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SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art

「SIGMA Art1.4シリーズ」より登場した最新フラッグシップ・モデル「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」。9本目の開放値F1.4の大口径レンズとして、同ラインでは最長焦点距離を有し、最高レベルの美しいボケ味と解像力を発揮します。SIGMA社の自信の程が伺える「BOKEH-MASTER」を冠するこの中望遠レンズは、合焦部の精確な質感を捉える鮮明な描写力に加え、アウトフォーカス部の美しいボケが特徴的。ポートレート撮影などにおいても、その威力を発揮してくれることでしょう。さらに、サジタルコマフレアを良好に補正するため、星野写真の撮影にも対応します。

さて、梅雨入りの日本列島。雨天が続きますが、「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」は、防塵防滴機能を採用したプロフェッショナル仕様。撮影環境に捉われることなく、屋外でのスナップ撮影が可能です。それでは、早速、シューティングを行いましたので、作例をご覧ください。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/800秒
ISO:800
温かくも、シンプルなトーンでデザインされたカフェ店内。開放値f1.4でのピント合わせは、どこに合わせるかで表現がガラリと変わります。白い陶器のポットとその左手のスチールの一部にピントを合わせたい…異なる質感とそれぞれの造形を表現するための、狭い領域のピント合わせ。難しいピント合わせですが、「105mm F1.4 DG HSM | Art」は、フルタイムマニュアル機構を搭載しているため、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスへの移行が可能です。モードを切り替えることなく、素早い精確なピント調整で、撮影を的確にアシストしてくれます。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.8
露出時間:1/160秒
ISO:200
出来立てのラザニアに、溶けたチーズが目にも美味しい外出先でのランチ。レンズが良いせいか、光を上手く捉えてくれて、実に美味しそうです。逆光でのコントラストが美しいですね。色味は格調高く、合焦付近の描写力は言うまでもありません。さらに、柔らかく合焦付近を際立たせるボケ具合は、ボケ味の描写力とでも言うべきでしょうか。なんとも素晴らしい印象です。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/100秒
ISO:100
開放値f1.4での撮影です。椅子の背もたれ部の輪郭の曲線は、ボケ味でなだらかに次第に遠くへと消えて行きます。色による滲みは殆どないようですが、キヤノン製カメラの対応機種においては、さらに、カメラ内収差補正機能の「レンズ光学補正」「周辺光量補正」、「色収差補正」、「歪曲収差補正」に対応し、レンズの光学特性に合わせた補正により、さらなる画質向上を可能にしてくれるようです。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/400秒
ISO:200
大きく開いたカフェの食器返却口から奥のドアに焦点を合わせて撮影しました。合焦部はシャープでありながらも階調を伴い、質感や材質の厚みさえ感じさせてくれる柔らかい描写です。前ボケは大きく柔らかで、「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」ならではの表現になっています。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/500秒
ISO:100
濡れたテラス、乾いたレンガの壁面、椅子に滴る雨滴。それぞれの描写が的確です。赤と白の鮮やかな色が、雨に濡れたテラスに映えて。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/100秒
ISO:100
壁面の一部に、斜めからピントを合わせて撮影しました。合焦部の鮮明な描写は、このレンズの素晴らしい解像力を証明しています。ボケ味は深いけれども、自然に、溶けるように移行して行きます。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/320秒
ISO:100
こちらは雨に濡れた公園の手摺りの一部を開放値で捉えました。ボケ味のトーンは深く、合焦部も豊かな階調とともに質感が鮮明に捉えてられています。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/800秒
ISO:400
被写体が硬質なものになれば、このように、キリキリとシャープに捉えてくれます。それぞれの材質感を捉える解像力。撮影時に肉眼で認識できなかった錆すらも、容赦無く鮮明に描写しています。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/400秒
ISO:400
公園の切り株に現れた大きなキノコ。なんと言うキノコでしょうか?開放値で一点にのみピントを合わせて撮影。ここは徹底して開放値f1.4のボケ味を楽しむ事にしました。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/2.2
露出時間:1/500秒
ISO:200
こちらは、薔薇の蕾の生命力を美しいボケ味で表現するために、真上からのアングルで捉えてみました。アウトフォーカス部の描写加減を絞りで調整しましたが、それぞれの絞り具合において、美しいボケ味描写を楽しめます。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/1600秒
ISO:200
小雨降る中での撮影です。薔薇の花びらに留まる合焦部の小さな雨滴の粒々が、圧倒的な解像力で、鮮明に再現されています。アウトフォーカス部の色つきの少ないボケとの対比により、花の丸味の中で、実物以上の深い奥行きと、のびやかな豊かな空間を表現しています。レンズは、Sportsラインと同様に、真鍮製マウントを採用しており、長期使用に耐えうるよう、表面処理を施して強度を高めた防塵防滴機能を採用したプロフェッショナル仕様ですから、小雨降る中でも不安なく撮影に集中できました。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/160秒
ISO:100
さすが、最高レベルの解像力とボケ味の「BOKEH-MASTER」。公園で出会ったワンちゃんにモデルになっていただきました。高速で正確なAFにより、瞬時に捉えたい被写体の素敵な表情やシャッターチャンスを捉えることができます。解像力と美しいボケ味は言うまでもありません。色味も大変美しいです。



カメラ:EOS 5D Mark III
絞り値:f/1.4
露出時間:1/400秒
ISO:100
パパのお迎えで、幼稚園からの帰り道でしょうか。「雨、雨、ふれ、ふれ…」遠い昔の「あめふり」の歌を思い出します。可愛い雨合羽が開いて、パパと一緒で何だかとっても楽しそう。素敵な父子の後ろ姿を捉えさせていただきました。遠く距離を置いても、やはり雰囲気のある、良い描写をしてくれます。



「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」は、単焦点レンズでは異例の12群17枚というレンズ構成を採用し、豊富な周辺光量を確保しつつ軸上色収差の補正を徹底し、高い解像力を実現しました。それゆえに、レンズ本体は、約1645gと存在感のある大きなレンズとなっていますが、撮影者の拘りにしっかりと応える魅力的なレンズに仕上がっています。完成度の高い素晴らしいレンズです!


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