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匿名さんの投稿
(2021/5/2)
ビックカメラグループで購入

アニメやゲーム媒体で荒々しく戦う姿に惹かれたので購入しました。
まず造形については文句無しの一言。本体の鎧部分やアロンダイト(剣パーツ)の作り込みに関しては値段分の価値を感じられたかと思います。
この手のフィギュアではよく見られる問題ですが、例に漏れず、髪の毛パーツや手首パーツの穴が小さいため付け替えに一苦労しました。
特に髪の毛パーツについては角度調節を司るジョイント部分に負荷が掛かりやすいため、接続の際にポッキリ折らないように注意が必要です。
(※説明書にあったように微温湯で軽く濡らして対応しました。)
そして一番の問題点は背部に最大6本接続可能な装飾パーツにあります。
このフィギュアは重心の関係から2本足のみで自立することが困難なため、背中から伸びる装飾パーツでバランスを保持する必要があるのですが、これが中々の曲者で、割とポロポロ落ちます。
また本体のポージング(胴体の角度)次第では鎧パーツが干渉してしまい、背部下段の穴が隠れてしまうため、これまたパーツが落ちる原因となってしまいます。
背部装飾パーツ自体は自由に角度をつけることができるので、各自の工夫が必要のようです。
アクションフィギュアとして「ブンドド」するには不向きですが、
上述した背部の装飾パーツを用いた表現の幅も広く、ポージングの自由度は高めなので、
任意のポーズを取らせて安定した場所に飾っておくのが良いでしょう。
繰り返しとなりますが可動域自体は広いため、セイバークラスのランスロットを彷彿とさせる気品溢れるポーズを取らせることも、バーサーカークラスのランスロットそのままに雄々しい構えを表現することも可能です。
このように使い手(マスター)のサポートも重要という意味では、サーヴァントのフィギュアとしてよく出来ているといえるのかもしれません。