ナイトセール

ワイン・スパークリングワインの品質管理

当社では、全てのスティルワイン・スパークリングワイン、そして日本酒は入荷後に温度管理のされている専用の定温倉庫に保管されます。

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ワイン・スパークリングワインのために作られた『専用の倉庫』


当社では、商品の入荷・検品後にワインを保存する温度に適した定温倉庫へと保管されます。その保管量は30,000本を超える能力を持っており、お客様からのご注文がくるまで静かに時を過ごします。


中でも、繊細な味わいを持つフランス・ブルゴーニュ地方のワインはもちろんの事、各国のワインにおいても、当社で定温保管しているワインと、完成度の低い保管環境のワインとでは、味わいに違いが現れてくる事を実感して頂ける自信があります。


決して安くはない費用をかけても品質管理にこだわるのは、なるべく『本物を楽しんでもらいたい』という気持ちがあります。

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一定の温度帯で保管する『定温倉庫』による品質管理


ワインの管理に適切な温度は、12℃〜15℃とされており、急激な温度変化や25度を超える気温の場合、品質が劣化するとされています。当社では、お値段に関わらず全ての商品が年間14℃前後でキープされた定温倉庫で保管されます。


高額なワインなどは、温度の他、最適な湿度でも管理された、より特別な環境下で保管されています。長い時を経ても変わらない品質を保持出来るように一年を通して適切に管理・保管されています。


また、日本酒の保管場所としても使用され、ワイン・スパークリングワインと同様に、ほとんどの日本酒は同じ定温倉庫で保管されています。一部の高品質な日本酒は冷蔵庫で保管され、常に適切な温度を保てるように管理しています。

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■ワインに負担の少ないLED照明を使用

蛍光灯の場合、紫外線によるラベル焼けや品質劣化が発生してしまいますが、LED照明にする事でこの問題を改善しています。

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■保管状態

ところ狭しと様々なワインが保管されています。庫内どのエリアでも温度差が無いよう、空調を常時稼働し温度調整しています。

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■特別管理のセラー

湿度は70%前後でコントロール、ラベルを保護するラップで一点ずつ巻いています。また、ワインは寝かされて保管されています。

適切な管理だからこそ、安心してお求め頂ける『プレミアムワイン』

メドック格付け第1級の5大シャトーをはじめ、稀少なブルゴーニュワイン、スーパータスカンなど世界各国の著名なプレミアムワインを取り揃えています。