完全ワイヤレスイヤホン ホワイト TAT4556WH [ワイヤレス(左右分離) /ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応]

通学で使用

通学中に使用しています。
初めてノイズキャンセリング付きのものを使用しているのですが、効果があるのかはよく分かりませんでした。
少しタッチの感度が悪いですが許容範囲。
コスパはとても良かったです。

良い買い物でした

通話で使用可能なワイヤレスイヤホンを探していました。
今まで使用していたワイヤレスイヤホンはこちらの商品よりも高かったもののマイク性能がイマイチで通話では使用できませんでしたが、こちらのワイヤレスイヤホンでは問題なく使用できました。
音楽を聴くことに関しては今まで使用していたワイヤレスイヤホンの方が高性能ですが、正直私にはあまり違いがわかりません。音にこだわらない方にはコスパの良い商品だと思います。
（音にこだわる方はこの価格帯で探すことはないとでしょう）

音質にこだわりがないなら、約4000円でお値打ち品ではないか。

ワイヤレスイヤホンはSkullcandy　Jib+を使用中。
ダイソーTWS001で完全ワイヤレスイヤホンが便利だったので、まともな完全ワイヤレスイヤホンを購入。

【音質】
高音〜低音までまんべんなく出ているようです。
Jib+と同じような感じかな。ダイソーTWS001と比べると比較にならないくらい良い音です。
ま、SpotifyとWebラジオ、動画視聴くらいで、ハイレゾ音源も聞かないので適当な評価です。

【フィット感】
私は標準イヤーピースでフィットしてます。
イヤーピースはS、M、Lの三種類が付属しているので自分に合うのを選べばよいかと。

【外音遮断性】
通勤電車内での使用が主なので。
ANCオンで電車の走行音、車内雑音はほぼ聞こえなくなりますが、車内アナウンスは結構聞こえますので、乗り過ごす心配はないかと。
ANCオフではカナル型でも普通に外の音も聞こえます。
とゆうことで、アンビエントモードは出番がないような。
あと、私はANCオンで最初酔いかけました。

【操作性】
操作はANCオンオフのための右ダブルタップしかしないのですが、なかなか反応してくれないです。
あと、ボリュームコントロールが音源機器でしかできないのは注意が必要です。

【総評】
ダイソーTWS001に比べればまだマシですが、かなりの人混みとか雑音が酷いとこでは音途切れします。Jib+では全く起こらないので、TWSの弱いところですかね。
通勤通学のお供として普段使いであれば、4000円ちょっとでANC付きはお買い得感があります。