relica・クイックFAターミナル　アルコールチェッカーセットポール設置タイプ SREE RLY-M07-7D-SET04

【特許出願済】2023年12月アルコールチェック義務化開始。顔認証するだけで、アルコールチェック、出退勤の打刻や社員の健康管理（検温）まで記録できるクイックFAターミナル。

アルコールチェック＋勤怠管理・検温機能を搭載したアクセスコントローラー、それがクイックFAターミナル。

人手不足が深刻化する一方、勤怠管理に関わる業務が増えています。クイックFAターミナルは、AI顔認証技術を活用し、労務管理業務の負担を劇的に軽減します。

あなたの職場に導入すれば、まさに百人力。会社組織を支え、本来の事業に専念できるよう、必ずや「超・人手不足時代の救世主」となるでしょう。

専用アルコールチェッカーと連携

クイックFAターミナルと連携する専用アルコールチェッカー。運転手となる従業員の飲酒運転防止に活用できます。

高精度な電気化学式センサーを採用し、測定範囲0.000〜1.000mg/Lまで測定可能です。使用寿命は最大20,000回で、半導体式よりもコストと精度が優れています。

呼気検査結果はクイックFAターミナルに送信され、従業員の顔写真、確認者、日時、車両ナンバー、指示事項、検温結果なども自動保存されます。

労務管理業務を大幅に圧縮

アルコールチェックの義務化に伴い、労務管理の業務負担が増加しました。クイックFAターミナルはAI顔認証技術を使い、労務管理業務を劇的に圧縮します。

まずはクイックFAターミナルをPCやタブレット（またはスマートフォン）と接続します。従業員の登録や履歴データの出力など、実務上必要なことは基本的にWebブラウザーから行います。最大3000人の従業員を登録し、最大10万件の履歴データを記録できます。

度重なる道路交通法改正に適応

2022年4月1日に施行された改正道路交通法施行規則に続き、2023年12月1日からは、アルコール検知器による酒気帯び確認が義務化されました。

対象者は「自動車5台以上を保有」「乗車定員11名以上の自動車を1台以上保有」している事業者で、アルコール検知器を使用して運転前後の酒気帯びを確認する義務が生じます。

机や棚に設置

本体に搭載されるスタンドを開くことで、卓上に設置することができます。

壁面に設置

背面プレート(付属)を使って、本体を壁面に取り付けることができます。

ポールスタンドで設置

スタンド直立、アルコールチェッカーやストロー専用のホルダーがセットされます。