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Leica(ライカ)Special Site

ライカの歴史は古く、元は1849年にドイツのフランクフルトで顕微鏡などの光学機器を開発していたライツ社が始まり。そこに入社した技術者のオスカー・バルナックが1912年に35mmを使用する映画用カメラを作ったのがライカのカメラ造りの始まりです。そこから100年以上にわたり世界中のカメラファンを虜にしているライカの魅力をご紹介します。

Leica(ライカ)Specila Site

 Leica(ライカ)カメラ

写真撮影を純粋に楽しめるレンジファインダーカメラの「ライカM」や、ライカならではの高品質な革新技術を取り入れたミラーレスカメラの「ライカSL」、35mmフルサイズセンサーと高品質で明るい単焦点レンズを搭載したデジタルカメラ「ライカQ」などがあります。



 Leica(ライカ)カメラレンズ

ライカのレンズはコントラストの高さ、階調の豊かさによる優れた描写力で世界最高水準と評されています。カメラマンの欲求に応え、作品作りの意欲が高まります。    

 Leica(ライカ)双眼鏡・光学機器

ライカの双眼鏡・光学機器はの歴史は100年以上にもわたり、卓越した光学技術と高精度な精密技術のみならず、高い信頼性と耐久性も備え、世界中から愛され続けています。バードウォッチング、旅行やレジャー、観劇や観戦などに。

         

ライカ100年の歴史

ブランド名「ライカ(LEICA)」とは、ライツ社のカメラ「Leitz + Camera = Leica」という造語です。100年以上にわたりフォトグラファーから高い信頼を寄せられているライカの歴史を振り返りましょう。


ウルライカ

1914年、35mm静止画カメラの原型を試作。

ライカ ウルカメラ

ライカI

1925年、市販一号機のライカI(A)を発売。

ライカI(A)

ライカII

1932年、レンジファインダーを搭載したライカII型を発売。

ライカII

ライカM3

1954年、レンジファインダーカメラのライカM3を発売。

ライカM3

ライカフレックスSL

1968年、一眼レフカメラのライカフレックスSLを発売。

ライカSL

ライカM6

1984年、レンジファインダーカメラのライカM6を発売。

ライカM6

ライカS1

1996年、ライカ初のデジタルカメラ、ライカS1を発売。

ライカS1

ライカR8

1996年、アナログとデジタルの融合、ライカR8発売。

ライカR8

ライカM9

2008年、フルサイズセンサーを搭載したカメラ、ライカM9発売。

ライカM9

ライカS2

2008年、プロフェショナル中判カメラ、ライカS2発売。

ライカS2

ライカX1

2009年、APS-Cフォーマットのデジタルカメラ、ライカX1発売。

ライカX1