(*1) IEC(国際電気標準会議)規格62885-4 5.8, 5.9に準拠したダイソン社及びSGS-IBR(米国)による、クリアビン未使用時または満量時強モードで使用した場合の吸引力試験(2022-2023年に実施)。ダイソンを除く国内の売上げ上位6社の最上位コードレススティッククリーナー(2022年5月-10月の独立調査会社のデータに基づく)を対象に実施。
(*2)有効性は、使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。
(*3)Airmid Healthgroup Ltd(報告書番号:ASCR092606)ウイルスを含むホコリを試験板に付着させ、強モードで5往復掃除した直後の ウイルスの除去率を測定(2022年に実施)。除去効果は床面の状態により異なり、フローリングの段差や溝に入り込んだウイルスは取れない場合もあります。拭き取り試験ではありません。
(*4)Airmid Healthgroup Ltd(報告書番号:ASCR092606)掃除機を 28.5m³のチャンバー内に配置し、ウイルス懸濁液をネブライザーを用いてエアロゾル化し噴霧後、強モードで掃除機の電源を入れる前と後の空気サンプルを採取し、濃度を定量化(2022年に実施)。実際の使用状況により異なる場合がございます。
(*5) 試験結果1:ASTM F3150に基づくSGS-IBR(米国)による試験結果 (2022年に実施)。強モードで実施。 試験結果2:Airmid Healthgroup Ltd(報告書番号:ASCR092606)掃除機を 28.5m³のチャンバー内に配置し、ウイルス懸濁液をネブライザーを 用いてエアロゾル化し噴霧後、強モードで掃除機の電源を入れる前と後の空気サンプルを採取し、濃度を定量化(2022年に実施)。実際の使用状況により異なる場合がございます。
(*6)ダイソン社試験法による。有効性は使用環境により異なります。
(*7) 液晶ディスプレイに表示されるゴミの量とサイズは実際の使用状況により異なります。本機能はモーター駆動ツールでオートモードを使用するために最適化されています。記載されているゴミの例は、粒子サイズや密度が異なることがあり、複数のサイズに表示される可能性があります。10µm未満の大きさの粒子は検出されない場合があります。一般家庭での平均使用量に基づいたダイソン社試験結果です。ダイソン社調査を基に、微細なホコリとは100µm以下のゴミと定義づけています。オートモード使用中にダイソン社試験で定めたホコリの濃度の増加を検知した時のみ、自動で吸引力が強まります。
(*8)エコモードで使用した場合の最長運転時間。JEMA自主基準(HD-10)により測定。
(*9)予備の着脱式バッテリー(別売)の販売に関しては、ダイソン公式ウェブサイトをご参照ください。
(*10)ダイソン社規格TM-100577に基づき、1gの人毛をカーペットに乗せ掃除機をかけ、クリーナーヘッドの毛髪残量を確認した試験結果。試験は強モードおよびエコモードで実施(2021-2022年に実施)
(*11) ダイソン公式ウェブサイト上に掲載されている、製品の取扱説明書を参照してください。