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SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM Art

SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM Artは、ズーム全域F2.8という明るさを実現。歪曲収差を最小限に抑え、すべての焦点域、すべての撮影距離で高画質を達成した究極の大口径超広角ズームレンズの決定版。フルサイズとAPS-C Canon※、Nikon、Sigma DSLRカメラで利用が可能です(APS-Cシステムでは21-36 mmレンズの画角)。5000万画素を超える高画素機において、ズーム全域で周辺まで高い性能を達成。FLDガラス3枚、SLDガラス3枚に加え、大口径非球面レンズをはじめとした非球面レンズを3枚使用し、倍率色収差などの諸収差を良好に抑えつつ、解像感の高い画質を実現しました。レンズパワー配置の最適化により、歪曲収差は無限遠にて1%以下に。画面周辺部まで点が点として写る性能を維持しながら、豊富な周辺光量を確保しました。フレア・ゴーストも設計時からのシミュレーションにより、超広角レンズとしては高いレベルで補正します。プロフェッショナル仕様として、Sportsラインと同様の防塵防滴性の高い構造により、天候に左右されることなく撮影が可能です。また、静かで正確な高速AFにより、瞬時の撮影に対応します。今回は、久々の晴天続きで、昨年より1週間ほど早く見頃を迎えた桜前線に引き寄せられての撮影。そして、直線が直線として表現されるというSIGMA14mm「ゼロ・ディストーション」のテストシューティングを行いました。それでは、作例をご覧ください。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/13
露出時間:1/40秒
ISO:100
14mmで捉える空間は、奥行きがより深く、空気はより厚みを増して表現され、眼で捉えるよりもはるかに迫力ある構図と表現が可能になります。四隅の桜の花びらは歪みがなく、絞り値F9での撮影ですが、全領域で花びら一つ一つが大変シャープに描写されている事に驚かされます。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/9
露出時間:1/100秒
ISO:100





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/9
露出時間:1/500秒
ISO:400





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.8
露出時間:1/1250秒
ISO:100
最短撮影距離が26cmという事で、桜にぐっと近づいて開放値でのボケ味を試みました。レンズ焦点距離テレ端での撮影ですが、広角にして単焦点のような美しいボケ味です。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.8
露出時間:1/3200秒
ISO:400
露出補正:+0.33
レンズ開放値においては、多少の周辺減光が認識されますが、少し絞る事(F5.6辺りから)で、きれいに消滅するようです。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.8
露出時間:1/6秒
ISO:800
露出補正:-1
多くの人だかりの中で、夜景とはいえ三脚を持ち歩くのは、撮影の自由度をかなり制限されてしまいます。そこで「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」の明るさを生かし、夜桜撮影を三脚なしで敢行しました。





カメラ: EOS 5D Mark III
レンズ:
14-24mm F2.8 DG HSM | Art
絞り値:f/3.2
露出時間:1/13秒
ISO:800
露出補正:-0.33





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/3.2
露出時間:1/8秒
ISO:800
見上げれば、桜の樹々の間から美しい月が顔を出して…14mmで押さえる最高のシチュエーション。シャープさを求めるのであれば、感度を少しあげてF5.6辺りからF11辺りまでがビシッときます。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.8
露出時間:1/10秒
ISO:800





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/8
露出時間:1/250秒
ISO:100
浅草の観光文化センターから見るスカイツリー。テレ端側の23mmで捉えました。カメラ側の視点の高さが遠くに見えるスカイツリーやビル群の真ん中辺りにくるので、変形なく真っ直ぐに描写されるのは当たり前ですが、眼下に見下ろすビル群の直線は、たる状になる事なくひたすら真っ直ぐ。気になる歪みは見受けられません。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/13
露出時間:1/60秒
ISO:200
露出補正:+0.33
足元を見下ろしての撮影。網状の柵は床へと少しカーブがある事をご了承していただいた上で見ていただければと思います。何気ない日常の1シーンを14mmという画角で捉えると非日常的になるという楽しさがあります。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.8
露出時間:1/1000秒
ISO:1600
皆、足早に過ぎてゆく夜のビジネス街。光る歩道の反射が美しい。





カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.8
露出時間:1/800秒
ISO:1600
上下に伸びる直線も遠くに伸びるパースペクティブの直線も歪みなく真っ直ぐに描写されています。




「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」の超広角レンズは、ズーム全域において描写がダイナミックで素晴らしいと感じました。さすがSIGMAのArtライン。プロフェッショナル仕様のプレミアムレンズです。性能重視のレンズですから、それなりに重量はありますが、製作物にこだわるのであれば、そこはSIGMAとして譲れない部分。これからもSIGMAレンズの1ファンとして、SIGMAの拘りを深く追求していただきたいと切に願います。
※キャノン用の対応機種においては、カメラに搭載の収差補正機能「レンズ光学補正」(「周辺光量補正」「色収差補正」「歪曲収差補正」)に対応しており、レンズの光学特性に合わせた補正が、さらなる画質の向上を可能にしています。








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