麻雀プロ団体日本一決定戦 第三節 1回戦 【DVD】

麻雀史上初！日本一強い麻雀団体が決定する。
1位連盟、2位最高位戦、3位協会、マイナスポイントで苦しいRMU。
折り返し地点で大逆転はあるのか？

■団体の威信を賭けた戦い！連盟森山会長が最下位は会長職を辞任発言！
「今回選んだメンバーは脂が乗りきってる最高のメンバー」最高位代表・新津潔
「ハングリー精神はある！」協会代表理事・五十嵐毅
「やっつけてやろうかな」RMU代表・多井隆晴
「4位になったら会長辞めます」連盟会長・森山茂和
各団体の威信を賭けた史上初の対抗戦。選手のプレッシャーもどの大会よりも最高潮。
1戦1戦で状況が大きく変化する選抜8人による熾烈な戦いはどの半荘も面白い！

■遂に折り返し、第三節の戦いは！？
第二節終了時点の総合得点は1位連盟280．9p、2位最高位戦142．2p、3位協会70．3p、4位RMU-493．4p、これから3節、4節とある折り返し地点。
大きくマイナスポイントとなってしまったRMUが非常に苦しい状況に。
連盟は一歩リードだが、一戦ですぐに追いつかれる状況で油断できない。
最高位戦、協会は1位とポイント差を詰めるべく、各選手がプラスのポイントを狙う。
RMUは苦しい状況を打破するべく、大きなトップを狙う。
各団体の思惑が衝突し、どのような展開になるのか！？
連盟の単独リードは？個人成績トップの最高位戦・平賀の大加点は？
協会のダブル鈴木の活躍は？RMUの大逆転は？第三節がいよいよ始まる！

■超一流が集まった選抜選手！
連盟：王者であることを証明すべく決戦に降り立つ。
勝又健志（鳳凰位）、藤崎智、瀬戸熊直樹、内川幸太郎、猿川真寿、佐々木寿人、白鳥翔、前田直哉

最高位戦：幾多の困難を乗り越えて歴史と伝統を築いてきた「最高位戦」は、そのプライドと意地を賭けて決戦の舞台に臨む。
近藤誠一（最高位）、石井一馬、金子正輝、平賀聡彦、村上淳、石橋伸洋、水巻渉、佐藤聖誠

協会：未だ新興団体と見られることの多い「協会」だが、最先端の戦術を駆使し新時代の盟主を目指す。
木原浩一（雀王）、鈴木たろう、伊達直樹、金太賢、鍛冶田良一、鈴木達也、小倉孝、吉田基成

RMU：団体設立から10年、少数精鋭主義で牙を磨く中ようやく巡ってきたこのチャンスで「ジャイアントキリング」に臨む。
阿部孝則（RMUチャンピオン）、多井隆晴、河野高志、谷井茂文、岡澤和洋、松ヶ瀬隆弥、江澤陽一、岸部智彦


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