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SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary

最新技術による高い光学性能と小型化をコンセプトとするシグマの「Contemporaryライン」。2018年11月22日、このコンセプトをまさに具現化させた、ソニー Eマウント待望の大口径中望遠レンズ「SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary」(35mm判換算84mm)が発売されました。
これにより、Contemporaryラインにて、十分なボケ量と明るさが可能な、APS-C 用F1.4大口径シリーズの広角レンズ「16mm F1.4 DC DN Contemporary(35mm判換算24mm)」、標準レンズ「30mm F1.4 DC DN Contemporary(35mm判換算45mm)」の焦点域全てが揃ったことになります。
このシリーズは、F1.4の明るさと高い光学性能を発揮するミラーレスカメラ用の単焦点レンズのシリーズとしてリリースされ、最新技術による様々な機能への対応を可能としています。

僅か280gの「SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary」で、Artラインに匹敵する程の画力を楽しめるというのですから期待に胸が弾みます。Contemporary ラインF1.4の実力は、本当のところいかがなものでしょうか。早速、このレンズを携えて、様々なシーンを切り取るべく街に飛び出しました。それでは、作例をご覧ください。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/1600秒
ISO:100
一段と深まる秋、鮮やかな色彩はまだ随所で私達を楽しませてくれています。そんな秋の名残のシーンを「SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary」で切り取りました。フォーカスしたい被写体を撮る側の心情にグッと近づけてくれる56mm(35mm判換算84mm)という画角。さらには、美しいボケ味と描写力。
大きなボケを活かせる大口径中望遠レンズとして、ポートレイトや夜景撮影、スナップ撮影などの幅広いシーンで大いに活躍してくれそうです。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/100秒
ISO:500
数カットシャッターを押せば、誰でもこのレンズの性能の良さを実感できると思います。眼前に存在する被写体の存在感や豊かな量感などを、開放値F1.4の描写力と大きなボケ味で巧みに描いてくれます。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/250秒
ISO:100
AF精度、ピント面の描写力ともに素晴らしいと思います。SLDガラスを採用することで軸上色収差なども良好に補正しています。周辺光量と歪曲収差は、カメラ内での補正機能を使用する事を前提にレンズ設計を行っているため軽量小型化を実現しているとのこと。高性能でありながら、気負わずにさりげない日常使いのレンズとして撮影を楽しむことができます。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/100秒
ISO:500
散策しながら、気になる被写体やシーンのコレクション。レンズによる画力が、撮影後もさらに楽しませてくれます。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/100秒
ISO:320
直線などの歪曲収差の補正は、カメラのボディ内補正もしくはカメラの専用ソフトにより、きれいに補正されます。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/100秒
ISO:250
鉄部フックの質感やペンキが剥げている様子等、合焦部のピント面の描写力も優秀です。開放値f1.4の大きなボケ味が程よく環境の雰囲気を取り込みつつ、主役のフックを上手く引き立てます。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/160秒
ISO:100
F1.4の薄いピント面で遠近を捉えると、このような大きなボケ味が生じます。動画などの手法に取り入れてみるのも面白いかもしれませんね。9枚羽根の円形絞りの採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。右手奥に信号機のライトや車のウィンカーなど、綺麗な円形ボケが確認できます。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/4
露出時間:1/1000秒
ISO:100
ほとんどを開放値で撮っていますが、これは少し絞ってF4で撮影しました。コントラストの強い日中での撮影ですが、全域でよく描写されており、暗部も潰れることなくしっかりと捉えられています。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/1250秒
ISO:100
公園内のカフェで、穏やかに流れるお2人の時間を撮らせていただきました。開放値F1.4により、手前の視界を遮る椅子や手摺が程よく簡略化されています。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/1600秒
ISO:100
ほぼ中心にいらっしゃる女性の背中にピントを合わせています。構図により、女性から右上へ、左下へと斜めにボケ味が移行しているように見えます。ボケ味は豊かな表現要素の1つ。上手にコントロールしたいものです。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/1600秒
ISO:100
ソニー Eマウントでは、ファストハイブリッドAFにも対応して優れた追従性を発揮します。
このようなダンスシーンにおいても、動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークを可能にします。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.7
露出時間:1/250秒
ISO:400
(東京都のライセンスを得た)ヘブンアーティストってご存知でしょうか。東京都の審査によりライセンスを与えらえたアーティストの方々のみが、ヘブンアーティストとして活動の場を与えられるそうです。こちらは平日の公園ですが、ペルー音楽の美しい調べに多くの人々が足を止めていました。アーティストの方の表情や鮮やかな民族衣装がとても印象的で素敵でしたので、許可をいただき撮影させていただきました。「SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary」が、力強い表情、肌、色、衣装などを的確な描写力とコントラストで表現してくれています。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.4
露出時間:1/1250秒
ISO:200
少し暮れてから商店街へ足を延ばしました。店頭には生鮮食品がずらりと並びます。まだ解凍途中の海老を56mmの画角でフォーカスすると、欲しいディテールが詳細に見えてきます。質感ばかりでなく、海老の旨味、触れる際の正確な温度まで伝えてくれそうな気がします。




カメラ: SONY α6300
絞り値:f/1.6
露出時間:1/100秒
ISO:200
こちらは、店頭のタングステンの灯りで照らされてザル一杯に盛られた牡蠣の山。ホワイトバランスを白熱灯に変えて色味をちょっと変更しています。薄いピント面による牡蠣の殻や氷の描写が、むしろリアルな画面だったり迫力を与えてくれます。



「F1.4 DC DN | Contemporary」の大口径シリーズ3本のレンズ性能は素晴らしく、時にはArtラインに匹敵する程の写りを見せてくれます。高性能でありながら低価格。56mmの画角においては、様々なシーンで幅のある美しい画作りを楽しむことができる大変おススメのレンズとなっています。