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シグマ|SIGMA
4.0 1件の商品レビュー
45,260円 (税込)
全域で高い光学性能を発揮する高倍率標準ズーム。高画素時代の超小型オールインワンレンズの決定版。 詳細
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このSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM|Contemporaryは、一般的な標準ズームレンズと同クラスの超小型タイプながら、高画素時代にふさわしくズーム全域での高い光学性能を実現。APS-Cサイズデジタル一眼レフ専用、手ブレ補正機構搭載の高倍率標準ズームレンズとしてしてはクラス最小・最軽量。最新のテクノロジーを投入したハイパフォーマンスライン「Contemporary」の真骨頂ともいうべきコンパクトネス、高性能、そして高品位のビルドクオリティを兼ね備え、旅行やスナップ、家族写真、フォトジャーナリズムの現場まで幅広い撮影シーンに対応する「理想のオールインワンレンズ」です。
シグマは、2005年にSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCを発売して以来、常に新しいテクノロジーを反映したデジタル専用高性能標準ズームレンズを製品化して参りました。SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCは一本で広角から望遠まで撮影できるクラス最小・最軽量のレンズとして、2007年には手ブレ補正OS機構を搭載、2011年にはボディサイズをコンパクト化する等、開発を続けてまいりました。 本レンズは、新しいプロダクトラインのもと、高倍率ズームレンズでありながら、標準ズームレンズとして常用できる小型・軽量なサイズ、そして「マクロ撮影も可能なレンズ」を目指し開発されました。交換レンズの入門機として、幅広い撮影シーンに対応可能です。
超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現しています。 AFアルゴリズムを改良する事で、よりスムーズなAFを実現しました。
手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載し、高い補正効果を発揮。室内や夕景の撮影や近接撮影に威力を発揮します。少しのブレでも目立ちやすいマクロ域の撮影でも手ブレを効果的に補正し、撮影領域をひろげます。
※撮影距離が近距離になるに従い、手ブレ補正効果は徐々に減少します。
※ソニーAマウント用、ペンタックス用は手ブレ補正機構を搭載しておりません
理想的な常用レンズとしてコンパクトネスを追求しています。例えば、両面非球面レンズの採用や、モーターの小型化など、設計段階からコンパクト化を意識し、従来製品の最大径がφ75.3mmであったところ、本レンズではφ70.7mmと、従来機種に比べて4.6mmの小径化を実現。また従来機種容積比で11%のコンパクト化を実現しています。
新しいレンズラインでは、付属フードの接続部にラバーを採用。レンズキャップ、AF/MF切り替えスイッチも一新するなど、撮り手の直観的な要求に応えうる、エキップメントとしての本質機能を徹底的に追求しました。内部機構には、超音波モーターHSM (Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。AFアルゴリズムを改良する事で、よりスムーズなAFを実現しました。
思い通りの焦点距離を即座に決め、意図したとおりの撮影タイミングを狂わせないため、よりスムーズでリズミカルなズーミングで、快適な撮影を約束します。
高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。長期使用に耐えうるよう、表面処理を施して強度を高め、高品質なレンズづくりを実現しました。
Contemporary ラインにおいては、小型・軽量化を実現しつつも、最大限の性能を発揮することが求められますが、本レンズでは、屈折率の高いSLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを採用し、望遠側の倍率色収差を良好に補正。また、両面非球面レンズを含む非球面レンズを採用し、コンパクト化の実現と共に諸収差を良好に補正、広角から望遠、マクロまでズーム全域で優れた描写表現が可能です。
7枚羽根の円形絞りを採用。開放付近の絞りを使用する場合でも円形の美しいボケを得ることができます。
レンズ設計の初期段階からフレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。さらにスーパーマルチレイヤーコートを採用する事で、フレア、ゴーストの発生を軽減、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。
光の波長によってガラスの屈折率が異なるため、色ごとに結像点がずれる現象を色収差といいます。望遠系のレンズで強く現れやすく、画質を悪化させる原因となっています。これらの色収差を取り除くため、色による屈折率の差が少ない凸レンズと色による屈折率の差が大きい凹レンズを組み合わせて、軸上色収差を抑えていましたが、それでもわずかな残存色収差=二次スペクトルが残ってしまいました。シグマは、従来方式のレンズでは取り除くことができなかった残存色収差=二次スペクトルを徹底的に除去するために、二次スペクトルの補正能力の高い特殊低分散ガラスを多くのレンズ製品に導入し、高性能化を図っています。現在、シグマ独自の特殊低分散ガラスは、ELD(Extraordinary Low Dispersion)ガラス、SLD(Special Low Dispersion) ガラス、FLD(“F” Low Dispersion)ガラスの3種類があります。特にFLDガラスは、分散性が極めて小さく、異常分散性が高い「蛍石」と同等の性能を持つ、透過率に優れた超低分散ガラスです。これらのガラスを効果的に使用、適切なパワー配置により、残存色収差を極限まで補正し、優れた描写性能を実現しています。
優れたレンズには、よい設計、よい製造、よい検査の3条件が必要です。考え抜かれたコンセプトと、高度で精巧な日本の製造技術から生まれたレンズの最後の決め手となるのは、レンズの性能評価です。従来までは、一般的なイメージセンサーを使ったMTF測定器を用いてレンズの性能を測定してきましたが、今回新たに、4,600万画素Foveonダイレクトイメージセンサーを用いたMTF測定器「A1*」を独自開発。シグマ唯一の生産拠点である会津工場では、今後新しいプロダクト・ラインはすべて、この「A1」で全数検査を受けてから出荷していきます。これまで検出できなかった高周波成分の検査までも可能になり、すべての製品において「最高性能」が実現されます。MTF測定値は、2,000万画素を軽く超える、35mmフルサイズ・デジタル一眼レフカメラに対応できる高い数値です。
*A1:Aizu 1
一部の加工を除いて、部品や金型までも日本国内で一貫生産しているシグマは、いまでは少なくなった、生粋の「日本製」を謳うことができるメーカーのひとつです。清廉な空気と水に恵まれた風土、粘り強く実直な人々の気質。そして最新のノウハウと、精巧で高度な技術の融合によって生み出される確かな品質。世界中の写真愛好家を満足させていた高度なものづくりを支えているのは、職人としての情熱と誇りに裏打ちされた、正真正銘のクラフツマンシップです。
新ラインから、レンズ・ファームウェアのアップデートや、合焦位置をカスタマイズできる専用ソフトウェア(SIGMA Optimization Pro)を開発。USB DOCKを介してパソコンと接続し、画面上での簡単な操作で、よりパーソナルな仕様調整が可能になります。
カメラボディを変更しても変わらずレンズを愛用いただける新たな有償サービスにも対応シグマは、多種多様な交換レンズをつくり続けてきたノウハウとリソースを活かして、新コンセプトラインのマウント部および内部システムの一部をご希望のマウントに仕様変更できる「マウント交換サービス」を開始致しました。これにより撮影者が、将来、新たなカメラボディをお求めになる場合にも、それに合わせてお気に入りのレンズを「お直し」することができ、現状のカメラシステムの制約を受けることなく長く愛用いただけるようになります。
※「マウント交換サービス」(有償)は、通常の修理・サポートとは異なりますので、販売店などでの受付はできません。
※ シグマ社窓口での一括対応になりますことをご了承ください。
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のっくさんの投稿
(2017/11/12)
ビックカメラグループで購入
SD1 Merrill に使用してます。正直、SD1 Merrill の性能を生かせるレンズではないです。QuattroセンサーならMerrillセンサーよりも相性が良いかもしれないです。レンズの解像度が不足しているせいかこのレンズで撮影すると何となくベイヤーセンサーっぽい写真になってしまいます。でも、雲の質感などはこのレンズで撮影してもMerrillセンサーの雰囲気が出ています。真上に向けると望遠時に自重でズームが広角側に移動してしまいます。真下に向けると35mm以上の時にズームが望遠側に移動してしまいます。まあ、真上や真下に向けることは殆どないので実用上問題はないですしズームリングを押さえていれば問題ないです。これだけ小型の高倍率ズームと考えると非常に良い出来だと思います。使う人や使用機種で評価が変わりそうなレンズだと思います。
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