第2回 BicCameraPhotoWorld2026

今回実施いたしました「第2回 BicCameraPhotoWorld 2026」は、
自由部門・ネイチャー部門・スマートフォン部門・アンダー18部門の
4部門で作品を募集しました。

カメラ、スマートフォンと機材は問わず、様々なジャンル・年代のお客様より、
応募総数42,722点と大変多くの作品をご応募いただきました。

審査員による厳正なる審査によって
最優秀賞・ゲスト審査員賞・各部門の受賞作品を決定いたしました。

アンダー18部門

総評

ハービー・山口 先生 コメント  U18の審査をすると「自由な発想はなんと素晴らしいことか!」といつも痛感します。 何かから解き放たれた様な爽やかさがあります。それは素晴らしいことです。
目に留まったドラマチックな光景、人への共感、憧れ、光と影が作り出す美さ、、。 そうした目の前に存在している心奪われる一瞬を、素直で自由な心で写真に残せたら、それは素晴らしいことです。 その人らしい写真が生まれます。年齢を重ねれば、また違ったものに心奪われます。今の自分は今しか存在しません。 明日は今日より1日の歳をとった自分です。私自身が写真家として大切にしているのは「今しか撮れない写真、自分しか撮れない写真を撮る」という意識です。 これからも、ぜひ今の自分を活かした写真を撮り続けて下さい。

受賞作品

金賞努力の結晶|田中 友結 さん

努力の結晶

銀賞熱|伊達 道彦 さん

熱

銀賞明日の花|カク ギゼン さん

明日の花

銅賞ずっとこのまま|丸山 大翔 さん

ずっとこのまま

銅賞もういいかい?|竹野 陽向子 さん

もういいかい?

佳作忘れたくないあの瞬間|前田 琉和 さん

忘れたくないあの瞬間

佳作17歳|M本 海里 さん

17歳

佳作自主練習|植野 功那 さん

自主練習

佳作夕陽に照らされやって来た|松井 唯音 さん

夕陽に照らされやって来た

佳作潮騒の足跡|中井 惣一朗 さん

潮騒の足跡

佳作ぽつん|東 峻平 さん

ぽつん

佳作一縷|嵯峨原 好香 さん

一縷

佳作eye|森本 一椛 さん

eye

佳作生きる強さ|岡 大翔 さん

生きる強さ

佳作追いつけた気がした|迫口 明寛 さん

追いつけた気がした

審査員

熊切 大輔

審査員長
熊切 大輔

1969年東京生まれ。東京工芸大学短期大学部を卒業後、夕刊紙日刊ゲンダイ写真部に入社。その後フリーランスの写真家として独立。
雑誌や広告などでドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。 作品は様々なテーマ、アプローチをもってスナップ写真で「東京の今」を切り撮りつづけている。
2023年5月に公益社団法人日本写真家協会第8代会長に就任。写真界の発展のため改革や新たな挑戦を始めている。
写真コンテストの審査や様々な写真講師なども務めており、学生への写真指導など未来の写真家の育成にも力を入れている。
公益社団法人日本写真家協会 会長

織作 峰子

審査員
織作 峰子

1982年より写真家・大竹省二氏に師事。 1987年独立。世界各国の風景や人物を、独自の視点と感性でとらえ続け、国内外で写真展を多数実施。
2018年・2021年・2024年には銀座・和光ホール(現セイコーハウスホール)にて展覧会を開催。 海外政府観光局から依頼された撮影のほか、テレビ・雑誌、講演でも幅広く活躍中。
大阪芸術大学教授、写真学科学科長
公益社団法人 日本広告写真家協会 業務執行常務理事
一般社団法人 日本写真著作権協会 理事

ハービー・山口

審査員
ハービー・山口

1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごす。
一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇し、 デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。 そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価された。 帰国後も福山雅治など、国内アーティストとのコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。
多くの作品をモノクロームの、スナップ・ポートレイトというスタイルで残している。 その優しく清楚な作風を好むファンは多く、 「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマは、 中学時代から現在に至るまでぶれることなく現在も進行中である。
写真発表の傍ら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティーなど。

山口 規子

審査員
山口 規子

栃木県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。 文藝春秋写真部を経て独立。女性誌や旅行誌を中心に活動。透明感のある独特な画面構成に定評がある。
「イスタンブールの男」で第2回東京国際写真ビエンナーレ入選、「路上の芸人たち」で第16回日本雑誌写真記者会賞受賞。
近著に「トルタビ〜旅して撮って恋をして?〜」や写真集「柳行李」「I was there.」「KIKORI木は長い夢を見る」など。 その他、旅や暮らしに関する撮影書籍は多数。
公益社団法人日本写真家協会 副会長

ゲスト審査員 加賀翔(かが屋)

ゲスト審査員
加賀翔(かが屋)

マセキ芸能社に所属するお笑いコンビ。
2015年に相方の賀屋壮也と「かが屋」を結成。
コンビ名は、メンバー2人の名字「加賀」と「賀屋」を合わせたもの。
「キングオブコント2018」で準決勝に進出して注目を集め、2019年、2022年にキングオブコント決勝進出。
2019年1月には初の冠ラジオ番組 RCCラジオ「かが屋の鶴の間」が放送され、4月よりレギュラー化された。
2024年TBSラジオ主催「マイナビLaughter Night」 第10回チャンピオンLIVEで優勝し2025年4月から1年間TBSラジオ「マイナビLaughter Night」内で「かが屋の亀の間」が放送され2026年4月より土曜日の深夜に移動し「かが屋の亀の間」継続決定。
毎週月曜日J-WAVE「GURU GURU!」加賀のみでパーソナリティを務める。
写真撮影が趣味・特技であり、Nikonプロフェッショナルフォトグラファー認定。
東京ニュース通信社「TVガイドPERSON」・WEB「ENCOUNTERMAGAZINE」にてカメラマンとして連載を持つ。
TBS「ラヴィット!」の企画にてヤングジャンプの表紙、巻頭、巻中、巻末、付録、裏表紙全てをカメラマンとして務めた。
2025年東京ドームシティGallery AaMoで歌手・中森明菜を撮影した写真展「43rd ANNIVERSARY AKINA NAKAMORI PHOTO EXHIBITION」開催
お笑い芸人、カメラマンの他TVやCM、映画など幅広く活躍中。

第1回フォトコンテスト受賞作品はこちら