Money Forward クラウド会計 シリアルコード版（2025年） [Windows用]

満足度No.1。これからの会計サービス (注)

「Money Forwardクラウド会計」は、日々の会計処理が劇的にラクになる株式会社マネーフォワードのクラウド型会計サービスです。 

（本製品では「Money Forwardクラウド会計」を1年間使えます）

(注)クラウド型会計ソフト利用者1,651名へのアンケート調査より。2021年3月  株式会社マネーフォワード調べ

ここがポイント

・会計処理の手作業を大幅に削減

・Windows / Mac / タブレットで使える

・クラウドだから場所を選ばず利用できる

・税理士などとのデータ共有がしやすい

銀行口座、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、通販サイトなど2,400社以上の金融サービスと連携しているので、日々の取引明細データを自動で取得します。日付・金額・摘要・勘定科目の単純な打ち間違いによるミスを防ぎます。

人工知能（AI）が勘定科目を学習し、適切な勘定科目を提案します。使えば使うほど、自動提案の精度が向上します。

レポート機能を使って、経営状況をリアルタイムで見える化します。決算書作成までスムーズに行なえるので、資金繰りの不安の軽減や経営の安定化に繋がります。

その他の自動作成できる帳票・レポート一覧

●帳票

仕訳帳／現預金出納帳／総勘定元帳／補助元帳／財務指標（β）

●集計表

残高試算表／前期比較／月次推移表／四半期推移表／半期推移表

●決算関連書類

決算書／固定資産台帳／消費税集計

●レポート

キャッシュフローレポート／収益レポート／費用レポート／収入先レポート／支出先レポート

簡単に出力できる

自動作成したレポートは、いつでもPDF形式やCSV形式でエクスポートすることができ、印刷や共有も簡単です（決算書はPDF形式での出力のみ）。反対に、エクセルや他社ソフトで作成した帳簿を仕訳帳へインポートすることもできます。

電子帳簿保存法に対応、証憑添付機能を追加

データ化した紙の領収書や、取引先からメール等で受領した請求書等の証憑データを、クラウド上でアップロードし、クラウド上に保存できる機能です。会計帳簿および決算書類において「電磁的記録による保存」、取引関係書類については「スキャナ保存」と「電子取引」の区分に対応しています。

データはクラウド上に自動保存されるので、パソコンが壊れたり紛失したとしても、データが消えることはありません。また、パソコンを買い替えてもデータの移行や設定作業が不要です。

システムの安全性を確認するための定期的なセキュリティチェックはもちろん、第三者機関のセキュリティ脆弱性評価を実施して高いセキュリティを確保しています。個人情報保護の第三者認証として「プライバシーマーク」を取得しています。

あらゆる障害の発生を想定し、遠隔地にデータのバックアップを3重に取得して、大切なデータを安全に保管します。