SAMURAI 極 KIWAMI 和柄「FTJ152D-KIWAMI-MA」 Android 5.1・6型・メモリ/ストレージ： 3GB/32GB microSIMx1 nanoSIMx1　SIMフリースマートフォン

〔SIMフリースマートフォン「限定受注生産モデル：KIWAMI 和柄」〕
匠の技に胸が高鳴る！FREETEL史上最高を、その手に SAMURAIシリーズ第二弾。

■ FREETEL史上最高を、その手に。
最新のオクタコアCPU、3GB RAM、32GB ROMメモリ。6インチWQHDディスプレイ、ソニー製6層レンズ搭載2100万画素リアカメラ、ワイド撮影対応800万画素フロントカメラ、3400mAhバッテリー。考えられる最高級のスペックがその手に。スマートフォンの「極み」を、ぜひご体験ください。
■ 細密な職人技で、圧巻の機能美を。
CNC精密加工により、輝きを引き出すサイドエッジ。人間工学に則った、人の手に馴染むボディライン。ナノ単位の成型によって、アンテナ受信感度もアップ。刀匠のようなものづくりの技術が、美しく結実しました。
■ 鮮明を極める、2100万画素カメラ。
他社ハイエンドモデルと比べても、2100万画素のソニー製、6層レンズでフォーカススピード0.1秒のカメラは圧倒的。自撮用のフロントカメラも800万画素対応で鮮明に。ワイド撮影や顔認識撮影など、機能も充実しています。
■ 6層構造、f値2.2明るさを誇るハイクオリティなレンズ。
2100万画素の魅力を余すことなく引き出す、6層構造の高品質なレンズを搭載。またf2.2の明るいレンズを搭載し、暗所にも強く、カメラとしての完成度を高めました。
■ WQHDディスプレイで、至高の世界へ。
極の高解像度カメラで撮る写真のクオリティは、極のディスプレイでこそ余すところなく伝えられます。178度の広角度から見られる、WQHD（2560×1440）の高精細。フルハイビジョンを越える世界にご招待します。
■ 性能の全てを、妥協なく。
バッテリー性能、指紋認証。スマートフォンのフラッグシップモデルに必要な全ての機能を搭載し、極の名に相応しい、圧倒的な使用感を実現しました。
■ Gorilla Glass 3採用で常に美しいディスプレイを。
傷に対する耐性が従来の3倍、目に見える傷は40％減少、傷付いた後の強度を50％向上させたGorilla Glass 3を採用。独自の「Native Damage Resistance」(NDR)性能を備え、深い傷やヒビへの耐久性が大きく向上し、耐擦傷性の改善だけでなく、傷がついても目立ちにくく、傷がついてからのガラス強度も高い、耐久性に優れたディスプレイを実現しました。
■ 屈強なバッテリー性能に、急速充電も。
3400mAhの圧倒的バッテリーだけでなく急速充電機能までも搭載しているため、電源が切れても、すぐに使うことができます。
■ 「守り」の技も、世界水準をクリア。
セキュリティ、端末自体の強度といった防御力についても世界水準をクリアしています。SIMフリースマートフォンには珍しい指紋認証や、最新のGorilla Glass3で「守り」も安心です。
■ 直感的な、ジェスチャー操作。
スリープ状態で、たとえば「M」の字になぞると「Music」が起動するジェスチャーアンロックや、端末前面のセンサー上で手を降ると操作できるスマートジェスチャー機能が充実しています。
■ タッチだけで、Bluetooth接続。
たとえばヘッドセットなど、無線で利用するBluetooth機器とのペアリング（接続）が煩雑な操作の必要がなく、タッチだけで完了するNFC（Near Field Communication）機能を搭載。
■ USBホスト機能で、もっと便利に。
キーボードやマウス、USBメモリなどの外部機器をUSBホストケーブルを介して接続することができます。一般的なスマートフォンを越えた、タブレットやノートPCのような使い方が可能です。
■ 近づくだけで、ワイヤレス転送。
極は、スマートフォンの画面同士を 近づけるだけで、簡単にデータの転送ができる「HotKnot Wireless File Sharing」機能を搭載。進化したスマートフォンライフをお楽しみください。

≪限定受注生産モデル：Kiwami 和柄≫
日本古来からの伝統技法を現代の技術に置き換え、「日本の伝統美」をあしらったSAMURAI KIWAMIの特別仕様モデル。職人の手によって一つひとつ丹念につくりあげられた、深みのある美しさをお楽しみください。
■ 美しさへの飽くなき探求。
精工な磨きをかけた専用金型による成形下地素材に、漆塗装技法を用いた多層塗り光沢加工を施すことで、漆同等レベルの‘つや’と‘色の深み’を実現。また絵柄の部分は、アルミ金色箔の浮き彫り化技法を施し、‘金感覚の重み’を表現しています。