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匿名さんの投稿
(2020/5/14)
ビックカメラグループで購入

1.起動時間
電源を入れてから音が出るまで約3秒、すべての機能が有効になるまで約5秒。快適。
2.オーディオインタフェース
ASIO対応、DirectSoundと非排他(DAWを使いながら、背後でメディアプレイヤーを鳴らすといったようなことが可能)。ループバック機能あり。DAW側からはStereo x1 in、Stereo x1 outのオーディオデバイスとして見える。AUX端子がinを担う。レイテンシのラウンドトリップタイムは、16bit 44.1KHz 128samples時、約26.5ms(ドライババージョン2.0.3、Standard Mode。値は環境によって異なる可能性がある)。同環境同条件のUR242で約14.1ms。UR242のレイテンシは同価格帯のDTM用オーディオインタフェースとしては平凡なので、それから比べると悪いが、ソフトシンセと併用できるだけの必要最低限の性能は持つ。立ち上がりに若干のもたつきあり。また、ASIOモードがオンになると本体側の機能設定のいくつかが強制的に変更されるなど、動作にやや癖がある。
3.自動伴奏とDAW
スタイル(自動伴奏)のバリエーションはAとBのみ。フィルインはAとBを切り替える際に自動的に挿入され、独立して呼び出すボタンはなし。分数コードは転回形のみ認識するが、演奏自体はルートと変わらない(と思われる…)。スタイルをDAW側から細かくコントロールすることは不可能。例えば、MIDI inからの信号でコードを判別させたり、バリエーションを切り替えたりなどができない。また、MIDI Syncでスタートとストップは制御できるが、コンティニューやソングポジションは認識しない様子。自動伴奏をMIDIデータとして出力する機能は備えるが、基本的に作編曲に利用するような使い方は想定されていないようだ。一方で、操作が簡単なため、演奏の補助として使う時は便利。
4.USB-MIDI
DAW側からは16チャンネルのマルチティンバー音源として見える。本体からシステムエクスクルーシブを送信する機能がある。USBクラスコンプライアントではないらしく、他のMIDIコントローラを「本体に直結して」音源として使うのは無理(昔のシンセならMIDI端子を経由して普通にできたであろうことができない)。
5.そろそろ後継機でる?
本機が2018年発売、一世代前の453が2016年、二世代前の443が2014年。今が底値?
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