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匿名さんの投稿
(2025/7/29)
ビックカメラグループで購入

アスペクト比を変えて撮影するのが楽しい。
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ktさんの投稿
(2025/6/22)
ビックカメラグループで購入

被写体の細部まで鮮明に写ります。例えば普通に人物の全身をスナップした場合、服の縫い目一つ一つまで写り、素材感までも伝わってきます。髪の毛、体毛、金属の傷、そういった細部まで潰れずに記録されます。今風に言うと「エグい写り」です。
背景に目を向けると、かなり遠くまでセンサーが捉えていることが分かります。写真全体を見たときには何が映っているのか分からない、気にも留めないようなものが、等倍に拡大することでその存在を現します。「こんなところまで映っているのか」と驚愕します。
ラージフォーマットとはいえレンズはF4なので、ボケはするもののその量は大きくありません。これはボケによる背景の省略がしづらいということです。ボケに依存してきた人はこのカメラがとても難しいものだと感じるはずです。
しかしながら、前述の性質に気づいてから、これで良いのだと思うようになりました。被写体がきれいに写っているのはもちろん、映り込んでいる背景を等倍で観察し、新たな気づきが得られるというのは、このカメラならではの体験です。
ラージフォーマットでこのサイズ感というのも良いです。感覚的にはフルフレームのカメラと同等の大きさ・重さです。スナップ用の小さめのカメラバッグにもギリギリ収まるような、普段使いとして気軽に持ち出せるサイズになっています。
デザインについては縦長で見慣れない感じですが、実物を手にとってみると、これはこれでアリと思います。特に、小指まで余らずしっかりホールドできる縦の長さが心地よいです。
ホールド感は良いとは言えませんが、親指が自然に当たる部分に滑り止めを貼っておくと、ホールド感が大幅に向上します。人差し指側は、このコンパクトさ・軽さとのトレードオフということで私は割り切っています。
センサーサイズの話に戻ります。このサイズと画素数なので、クロップでのズームが活躍します。望遠端で35mm換算約64mmです。このときのセンサー面積や画素数はマイクロフォーサーズ相当です。なので、十分使い物になります。
このことから、マイクロフォーサーズと一緒に持ち出すのも楽しいです。特に OM SYSTEM OM-3 および M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4 PRO は本機の望遠側を補完するには最高です。本機は換算28mmということで、超広角は撮れませんが、近景であれば引けば良いですし、超広角の楽しさよりも本機の楽しさの方が勝ることも多いです。本当に超広角が必要であればαなどのコンパクトなフルフレーム機をサブ機として持ち出せば良いです。
その他の使い勝手として、端子類を挙げたいと思います。富士フイルムのコンデジといえば X100VI ですが、端子類が右手側にあります。カメラをUSBで充電する際、カメラを掴んでいるのは右手なので、所作に違和感を感じます。本機ではそれがありません。
また、三脚用のネジ穴がバッテリーの蓋から離れているのも良いです。Xシリーズではバッテリー蓋の至近にネジ穴があるものが多いです。これはクイックリリースプレートとも干渉するのですが、本機ではそれがありません。
そういう意味で、富士フイルムのカメラとしてはストレス無く取り回せるものとなっています。
X100VIとの比較でいうと、X100VIではC-AF でのフォーカスブリージングが気になっていたのですが、本機では気になりません。電池持ちも圧倒的に良いです。SDカードスロットはダブルです。UHS-II 対応で、私は 512GB を 2枚挿しています。1枚200MBのRaw を記録するには、これくらいあると安心だと思います。
このようなコンパクトデジタルカメラは今までありませんでした。個人的には最も直近での尖ったコンデジはRX1RM2 なのですが、本機はそれとは方向性が異なるとはいえ、今最も尖ったコンデジであると言えます。そして、「体験を変える」ということ、それを実現するのは容易ではないですし、それこそ他のメーカーではできない、富士フイルムのお家芸だと思っています。
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匿名さんの投稿
(2025/5/24)
ビックカメラグループで購入

Xマウントをメインで使っていましたが、ラージフォーマットに手を出してしまいました。手ブレ防止機能はありませんが、レンズシャッターなので、思いのほか手ブレ気になりません。フィルムフォーマットを決め撮影フィルムシュミレーションを決め撮影することで、銀塩フィルム時代を思い出します。スナップシューターの私にとっては最高のカメラです。
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