XM3を使用していましたが、片方を紛失してしまい、今一つ音質が好みでなかったのもあり、こちらを新規に購入しました。
電車移動が多いためノイズキャンセリングと音質を重視に選びましたが、ノイズキャンセルは申し分なく、また音質も個人個人好みはあると思いますが、すっきりとした聞き心地で満足しています。 また、バッテリーの持ちもよいです。

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わかさんの投稿

(2025/5/9)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
いい商品

接続も早いですし、音も良く気に入ってます

  • 個性を楽しめるイヤフォン 低音域のキレがいい_3240550R1_1.jpg
  • 個性を楽しめるイヤフォン 低音域のキレがいい_3240550R2_1.jpg
  • 個性を楽しめるイヤフォン 低音域のキレがいい_3240550R3_1.jpg

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ゅぃさんの投稿

(2024/8/20)

ビックカメラグループで購入

評価レビュー
個性を楽しめるイヤフォン 低音域のキレがいい

AZ60M2の購入に関しては、よくAZ80と比較をされて、どちらがいいかを問われることが多いと思いますが。

個人的な見解を述べるのであれば、個性を楽しむのならAZ60M2で、イヤフォンはひとつだけしか使わないというのならAZ80だと思っています。

ヘッドフォンはWH-1000XM3をはじめ、SONYのBluetoothヘッドフォンを数本、イヤフォンはお気に入りの有線イヤフォンが3本あって、ひたすら浸って聴く場合は兎に角有線イヤフォンで聴きます(ちなみにDAPはWALKMANのA307です)。

AZ80はBluetoothイヤフォンの中では音の広がりや解像度ではトップクラスだと思いますが、低音域の迫力やキレなどの個性ではAZ60M2が楽しく感じます。

さりとて、AZ60M2の解像度が低いわけでも、音の広がりが無いわけでもありません。

あくまでも、AZ80と比べたら、AZ80の方が上だよね、というレベルです。

それでもやはり、有線イヤフォンにはかなわないのは事実だと思いますけれど。

なので、価格差も1万円くらいありますので、個性を楽しめる余裕があるのなら、あえて1万円余計に出すこともないのかな、と思います。

イヤフォンをいくつも買いたくないとか、はずしたくないというのなら、1万円余計にだしてもAZ80にされた方が後悔はないと思います。

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