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FUJIFILM X-T3

ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro1」を2012年に発売以来、高画質・高機動性を追求し続けて高級ミラーレスデジタルカメラの市場を切り拓いてきた富士フイルム。「Xシリーズ」の熱いファンの期待に応えて、いよいよ第4世代モデル「X-T3」が登場。2016年9月に発売されたミラーレスカメラ「X-T2」の後継機となります。このコンパクトなボディには、新開発の裏面照射型2610万画素「X-Trans(TM)CMOS 4」イメージセンサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」が搭載され、シリーズ史上最高の画質とAF精度を誇ります。最速30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写(電子シャッター設定時)などにより、動体追従性能も向上させています。さらに、4K画質で毎秒60フレームもの色調豊かで滑らかな映像の記録が可能で、APS-Cサイズ以上のミラーレスにおいて、これは世界初(2018年9月現在)。ストレスフリーで高画質の動画撮影を楽しめます。プロの映像制作ニーズにもしっかりと応えてくれそうです。それでは、作例をご覧ください。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/4
露出時間:1/100秒
ISO:160
露出補正:-0.33
フィルムシミュレーション:Velvia
偶然、通りがかった際に発見した彼岸花の群生。ほとんどが見頃を終えていましたが、未だ燃えるように咲いている一輪の花が緑に映えていましたので、見惚れて1カットいただきました。彩度が高く階調表現が難しいといわれるこのような被写体であっても、カラークローム・エフェクト(強、弱、OFF)による調整で、より深みのある色・階調が再現できるとのこと。ここでは、この機能をOFFで撮影していますが、フィルムシミュレーションのVelviaを選択して、鮮やかさとコントラストを共に上げることで陰影が強調され、立体的に表現されています。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/4
露出時間:1/280秒
ISO:200
露出補正:+0.33
フィルムシミュレーションの「モノクロ+Gフィルター」を使用しました。多彩な色調を実現する「フィルムシミュレーション」に、「モノクロ調整」機能が新たに加わり、通常の「モノクロ」と、滑らかな階調表現、引き締まった黒、美しい質感再現を実現する「ACROS」で使用が可能となっています。銀塩フィルムからのプリント制作時に、暖色系・寒色系の表現方法として活用していた「温黒調・冷黒調」が忠実に再現され、モノクロ撮影の表現の幅が広がりました。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/4
露出時間:1/110秒
ISO:160
フィルムシミュレーションの「セピア」を使用しています。お母様が何か植物のことなどを丁寧に教えているのでしょう。懐かしい数十年前に遡ったようなレトロな世界観。優しくノスタルジックな雰囲気が醸し出されます。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/2.8
露出時間:1/100秒
ISO:160
露出補正:+0.33
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド 
開放値F2.8の撮影です。背景をぼかし、ピントを合わせた手前の花に見る側の視線を引き寄せます。今回は、曇りのため、シャッター速度は上がりませんでしたが、常用最低感度は、前モデルのISO200からISO160となり、快晴の日などでも、撮影可能なシャッター速度で、ボケ味を楽しむこと可能です。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/5.6
露出時間:1/1250秒
ISO:400
フィルムシミュレーションの「Velvia/ビビッド」で撮影。鮮やかな発色とメリハリのある階調で、青色が澄んで、抜けの良い画に仕上がっています。青空の下、活発な少年の後姿に惹かれて思わずシャッターを切りました。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/4
露出時間:1/1100秒
ISO:80
露出補正:+0.33
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
ライフセーバーは普通の人の3倍の力が必要と言われているそうです。1つ目は、自分の命を助ける力。2つ目は、要救助者の命を助ける力。3つ目は、自然の力に対応できる力。人命を救うことを想定したトレーニングで、心身を鍛える…ライフセーバーが日頃から行う厳しいトレーニングに遭遇しました。砂浜に伏せた状態から、反対側へと瞬時に身を翻してのこの姿勢。このまま、砂上を全速力で走ります。瞬発力と持久力のトレーニングでしょうか。表情からは、強い覚悟が伺えます。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/4.5
露出時間:1/900秒
ISO:80
露出補正:+0.33
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
カメラ前面の左下部にあるフォーカスモードを「C 」に設定し、フォーカスエリアは「ゾーン」、ピントの追従性をAF-Cカスタム設定にて、「前後左右に激しく動く被写体向け」としました。「X-T3」では、「X-T2」同様に、プリセットされた5種類の動作モードの中から被写体の動きに合わせてピントの追従動作を細かく設定することができます。さらに、「被写体保持特性」「速度変化特性 」「ゾーンエリア特性 」の3要素を設定することで、より精度の高いピント合わせが期待できます。

動きのある被写体を捉えやすい「スポーツファインダーモード」機能も新たに搭載され、画面に1660万画素相当のフレーム内の被写体を撮影。フレームに入る直前の被写体が視認できるため、スポーツの撮影などで威力を発揮します。
さらに、電子シャッターを使用することで、1660万画素(1.25倍クロップ)相当のフレーム内を最速30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写を行うことが可能です。また、メカニカルシャッターを用いた約11コマ/秒の連写では、従来のように別売りの縦位置バッテリーグリップを必要とせず、快適な高速連写撮影が可能です。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/2.8
露出時間:1/1700秒
ISO:80
露出補正:+0.67
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
このような激しく速い動きが予測される際にも、「X-Processor 4」による高速処理と、位相差AF演算アルゴリズムの改善により、正確なフォーカシングが可能です。手前に舞い上がる砂や足元辺りに焦点が合わせられたことで、瞬時の激しい動きに伴うスピード感のようなものが表現されたように思います。

ところで、どんなに注意を払っていても砂浜での撮影には砂が付着してしまうものです。しかし、ご安心ください。XT-3は防塵対応のため、このような過酷な撮影シーンですら、カメラ内部へ砂を侵入させたりしません。さらに防滴・耐低温-10℃に対応しているため、より過酷な環境においても、安心して撮影に集中することができます。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/7.1
露出時間:1/300秒
ISO:160
フィルムシミュレーション:PROVIA/スタンダード
WB:昼光(晴れ夕方)
海辺の散歩を楽しまれていた可愛いお子様連れの素敵なご夫婦。逆光にて、ご家族のハッピーなシーンを捉えさせていただきました。少しだけ人物暗部のトーンを持ち上げましたが、ノイズはなく丁寧で品の良い描写が印象的です。美しい階調とともに綺麗な画質に仕上げられました。強い逆光ですが、画作りのため、敢えて男性側の背後から回り込むように光を取り込みました。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/3.2
露出時間:1/160秒
ISO:1600
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
知人のギャラリーで行われた画家、染師でいらっしゃる作家の展示会に伺い、作品とアーティストの方を撮らせていただきました。

正絹に丁寧に施された繊細な刺繍。深く豊かな色や手触りと世界観。伝統的な和の美しさに感動する時、卓越した職人の技術もさることながら、その仕事への情熱と覚悟に圧倒されます。そんな丹精込めて作り上げた作品の素材感や色味、絹糸の輝きなどが、「X-T3」により、味わい深く再現されたのではないかと思います。Velviaなど、富士フイルムの記憶色に代表されるフィルムシミュレーションですが、新たに搭載された裏面照射型「X-Trans(TM) CMOS 4」イメージセンサーにより、さらに印象的でリアルな領域へと大きな進化を遂げたと実感します。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/3.2
露出時間:1/105秒
ISO:1600
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
鮮やかな色彩で、とてもアーティスティックな絵柄で、まるで20世紀の現代美術を代表する作家のジャクソン・ポロック氏の才能を彷彿とさせます。洋と和のコラボレーション!




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/3.6
露出時間:1/30秒
ISO:400
昼白色のダウンライト下での撮影です。フラットなライティングなので苦戦しそうでしたが、若くして芸術家らしいオーラを纏われていらっしゃる方なので、少しの影を演出するだけで絵になります。フィルムシミュレーションのスタンダード、PROVIAにて撮影。自然な色味で的確なコントラストと階調により、人物に豊かな立体感を与えてくれました。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/2.8
露出時間:1/30秒
ISO:400
こちらは、フィルムシミュレーションの「ACROSS+Yeフィルター」で撮影。モノトーンでありながらコクのある豊かな階調で表現されました。専用のRAW現像ソフトで階調を「やや硬調」としています。




カメラ: FUJIFILM X-T3
絞り値:f/2.8
露出時間:1/30秒
ISO:400
フィルムシミュレーション:クラシッククローム
位相差AFの低照度限界を従来の-1EVから-3EVへ拡張。ご覧のような光量の少ない光源下や、夜間でも像面位相差AFでの撮影が可能です。低照度での撮影や動体撮影におけるAF性能の大幅な向上を実現しているようです。



「Xシリーズ」ユーザーも驚くほどの進化を遂げたミラーレス第4世代モデル「X-T3」。軽量小型ボディでシャッターチャンスを逃さない魅力ある高品位・高性能カメラ。心強いパートナーとして、いつでも一緒に頑張ってほしいと思えるカメラです。私達に良質な作品を量産する機会をたくさん与えてくれそうです。






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