開放F2.0の明るい高性能ズームレンズに、高感度性能に優れた「Hi speed 裏面照射型 CMOSイメージセンサー」を搭載 。 イメージセンサー上にあるシールガラス両面には新たに反射防止のARコートを施し、ゴーストやフレアの発生を抑えています。画質や機能性を左右する画像処理エンジンには、ミラーレス一眼「OM-D E-M1X」にも搭載されている「TruePic VIII」を採用 、ノイズレベルの改善やコントラストが低い部分での解像感を向上させています。RAWデータでの記録も可能で 、 画像編集ソフトウェア「Olympus Workspace」を使って思い通りの表現に編集ができます。