ゲーミングマウスパッド HARD/SPEED Sサイズ ブラック PSHSAAX

XTEN GAMING MOUSE PAD HARD / SPEED

ハイスピードな操作を実現させるため、硬質な表面に細かな凹凸パターンのあるサーフェスを採用し、適度なクッション性としなやかさを持たせたハードタイプ。スピードを求めるハイセンシプレーヤー向け。

HARD SPEED の表面に使用している素材には、軽く、高い耐久性を持つポリプロピレン系素材を使用しており、低い摩擦係数によりなめらか且つ、素早くマウスを操作することが出来ます。表面には150µm(0.15mm)の凹凸加工が施されており、これがわずかな抵抗を生み、ハードタイプのゲーミングマウスパッドの課題であるコントロール性能を付加しました。また数百万回以上に及ぶ摺動試験でも性能が低下しない高い耐久性を兼ね備えています。

XTEN GAMING MOUSE PAD HARD / SPEED はSMALLサイズのみの展開です。SMALLサイズは横幅340mm、縦幅280mm、高さ4mm、重さ165gとなっています。

XTEN GAMING MOUSE PADS シリーズは全て、独自技術による3層構造により構成されています。表面層、中間層、下層とそれぞれ役割の異なる素材を組み合わせる事により、スピード性能とコントロール性能を高い品質で実現することが出来ました。3層構造で構成することは大変高い技術力が必要になり、長年の積層・貼り合わせ技術の蓄積が活かされています。実用新案登録済み。

■中間層

中間層には、厚さが均一で柔らかいが反発力の高い発泡体のクッションを採用。これがマウスを押し込んだ際に制動力（コントロール性能）を発揮するため、XTENゲーミングマウスパッド は滑り性能とコントロール性能を両立し、プレイヤーの思い描いたマウスコントロールを実現します。さらにクッションが手首への負担を軽減させるため、長時間のプレイでも疲労や手首のダメージから守ります。

■下層

既存マウスパッドの課題の 1 つとしてマウスパッドのグリップ力が十分でないというものがありました。XTENゲーミングマウスパッド は木製、樹脂製、金属製といったあらゆるタイプの接地面で滑りにくい材質と表面形状を持つ合成ゴム素材を採用し、大変強力なグリップ力を実現しました。XTENゲーミングマウスパッド は超微細なセンサーの精度に影響してしまうハイセンシプレーヤーにはもちろん、ゲーミングマウスパッド 自体がズレていくことによるストレスから解放します。

XTEN GAMING MOUSE PADS シリーズは日本の強豪 eSports チーム DetonatioN Gaming 監修のもと、第一線のプロが求めるマウスパッドを開発しました。プレイヤーの思考をデジタルへと繋ぐインターフェースであり、唯一のアナログツールであるマウスパッドだからこそ日本の高い技術を駆使しこだわり抜いて作りました。

エクステン ゲーミングマウスパッド を使用してあなたのポテンシャルを爆発させて下さい。

世界大会出場経験のある国内トップレベルの『プロeスポーツ』チーム。チームとしてのブランド力はFPS（CoD）、MOBA（LoL、Vainglory）、TPS(Splatoon2、PUBG)、格闘ゲーム（ストリートファイター）、対戦アクション（大乱闘スマッシュブラザーズ）の他、オンラインカードゲーム（シャドウバース、Hearthstone）など、幅広く及んでいます。LoL部門チーム「DetonatioN FocusMe」を、2015年2月より国内初の「フルタイム・給与制」とし、2016年3月にチーム所属外国人選手に対して「アスリートビザ」を取得するなど、日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアとして注目を集めています。

BOOST YOUR POWER

XTEN (エクステン) の開発するギアは全て eSports トップアスリート向けに特化し、選手のポテンシャルを何倍にも引き上げ、世界のトッププレイヤーへと誘い、ともに勝利を目指します。

メインとなるビジュアルは世界的アーティスト寺田克也氏にイラストを描き下ろして頂きました。寺田克也氏は有名ゲームタイトルのキャラクターデザインを担当していたり、国内外で自身の個展を開催するなどしている世界的イラストレーターです。

寺田克也

岡山県玉野市出身。

マンガ、イラストレーションを中心にゲーム、映画のキャラクター・デザインワーク、舞台のポスターワークなど多岐にわたる。セガ「バーチャファイター」、劇場用映画「Blood: The last vampire」のデザインワークとその画風で海外にも知られ多くのファンを持つ。近年はオリジナルワークでの個展を行うなどの活動にも力を入れる。主な著書に、フルカラーマンガ『西遊奇伝・大猿王』1,2（集英社）、「DRAGON GIRL & MONKEY KING」（Dark Horse Comics）、「絵を描いて生きていく方法？」、2013年に京都国際マンガミュージアムで開催された大規模な国内初の展覧会のカタログの役目を担う自作のコメンタリーブックとも言うべき『寺田克也ココ10年』など。2019年には近年のマーカードローイングを編んだ画集「寺田克也原寸」（3冊ともにPIE INTERNATIONAL）毎年12月にはロサンゼルスのGiant Robot Galleryでソロショーを開催中。