交換レンズ FE 24-70mm F2.8 GM【ソニーEマウント】
ソニーより、フルサイズEマウント対応のレンズ、『SEL85F14GM』『SEL2470GM』が発売されました。
フルサイズ対応のレンズがも充実してきており、多くの優秀なレンズラインナップが揃いつつあります。今回ご紹介する『SEL2470GM』は、最先端の議事術と光学設計と技術から誕生した「G-MASTER」シリーズとしてより高画素、高解像度に進化するカメラの性能を引き出す高品位なレンズです。広角〜中望遠を全域F2.8でカバーする、大口径標準ズームとしての本レンズは超高度非球面レンズやスーパーEDガラスなどが採用され、収差を除去し、さらに被写体を鮮鋭に映し出します。 さらに9枚羽の円形絞りを採用しボケ味も両立。まさに高画素、高解像度時代の大口径標準ズームとなっています。
PIZZA

ピザ屋の看板を広角端、絞り開放にて。看板の右にいくにつれ、自然にボケていきます。また木の質感も塗料越しに上手く表現出来ました。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/2.8
露出時間:1/2500秒
ISO:400
露出補正:−0.3
エントランスにて
こちらは焦点距離を38oまで軽くズーム、但し絞りは開放のままです。背景の適度なボケ味でドアを背景から浮かび上がらせる事が出来ました。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/2.8
露出時間:1/125秒
ISO:400
露出補正:−0.7
店先のうさぎさん
こちらは焦点距離63mm。合焦エリアの解像力は素晴らしく、ぬいぐるみ表面の素材の質感やテクスチャーをばっちり描写。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/2.8
露出時間:1/320秒
ISO:400
露出補正:−0.3
ホールにて
テレ端にて。気持ち絞って背景のディテールを出し適度なボケで自然な奥行き感を。窓枠の質感なども秀逸です。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/4
露出時間:1/13秒
ISO:400
露出補正:+1
マネキン
色彩描写力も素晴らしいです。見たままのクリアな雰囲気を再現。洋服の繊維や質感をなどはしっかりシャープに。ボディ側の性能を余すところなく活かしています。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/2.8
露出時間:1/640秒
ISO:400
露出補正:−0.3
ラムネ瓶
駄菓子屋の隅に転がっていたラムネの瓶です。容器だけでなく、内部の水滴の質感まで伝わってきそうな描写力です。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/4
露出時間:1/320秒
ISO:400
露出補正:−0.3
レトロな街灯
夕刻頃から点灯し始めた街灯をパシャリ。ピントを合わせた街灯に引かれて全体的にアンダー気味になるかと思いきや、とくにそういった事もなく見たままの画を残してくれました。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/4
露出時間:1/160秒
ISO:400
露出補正:−
駅長室
適度な後ろボケで浮かび上がった看板です。看板の外縁あたりの錆も忠実に描写。経年変化を感じさせます。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/2.8
露出時間:1/200秒
ISO:400
露出補正:−0.3
黄色い絨毯を行く
中望遠域でやってくる列車を。菜の花1本1本もしっかり描写。高画素機の性能を引き出してくれました。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/5.6
露出時間:1/400秒
ISO:400
露出補正:−0.3
夜桜無人駅
桜が咲き、ライトアップされた無人駅に最終1本前の列車がやってきました。ディーゼルカーのアイドリング音が響く。ライトアップされた桜、水の張られた田んぼの反射、その場の雰囲気をリアルに伝えてくれます。
カメラ:
ソニー α7RII
レンズ:
FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/8
露出時間:8秒
ISO:400
露出補正:−
画質と機動力を両立した、一押しレンズ
F2.8通しのフルサイズ対応標準ズームということで、ミラーレス用のレンズとしては若干サイズは大きくなっておりますが、こだわりの設計、この高画質、やはりα7RUユーザーの方や、4K動画を撮影されるなど、より画質にこだわる方、必携のレンズだと思います。良く使う画角だからこそ、よりこだわりのレンズをお勧めします。高価なレンズではありますが、カメラ本体もより高画質化が進んでいく中、レンズのスペックもシビアに求められます。本レンズは将来を見据えても、その性能にはご満足いただけると思います。
















