商品レビュー

オープンイヤーでは最強！

店頭でマイ音源での聴き比べの際
断トツに気にいってしまった。
環境によって差があるが、
一日中着けていられる違和感がロス。
思わず髪の毛を触ると落としてしまうぐらいの
装着感覚がロス。ここが贅沢な悩み。

音質以外は◎

始めてオープンイヤー型のイヤホンを購入しましたが、やはりノイキャンのついた同価格帯のものと比べると音質は遠く及びませんでした。ながら聴き、動画や音声のみの視聴、通話等が目的であれば、着け心地、充電の持ち、軽さ、共にベストな選択のように感じました。

DOLBY　AUDIOで音質向上！

Open　Fit　Air　からの買い替えでOpen　Fit２追加購入でOpen　Dot　Oneと使ってきて、アップデートでOpen　Fit２からの買い替えで購入。

買い替えたのは、Open　Dot　OneでDOLBY　AUDIOに対応したことで、音が更に立体的になり音質も向上したと実感したので「もうプラスに買い替えちゃおう！」とラクウルを使って下取りにして購入。
買取価格9000円にラクウルの3000円がプラスされて、15780円で買い替え出来たのも良かった。

使い勝手などは基本的に前回のOpen　Fit２と同じ、音質向上とワイヤレス充電に対応してる点が今回の追加機能。

なので買い替えで悩んでる方は、この2点が必要な要素かで判断すると良いかも。

それと初めてオープンイヤー型の購入で考えてる人には、音質を重視なのかどうかがポイント。

欠点としては遅延が発生しやすいので、動画や映画を見たり、ゲームで使ったりは不向き。
動画や映画で遅延が発生した場合は、一旦ケースに戻してから使えば解消はされる。

音質もそこそこに、使い勝手や遅延もマシな物のほうが良い方は、Anker　Soundcore　AeroFit　Pro　の方が良いかも。

星を一つ落とした理由が、探す機能が無いこと。
Open　Dot　Oneは音を出す機能があるので、外れた時に探しやすい。
これがあるのと無いとじゃ大きい。
特にオープンイヤーは軽くて小さいので、外れた時に分かりにくく、小さくて探しにくい。
せめて音は出るようにして欲しかった。

Open　Dot　Oneよりもオススメな点は、Siriをよく使う人にはOpen　Fit2+はタッチ操作で呼び出しが出来るから、わざわざスマホを取り出さずにすむ点。
自分の場合、SwitchBotを使ってるので、音声での操作をする時に重要となるだけに、この点の使い勝手はありがたい。

とにかく音質重視な人にはオススメなオープンイヤー！