ウェッジ ストレートネック Dolphin WEDGE ドルフィンウェッジ DW-118 #64《N.S.PRO 950 GH neo シャフト》S 【返品交換不可】

【潜らない×刺さらない】ソールで、バンカーをラクに脱出。
シンプルにアプローチしたいゴルファー向けのウェッジ

バンカーでもフェースを開かないゴルファー、フェースを開いて打つことが苦手なゴルファーが、これまでのドルフィンウェッジよりも
更に『バンカーからラクに脱出できるウェッジ』をコンセプトに開発。
ドルフィンウェッジがこれまで着目してきたソール形状に、更なるやさしさ、抜けの良さ、操作性を追求しました。

●新設計 クアッドソール
トゥ：カットヘッド…不要な抵抗を無くすため、バンズをカット
センター：ヤマガタソール…リーディングエッジの浮きを抑えながらバンス角を付ける山型ソール形状。
芝や砂に刺さることを防ぎます。
ヒール：ヒールフィン…独特のソール面ヒール形状は、エクスプロージョンショット時にヘッドが砂に潜ることを防ぎます。
ソールからネック側にかけて滑らかな曲面にすることで、抜けの良さも向上しています。

●バンカーショットでも一目瞭然
ヤマガタソールの効果により、インパクト前は砂に刺さることなく砂に突入し、最下点においては抵抗なく、インパクト後はスムーズにスイング方向へ抜けていくため、スイング軌道がばらついてしまうアマチュアも安心してエクスプロージョンショットできます！

●新構造 ヒールグルーヴ
ヒール側の重量を抑えトゥ側に重量配分する事で、重心位置と打点位置を近付けました。
インパクト時の力をより効率的にボールへ与えるとともに、 打点のバラつきによるヘッドのブレが少なくなり、打球の左右への方向安定性が向上しています。

●番手別逆さ富士設計＆ファインループミーリング
【番手別逆さ富士溝設計】…番手別にエッジのRの大きさを変化させた逆さ富士型溝を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。さらに、リーディングエッジ近くまで最大本数（当社比）入れることで、スピン性能を高めた。

【ファインループミーリング】…フェース表面を精密にミーリングすることでフェース面の平滑度が高まりショットが安定しました。

●64°ラインアップの理由
アベレージゴルファーの約70％がバンカーショット時にフェースを開いて打っている。しかしフェースを開くと目標方向に振り抜くイメージが出にくく、ミスが起こりやすい。56°のウェッジをオープンに構えた（フェースを開いた）時の角度を調査した結果、「56°ウェッジをオープンに構える」≒「64°ウェッジをスクエアに構える」となることがわかりました。
DW-118はフェースを開くといった操作をせずに、スクエアに構えてシンプルにアプローチするゴルファー向けのウェッジである。バンカーショット時に、スクエアに構えて打ってもウェッジを開いた時と同じような状況を生む64°を今回ラインアップしました。