当サイトを正常に閲覧いただくにはJavaScriptを有効にする必要があります。

完全ワイヤレスイヤホン NEXT 1 EARBUDS(LDAC Edition) ブラックエボニー NEXT1L-BE [ワイヤレス(左右分離) /ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応]

価格	14,800円（税込）
ポイント	1,480ポイント（10%）（1,480円相当）

「自分音(ね)に染まる」最小クラスのLDAC対応完全ワイヤレスイヤホン「NEXT 1」　詳細

色

: ブラックエボニー

閉じる

送料について

送料当社負担（一部対象外あり)

ネットショップ「ビックカメラ.com」限定のサービスです。ビックカメラ店舗では実施しておりません。

一部の離島・山間部地域は、別途送料が発生する場合があります。

ビック酒販お取り扱い商品は5,500円（税込）以上ご購入で送料当社負担となります。

一部、送料当社負担対象外商品がございます。

送料当社負担対象外商品は、商品一品ごとに個別送料が発生します。

送料当社負担対象外商品の送料は商品ごとに異なります。詳しくは商品ページをご確認ください。

一部、メーカー直送品は別途送料がかかります。

送料当社負担は予告なく取りやめることがございます。

閉じる

販売を終了しました（生産完了）

お届け先を変更する

カートに入れる

店舗に取り置く（在庫・展示一覧）

誠に申し訳ございません。
この商品は在庫がなくなりました。
この商品はご購入できません。
ご了承下さい。

完全ワイヤレスイヤホン人気売れ筋ランキングを見る

商品について

カートに入れる

商品スペック
商品の特徴
商品レビュー

商品スペック

本体サイズ(H×W×D) mm	イヤホン：16x26x24、充電ケース：30x72x47
本体重量	イヤホン(片耳)：約5g、充電ケース：約40g
機能	ワイヤレス(左右分離)
タイプ	カナル型
ノイズキャンセリング機能	ノイズキャンセリング対応
Bluetooth	Bluetooth対応
BluetoothのClass	Class2
Bluetooth 対応プロファイル	A2DP、HFP、HSP、AVRCP
BluetoothVersion	Version5.3
Bluetooth対応コーデック	LDAC、AAC、SBC
Bluetoothマルチペアリング	4台
音楽再生時間	ANC OFF：約7.5時間（SBC/AAC)/約5.5時間（LDAC：Best effortモード時)、ANC ON（ANCのモードや強度、周辺の騒音の大きさによって短くなる場合あり）：約6.0時間（SBC/AAC)/約5.0時間（LDAC：Best effortモード時)
イヤホン充電時間	約1.5時間
ハイレゾ音源	ハイレゾ対応
防水・防滴	防滴対応
リモコン・マイク	マイク対応
片耳使用	両耳可
専用アプリ	専用アプリ対応
付属品	充電ケース、充電用ケーブル、イヤループ、Block Ear+7抗菌シリコンイヤーピース（S/MS/M/L）x 各2、ユーザーズガイド（日本語、英語、中国語）
仕様1	ドライバー：φ10mm LCP振動板ダイナミック型“M2 NUARL DRIVER”、防水性能：IPX4相当、電源(イヤホン)：3.7V/50mA(片側)リチウムイオン充電池、(充電ケース)：3.7V/300mA リチウムポリマー充電池、最大再生時間：20時間(ケースとの組み合わせ)
仕様2	NUARL Connectアプリの機能：・接続中の機種名表示、・イヤホンのファームウェアバージョン表示、通話マイク有効側イヤホンの表示、バッテリー残量表示、ANCの設定、外音取り込みの設定、ゲーミングモードのON-OFF、イコライザー切り替え、タッチボタン操作内容選択、ファームウェア・アップデート機能、アプリのクイックガイド表示、製品情報の閲覧、設定の初期化、ユーザーサポートにメール

基本情報

商品名	完全ワイヤレスイヤホン NEXT 1 EARBUDS(LDAC Edition) ブラックエボニー NEXT1L-BE [ワイヤレス(左右分離) /ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応]
型番	NEXT1LBE
メーカー	NUARL｜ヌアール（メーカーサイトへ）
商品コード	10797893
メーカー希望小売価格	オープン価格
メーカー発売日	2022年12月09日
色	ブラックエボニー
メーカー保証年数	1年

詳しくは以下のサイトもご確認ください。
メーカーサイトで仕様を確認する

商品の特徴

■高音質ワイヤレスコーデックのLDACに対応
■第2世代モジュール構造「M2 NUARL DRIVER」を採用
■専用アプリ「NUARL Connect」機能カスタマイズに対応
■AI通話ノイズキャンセリング
■カスタマイズできる外音取り込み
■片側のみで利用できる、左右独立通信
■過度な音量による聴覚障害の防止を目的として最大音量を制限
■イヤホン内蔵のバッテリーにアルミケースで封印されたボタン型電池を採用
■長時間再生。最大7.5時間（ANC OFF）、最大6時間（ANC ON）
■低遅延「ゲーミングモード」搭載
■ワイヤレス充電対応のケース
■IPX4相当の耐水性を装備
■新型の抗菌シリコン・イヤピース「Block Ear+7」を4サイズ付属
■プロダクトデザイナーに「Akihiro Momozaki（by BATTLES DESIGN）」を起用
■技適認証済み（電波法技術基準適合/電気用品安全法の適合、Hi-Res Wirelessライセンス認証）

音も機能も見た目も妥協しない、完全ワイヤレスの「新時代」を見据える最新機

NEXT 1はNUARLによる完全ワイヤレス新世代機だ。上質なサウンドと多彩な機能、装着感、デザインまで見どころは多岐に渡る。今回はLDACでAmazon Musicのハイレゾ楽曲を試聴した。

YOASOBIの「祝福」は軽やかさがたまらなく心地よい。密閉型、しかもノイキャンオンでここまで開放的なサウンドが楽しめるイヤホンを筆者は他にあまり体験したことがない。耳内の圧を最適化する構造が奏功しているのだろう、リズムの切れ味が鋭く、重低音は深く響く。ボーカルの透明感はどこまでも冴え渡る。

米津玄師の「KICK BACK」では熱いロックのグルーヴ感に包まれた。低音が暴れず、正確で躍動感あふれるリズムを刻む。奥行き方向への見晴らしの良さにも限界を感じさせない。とことん原音忠実再生。演奏に飲み込まれそうになる怖さすら感じてしまう。

装着を忘れるほど圧迫感の少ないノイキャンや、高性能AI通話ノイキャンでクリアな通話ができることも注目ポイント。今後はNEXT 1のような「音質」で差を実感できるイヤホンなどが脚光を浴びるはずだ。NUARLが見せてくれるであろう、新しい景色にも期待が膨らんでくる。

文：山本敦

※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。

よくある質問

Q：LDAC使用時のご注意

A：LDACの高音質モード（990Kbps固定）は使用するワイヤレス通信の帯域幅が大きく安定した通信環境が必須なため、移動中や人の多い場所、電波障害の影響を受け易い屋外での使用には適しません。音声が途切れる場合はBestエフォートモードをご使用ください。

Q：マルチポイント接続時のご注意（1）

A：ペアリング済みの端末とマルチポイント接続するときに1台目の機器とは自動再接続されますが、2台目の機器とは自動的に接続されません。2台目の機器との再接続は端末のBluetooth設定メニューからNEXT1Lを手動で選択して再接続してください。

Q：マルチポイント接続時のご注意（2）

A：Android端末とiOS端末をマルチポイント接続した場合、両方の端末でNUARL Connectを同時に起動すると誤動作を起こす可能性があります。NUARL Connectの使用はどちらか一台の端末のみで使用してください。（アプリをバックグラウンドにおいておいても干渉するので必ず使わない方を終了させてください。）

Q：マルチポイント接続時のご注意（3）

A：マルチポイント接続時は電波強度が弱くなるため交差点の近くや駅、電車内など電波干渉し易い場所や周囲の電波環境の変化により接続性が低くなり通信が途切れやすくなることがあります。そのような場所で使うときには使用していない端末側との接続を切断してシングル接続でご使用ください。

Q：AndroidスマートフォンでNUARL Connectアプリを使用する時に位置情報の使用を求められる

A：NUARL Connectは接続にBLE（Bluetooth Low Energy）という通信方式を使用しているためAndroid OSの仕様上、スマートフォンケースの充電端子に正しく接触していない場合、充電ケースの蓋を閉めても充電が始まりません。イヤホンを入れて蓋を閉めた時、ケース前面にある3つのLEDのうち左右のLEDが点灯するかどうかを確認してください。またイヤホンの充電中はケースのLEDは点滅し充電が終わると消灯します。

Q：充電ケースに入れても電源が切れない/ケースから出しても接続されない

A：充電ケースのバッテリーが空の場合は自動ON-OFF機能は動作しませんのでケースを充電してください。

Q：イヤホンからの楽曲操作ができない

A：ウォークマン等のポータブルプレーヤーの場合、機種によってリモコン操作ができないものがあります。

Q：ペアリングができない

A：接続する機器のBluetooth設定（デバイスリスト）から過去にペアリングし、現在使用をしていない機器のペアリング情報（名前）を削除してからペアリングをやり直してください。またデバイス名が表示されない場合はBluetooth設定をOFF→ONしてください。2台以上の機器とペアリングをする場合は繋がっている機器のBluetoothを一旦OFFにしてから次の機器とのペアリングを行ってください。2台目以降のペアリングやマルチポイント接続中の再ペアリングについては取扱説明書をご参照ください。

Q：ANCと外音の取り込みは同時に使用できますか？

A：ANCと外音の取り込みは同時に使用することは出来ません。

Q：AndroidOS搭載のデジタルオーディオプレイヤーでNUARL Connectアプリが起動しない

A：NUARL Connectの使用にはGPSとAndroid8以降の搭載が必要です。マルチポイント接続時は同時接続しているスマートフォン側でNUARL Connectを操作することが可能です。

Q：ファームウェアアップデートについて

A：本機はファームウェアの更新により機能の追加や改善を行うことができます。NUARL Connectアプリを使用している場合は新しいファームウェアが用意された時点でアプリを更新すると「ファームウェアアップデート」メニューが赤色表示になります。

Q：ファームウェアアップデートに失敗する

A：イヤホンのバッテリーが少ないとファームウェアの書き換えに失敗する場合があります。ファームウェアのアップデート時はイヤホンを満充電してから行ってください。

Q：ノイズキャンセリングの効果が低い

A：イヤーループ（イヤホンの内側に装着するシリコンゴム）を正しく取り付けていない場合、内側の集音マイク穴を塞いでしまう恐れがあります。イヤーサポート（耳に固定用のフック）の有無に関わらずイヤーループは必ず正しく装着して使用してください。

Q：時々音が途切れる

A：ワイヤレスイヤホンは周囲の電波による影響を受けます。屋外では鉄道駅構内やコインパーキングなど監視カメラが多数設置されている場所、交差点などの交通信号システムが設置されている場所、駅構内、WiFiアンテナが多く設置されている場所、多くの人が密集しているような場所では通信が途切れ易くなります。屋内では電子レンジや他のBluetooth機器との干渉により影響が起こる場合があります。左右の接続が途切れた場合は、軽く左右を向いて障害のある電波の干渉を避けることで再接続するようになります。一部のスマートフォンの中にはBluetoothの出力が弱い機種があります。連続して音が途切れる場合は送信機側のコーデックをSBCに変えるか、再生機器とマスター側のイヤホンの距離を近づけてみてください。上記に該当しない音途切れが頻発する場合は機器の不具合の可能性がありますので、NUARLサポート（土・日・祭日、休日は翌営業日以降のご対応となります。）までお問い合わせください。

Q：パソコンと接続すると接続が不安定になる

A：パソコン（のOS）に実装されているBluetoothは基本的に音楽を再生する用途向けに最適化されていないため音声コーデックが正しく切り替わらず、音声が途切れたり歪んだりすることがあります。また、他のBluetooth機器（例：マウス、キーボード等）を同時に使用している場合、相互の電波干渉による影響が起こる可能性があります。MacBookシリーズの場合、NVRAM（PRAM）のリセットや、Bluetoothを使用しての音楽伝送コーデックにAACを使用することで、このような不具合を改善することができる場合がありますが保証の限りではありません。（パソコン側の設定方法についてはサポートしておりませんのでご了承願います。）

Q：連続再生時間が短いことがある

A：連続再生時間は使用される電波環境や楽曲、音量、ANCや外音取り込みの使用状況によっても変化します。LDAC使用時は他のコーデックでの再生時より短くなります。

商品レビュー

4.8 4件のレビューすべて見る

登録されたレビューはありません。

閉じる

匿名さんの投稿

（2023/7/17）

ビックカメラグループで購入

: 勉強中…

分離型ワイヤレスイヤホンデビューしました。今は音質とかを気にすることも出来ないくらい操作の勉強をしています。　
使いやすくなるまで使い続けます。

参考になった

参考になった：1人

閉じる

匿名さんの投稿

（2023/2/19）

ビックカメラグループで購入

: メリハリある音

メリハリのある音で気持ちの良い音です。

参考になった

参考になった：2人

閉じる

匿名さんの投稿

（2023/2/12）

ビックカメラグループで購入

: イコライザー前提、そこがいい

音質に関しては、イコライザーオフのフラットでも満足できるものですが、欲しい音が足りない、という方はイコライザー前提になるイヤホンだと思いました。細かくイコライザーを調節できるので、自分好みに変えやすい、と個人的には思いました。
イヤホンの装着感に関しては個人の耳によりますが、私の耳ではしっかりと密閉、そしてしっかり装着できるので落ちる、ということもありません。
ノイズキャンセリングに関しては必要十分な性能を発揮してくれています。
アプリの操作感は直感的でわかりやすいものとなっております。そのため、音質調整もかなりしやすいと思いました。

参考になった

参考になった：2人

すべて見る