*1<付着生乾き臭>
●試験機関:メーカー調べ
●試験方法:約22m³(約6畳相当)の試験空間で部屋干し衣類の生乾きのニオイ成分を付着させた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
■試験結果:約3時間で気にならないレベルまで消臭。CV-E71(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「弱」運転で実施。※a※b
*2<付着汗臭>
●試験機関:メーカー調べ
●試験方法:汗のニオイ成分を染み込ませた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
■試験結果:約6時間で気にならないレベルまで消臭。CV-E71(CV-R71と同等性能の機種)のイオン送風「弱」運転で実施。※a※b
*3<付着タバコ臭>
●試験機関:メーカー調べ
●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。
■試験結果:約90分で気にならないレベルまで消臭。CV-E71(CV-R71と同等性能の機種)のイオン送風「強」運転で実施。※b
*4<付着カビ菌>
●試験機関:(一財)日本食品分析センター
●試験成績書:第1500450000-01号●試験方法:約20m³(約5畳相当)の試験空間でJIS Z 2911を参考にしてカビ菌を付着させた試験片でカビ発育面積を比較。
■試験結果:7日後に増殖を抑制。 CV-E71( CV-R71と同等性能の機種)の除湿「弱」運転で実施。
*5<ピンクぬめり原因菌>
●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター
●試験成績書:第19129957016-0101号
●試験方法:約20m³(約5畳相当)の試験空間で本体から約150cmの位置に設置したある1種の酵母を付着させた試験片に水を滴下後、CV-J71(CV-R71と同等性能の機種)のルーバー下向きで除湿「強」4時間運転と「運転停止」20時間を毎日繰り返し行い、機器なしと酵母数を比較。
■試験結果:4日後、機器ありでは酵母の増殖を抑制することを確認。※a
*6<付着菌>
●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター
●試験成績書:第18148684001-0101号
●試験方法:本体から約50cmの位置で、ある1種の菌を付着させた試験片(バスマット)に水を滴下後、CV-J71(プラズマクラスター7000搭載機種)のルーバー下向きで衣類乾燥「強」12時間運転と「運転停止」12時間を毎日繰り返し行い、機器なしと菌数を比較。
■試験結果:3日後、機器ありでは菌の増殖を抑制することを確認。※a
※a 吹き出す風の当たらない部分の消臭や菌の抑制はできません。
※b ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。