パナソニック LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.
35mm換算、200〜800mm相当をカバーする超望遠レンズが登場です。マイクロフォーサーズのレンズとしては大柄ではありますが、これだけの
超望遠域を実現しつつもこの大きさ、1kgを切る重さも驚きです。なんといっても800mm相当という画角をカバーするというのは、大きな魅力。そうなると手ぶれもシビアで気になるところですが、もちろん
手振れ補正も搭載。ライカDGシリーズとして、厳しい光学基準をクリアした高性能・高品質レンズで、ED非球面レンズ、UEDレンズを各1枚、EDレンズを2枚採用するなど、
高解像度と高コントラストの優れた描写性能を発揮してくれます。
▽高架線を行く

1/1250 F7.1 ISO400
駅の黄色い線の内側から。テレ側800mm相当でやってくる電車を。遠くの被写体を引き寄せるだけでなく、超望遠ならではの圧縮効果も魅力。S字カーブ、隣駅に停車中の電車まで圧縮効果で強調出来ました。
▽工業地帯をバックに
1/2500 F8 ISO400
こちらは少し引いて700mm相当くらい。飛び立つ飛行機にも迅速にピントが合いました。
▽手持ちにて月

1/320 F6.3 ISO1600
手持ちで月を。800mm相当でここまで大きく写すことができました。クレーターなどもくっきりと。
▽ヒヨドリ

1/800 F6.3 ISO800
河津桜の木にやってきたヒヨドリ。こちらも手持ち、インナーフォーカスのため手持ちでもバランスは変わらず、機動力抜群。突然やってくる被写体にもすぐに対応できます。
▽河津桜咲く
レンズ:パナソニック LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.
1/800 F6.3 ISO800
望遠レンズながら近接撮影にも対応。画角と最大撮影倍率0.5倍とマクロレンズ並みの近接性能を発揮。蕊の部分をしっかりシャープに描写し、圧縮効果による背景の処理とボケ味が楽しめます。
▽夕刻の鉄路
1/1250 F11 ISO400
夕日に光るレールを引き寄せて。レールの金属感、カーブのレールを圧縮効果で強調。日常の何気ないシーンも800mmという画角で覗いてみるとまた違った世界になります。
▽回転木馬

1/20 絞り優先 F5.6 ISO1600
こちらは200mm側で。本レンズのワイド側、といっても200mm相当。夜のシーンでしたが手振れ補正のおかげで手持ちでも強力にアシストしてくれます。
▽展望デッキより
1/640 F11 ISO400
展望デッキよりコックピット付近を。丸い飛行機の機体の中の細かなディテールもしっかりと描写してくれました。
乗り物やスポーツ、野鳥などの望遠を必要とするジャンルでその画角を活かすことのできる魅力的な本レンズ、今回はカメラバッグ、ドンケF2その他の機材も入れていましたが、すっぽりとちょうど縦に入り、らくらく携行。その大きさを活かした機動力ある撮影を楽しめました。超望遠撮影を身近にしてくれます。望遠派マイクロフォーサーズユーザー待望の1本、是非ご検討ください。
















