遠赤外線暖房機 セラムヒート ブラウン ERFT11ZS-T [シーズヒーター /人感センサー付き /首振り機能]

遠赤外線だからからだの芯まで暖かい。ダイキンの遠赤外線暖房機「ERFT11ZS」

遠赤外線は真直性が高く、人に当たると熱量のほとんどが体内に浸透。さらに体の構成分子を震わせて発熱を促します。

だからパワー控えめで運転してもあたたかさが変わりにくく、芯から温もりが広がります。

からだの芯に伝わる暖かさ

遠赤外線の中でも特に人に吸収されやすい波長域を使用。また、熱量の90〜95％がからだに吸収され、芯まで温まります。速暖モードも搭載しており、朝・帰宅後などの寒い時でもすばやく暖めます。

※通常の運転に比べて消費電力が大きくなります。

※ レベル調節「500W」設定時に、速暖モードON時と速暖モードOFF時の設定レベル到達速度を比較。 速暖モードOFF時：約9分、速暖モードON時：約5分。本体から約70cm離れた地点で測定（ヒーター表面温度ではありません。

換気中でも風の影響を受けず、温もりがまっすぐ届く

遠赤外線は、光の仲間。窓開け換気で冷たい空気が入ってきても、からだに届く遠赤外線は変わりません。

たたみ1畳分（1.8m９以上先にも温もりが伝わります。

※1100w出力時。※温度上昇可能な数値を示しています。

省パワーで運転でもじゅうぶんに暖かく

からだを内側から暖めるので、パワーを半分程度に抑えて運転しても、暖かく快適に過ごしながら節電効果も期待できます。

ご愛用者の約6割が400〜600Wの控えめ運転で使用。

リズムモードで快適に約15%節電

温もりが持続する遠赤外線暖房の特性を活かし、暖房パワーに強弱のリズムをつけて運転。

暖房パワーを抑えて運転している間も寒さを感じにくく快適。ムダなくあたため、約15％節電。

※ダイキン条件による。パワー調節最大運転時（1100Ｗ固定で連続運転）と、同条件でリズムモード設定時の1時間あたりの消費電力量を比較。

パワー調節最大運転時:約１１００Wｈ、リズムモード設定時：約９３５Wｈ。

洗練されたデザイン

本体は思わず置きたくなる美しいするシルエットでインテリアに馴染むスタイリッシュなデザインを実現。

お部屋に合わせ縦向き、横向きと角度も自在に調節可能。

操作部デザインはしんぷるに、温度はダイヤル調節、運転モードの切り替えはボタン式を採用。

お子様への安全性も考慮し、チャイルドロック機能も搭載だから安心してご使用頂けます。

安全性へのこだわり

人感センサーの搭載により、人の不在を検知すると15分後に自動停止。消し忘れを無くし、エネルギーの無駄を抑えます。

（人の不在を検知して10分後からは、パワーを抑えた運転で待機します）

※人感センサーの向きは変更できません。犬・猫などの動物にも反応します。動作が少ない時や厚手の服を着ていると、検知できない事があります。

※首振り運転と併用する場合、約２分30秒ごとに首振りを一時停止し、人感センサーを働かせます

お客様からもご満足いただける高品質さ

クラブダイキンのアンケート調査によると、ダイキンでの決め手1位は暖かさ。

空調メーカーダイキンの暖房器具の性能にご満足頂き、ご評価いただいております。