商品レビュー

好き

軽いので取り出しやすいです。　ただし、強風時は不向き。

ストロボ用に購入　かなり使いやすい

三脚は重量級三脚Gitzo412　212　GT1542　マンフロットのbefree　advancedのアルミなどなど使い分けています　

この三脚はストロボ用に購入
ストロボ用にはスペックはじゅうぶん　花をストロボで撮ったりしてます
ストロボ用にBefree　Advanceのアルミを使っていましたが、ストロボにはちぃと大きい　ストロボを三脚につけて、カメラ用三脚も持っている状態なので三脚二台でちょっと大変なのです
そこでサイズダウンです

2０21/05/19現在でビックカメラさんで4800円　お得感あります
購入後アマゾンでちょっとだけ安くなってたのでショック
befreeと比べるとちょっと安っぽい　レバー、雲台、グリップなしなどなど　
しかし安いので当たり前　

三脚用の袋はおまけとしては嬉しい　私は使わないけど

私にはストロボ専用のスタンドはイマイチ使いにくいので、カメラ用の三脚が好みです
自由雲台で角度変えやすいし
1500円くらいの激安ストロボスタンドに惹かれましたが、こっちを選択　正確だと思う

一眼レフやフルサイズのミラーレスカメラには向かないです　重すぎ
倒れてしまったり、自由雲台がガクってなったり（なったら倒れる可能性大）、大きなカメラは無理です　無理してカメラを壊さないように!　　望遠レンズなどもってのほか　
スマホやコンパクトカメラならじゅうぶんにいけるかな

befreeの弟分がきて嬉しいです

コンパクトで使いやすい

コンパクトな4段三脚を探している人にはおすすめです。
お値段以上の役割は果たしてくれると思います。
カメラ本体に重量があったり、軽すぎたりすると強風などで不安定になるかもしれません。
室内で使うのであれば、用途として不満はないでしょう。

ケースがギリギリのサイズなので、収納に少々不満ありです。

シンプル

軽くてちょうどよい長さ。ミラーレス機にはいいと思う。

セルフタイマーでの記念写真で

登山ではいつもソロなので、頂上などでの記念写真を撮るときに使います。軽くて携帯しやすいです

軽くて扱い易い。

ハンドルがないのでかさばらないし、扱い易い。コストパフォーマンスも良かった！

縦位置がちょっと辛い

撮影用バッグに入るサブの三脚として購入。
1キロ未満の軽さですが、広げると意外にガッチリしていました。
クイックシューが無くボール式自由雲台です。
ネジで直接雲台に取付ますがボールが華奢で、ミラーレス＋大型の中望遠レンズを付けると縦位置では重さでカメラが動いてしまいます。　（耐加重1.5キロ以内でも）
脚をストッパー代わりにするか横位置限定になりそうです。
不満点はありますが、大きさ、軽さ、価格を考えるとこれで充分かなと思います。
縦位置が不安定なので星は4つです。

軽い！

とにかく軽い。カーボンではないが、カーボンと間違えそう。
その分ちょっと弱い感じはあります。一眼レフに大きなレンズを付けるのは無理でしょう。
あと、雲台が貧弱、三脚ネジを手で回すのだけなので、弱々しい。
自由雲台の固定ネジも弱くて、心配はあります。
小型カメラや、フラッシュなどの固定用には、軽くて使いやすいです。

コスパ最高

とあるユーチュバーからマンフロットの存在を知り購入してみました。
普段使い兼旅行用として購入しましたがサイズもバックパックの三脚ホルダーにつけられる大きさ、重さで持ち運びに困りません。バッグなどがなくてももともと持ち運び用のケースが付いているので不便はありません。
雲台はネジが直接付いていてクイックシューはありませんが、実際カメラの取り外しはそんなに多くないので気になりません。
この安さでこれだけ使えれば申し分ないかと。