ステンレスボトル [800ml] コークレッド MTA-T08KRC [炭酸対応]

「コカ·コーラ」を象徴するカラー「コークレッド」のボトル本体に、正面には「コカ·コーラ」のロゴを、背面には「コカ·コーラ」 オフィシャルデザインの証であるアーデンスクエアロゴと「It's the real thing.」を、大胆にデザイン。

世界中で愛される「コカ·コーラ」に、炭酸飲料の冷たさとおいしさをキープする品質※1と安全性が認められた、世界初※2 「コカ·コーラ」公認の炭酸飲料対応真空断熱ボトルです。

※1　内容物の量が少ない場合や内容物の温度が高い場合など、ご使用状況により炭酸が抜けやすくなることがあります。

※2　2023年1月18日現在「コカ·コーラ」公式ライセンス商品として

MTA-T05K(0.5L)のみ、缶をイメージし、ロゴを横に配置

背面デザイン　　　　　　　　　　　　　　

タイガー独自の炭酸飲料対応せん構造BubbleLogic（バブルロジック）

炭酸飲料を安全に持ち運ぶために、2つの機構を搭載したBubbleLogic（バブルロジック）を採用。

�@炭酸ガス抜き機構

通常使用時にキャップを閉めている際は、炭酸ガスをボトル内にしっかり閉じ込めていますが、キャップ開栓時には、炭酸ガスを先に抜く機構を採用することで、中身の噴き出しや飛び散りを防ぎ、軽い力で開けられます。

�A安全弁機構

真夏の車中放置などで温度が著しく上昇するなど、万が一、ボトル内の圧力が異常に高まった際、「安全弁」が作動して自動でボトル内の炭酸ガスを逃がす構造。キャップが飛んだり、中身が噴き出ることを防ぎます。

タイガー独自の衛生仕様「BioGuard（バイオガード）」

MTA-T型は、スーパークリーンPlus(プラス)加工と抗菌加工せんを採用した、タイガー魔法瓶独自の衛生仕様である「BioGuard(バイオガード)」シリーズです。毎日使うものだから、より安心で、安全なボトルをお届けしたいという思いで開発を行っています。

汚れやにおいがつきにくく、炭酸の気化をおさえるスーパークリーンPlus（プラス）

ボトル内面には環境負荷の高いフッ素コートを使わず、同等レベルの防染を独自の電解研磨技術「スーパークリーンPlus(プラス)」加工により実現。なめらかで光沢のある加工で、汚れやにおいがつきにくいだけでなく、炭酸の気化をおさえます。サビに強いため、スポーツドリンクを入れてもOK。

（使用後はすぐにお手入れしてください）

上図 汚れやにおいがつきにくい仕組み　イメージ図

A：スーパークリーンPlus加工表面がなめらかなため、汚れやにおいがつきにくい。炭酸の気化をおさえる。

B：スーパークリーンPlus未加工表面に小さな凹凸があり、汚れやにおいがつきやすい。炭酸水がぶつかって、炭酸の気化が早まる。

抗菌未加工品と比較して、99％以上細菌の増殖をおさえる抗菌加工せん

抗菌加工についてMTA-T型 には銀系（Ag）抗菌加工が施されています。

SIAA（抗菌製品技術協議会）認証の抗菌加工せん

対象場所：飲み口

SIAA登録番号：JP0122676X0001G

冷たい温度を長時間キープ！保冷専用ボトル

飲み物の冷たい温度を長時間キープします。

※炭酸の気化をおさえるため飲み口の口径を小さくしています。

温かい飲み物は、ボトルから直接飲んだときにやけどのおそれがあるため、入れないでください。

注ぎやすい広口 約4.8cm

炭酸飲料の容器からも、ビールサーバーからも注ぎやすい広口約4.8cm

※アルコールを入れてご利用いただく際は、国・地域の法令を遵守のうえ、ご使用ください。

お手入れ

丸洗いOKの本体

本体は丸洗いできるので、お手入れ簡単です。

※つけおき洗い、食器洗い乾燥機での丸洗いはしないでください。

試験方法：JIS Z 2801（ISO 22196）に基づき抗菌加工を確認済

試験依頼先：一般財団法人ボーケン品質評価機

構対象場所：飲み口、ストラップ

※詳細は取扱説明書をご覧ください

加工方法：飲み口｜プラスチックに練り込み加工

ストラップ｜シリコーンゴムに練り込み加工

使用抗菌剤：銀系抗菌剤

試験結果：抗菌活性値 2.0以上

SIAA マークは ISO22196 法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

SIAAマークは抗菌製品技術協議会が制定した抗菌のシンボルマークです。 �@抗菌性（※1）、�A安全性（※2）、�B適切な表示（※3）と3つの基準を満たした製品にSIAAマークを表示することができます。

（※1）抗菌加工されていない製品の表面と比較し、細菌の増殖割合が百分の一以下であり、耐久性試験後も抗菌効果が確認されること。抗菌性は国際標準ISO22196に準じて行われた試験の結果にもとづいて判定されます。

（※2）SIAAが独自に決めた安全性基準を満たしていること。

（※3）抗菌剤の種類、加工部位を明示していること。