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「妊活」でライフスタイルを整えよう
「妊活」という言葉を皆様は耳にしたことがあるでしょうか。「妊娠・出産に関わる何か」までは想像できても、「妊活」というと具体的に何をすることなのか、今一つわからないという方も多いようです。このページでは女性だけでなく、男性における「妊活」も含め、気を付けたいことのあれこれや、おすすめの商品をご紹介します。
♥ 妊活とは?
自然に妊娠しやすくするために体作りに励んだり、生活スタイルを整えていくことです。 この妊活とは、妊娠したいと考えている人だけではなく、将来的に妊娠をしたいと考えている方にも使われる言葉となっています。また、男性側も協力することが必要となってきているため、男性が協力をすることも妊活と呼ばれています。
♥ 妊娠しやすい体を作りましょう。
なぜ、タイミングが大事なのでしょうか。
「妊娠しやすいタイミング」は、排卵日の3日前〜排卵日の翌日までの5日間です。その中でも特に「排卵日の1日前と排卵日」が最も妊娠しやすいタイミングです。排卵が起こるのは、通常、1ヶ月(各月経周期)に1回程。さらに、排卵で生まれた卵子が生きていられるのは、たった24時間程です。その上、精子の寿命は、射精後約3日間だけ。よって、排卵の3日前から排卵日の翌日までの5日間が「妊娠しやすい時期」と言えるのです。
♥お互いの体内環境をチェックしましょう。
女性編
「排卵日予測検査薬」で排卵日をチェックしましょう。
最も妊娠しやすいタイミングは、排卵日の1日前〜排卵日と言われており、「排卵日予測検査薬」を使うと、事前に排卵日を予測することができます。尿を検査薬にかけて、尿中LH濃度の変化を検査することによって排卵日を事前に予測する仕組みです。排卵日予測検査薬なら、排卵日の約1日前に、妊娠の確率が高い排卵日を予測することができます。赤ちゃんが一番出来やすい日を予測し、そのタイミングに合わせてることがオススメです。
今回ご紹介したいのはこちらの商品
スティックだけで簡単に判定できる排卵日予測検査薬。排卵日の兆候を調べることができ、妊娠の適正な日を算出することが出来ます。
ドゥーテストLha
排卵後の卵子の生存期間、女性の体内での精子の生存期間を考えると、最も妊娠しやすいタイミングは“排卵の前または直後”です。 ドゥーテスト®LH 排卵日予測検査薬は、排卵の引き金となるLHサージを捉えることで、排卵日を約1日前に予測できる検査薬です。また、採尿部が大きいため、尿がかけやすく、ハネにくい構造なので、2秒でしっかり尿をキャッチします。
♥使い方はとっても簡単
- 次回月経予定日の17日前から、1日1回、検査してください。
- 1日1回検査する場合:1日1回毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。
- 1日2回検査する場合:1日2回(例えば朝夕)検査をしてください。毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。
STEP1※1商品に尿を2秒間かけるか、2秒間浸します。
STEP2※2キャップをはめて5分待ちます。
STEP3 判定が出ます。
※1 尿を直接かける場合も浸す場合も、5秒以上は尿をつけないこと
※2 10分以上は待たないこと
すぐに判定が出来るので、忙しい方でも簡単に検査が出来ます。
男性編
今回ご紹介したいのはこちらの商品
妊活や不妊治療は男性の協力も必要です。こちらのキットでは病院にいかなくてもチェックをすることができます。
精子セルフチェック Seem(シーム)


不妊の48%※は男性側に原因があり、妊活や不妊治療は女性だけでなく男性も必要!
※WHO(世界保健機関)調べ
⇒精子チェックキット「Seem」なら心理的抵抗や時間制約でチェックを受けにくい男性をサポート!
♥ 妊娠検査薬でしっかりチェックしましょう。
何事も最初が肝心です。妊娠も初期の段階から胎児には影響します。大切な授かりものの為にも妊娠検査薬を使い早めに気付きましょう。
♥ 妊活にオススメの商品をご紹介
サプリ
胎児の為にも葉酸を妊活時期しっかりと摂り、健康な体を維持しましょう。
亜鉛は女性の大切なホルモンバランスを正常に保ってくれます。男性も一緒に摂取するのもオススメです。
温活
下腹部を温めるのは妊活をする上でとても大切なことです。
お風呂に浸かって温まれば睡眠の質を高めてくれる役割も。
すぐに成果がでることはなくても焦らずに、あなた方にあったベストな妊活方法を見つけていきましょう。
♥食生活
野菜中心に魚や肉、たんぱく質の多い卵などをバランスよく摂取することが大切です。栄養素たっぷりの野菜はしっかり摂取しましょう。
また魚の油に含まれる「不飽和脂肪酸」は悪玉コレステロールを減らしてくれます。
♥サプリ
葉酸・マカ・亜鉛:特に葉酸は妊娠前から摂取するように心がけましょう。受胎後、最初の2〜4週間は細胞分裂が活発な時期であり、 この時に葉酸が不足すると、病気のリスクを高めてしまいます。また、添加物等の確認は必ず確認しましょう。
♥運動
血のめぐりを良くする程度の軽い運動がおすすめです。運動は色々な病気の予防に良いとされていますが、妊活にも同じです。ストレッチ・ヨガ・ウォーキング・股関節や骨盤を意識して動かすなど、自分に合った運動方法を見つけてみましょう。
♥冷え
妊娠のためには、卵巣や子宮の血流量が多いことが大切です。冷えはこれらを減らしてしまう原因に。
岩盤欲・お風呂・下腹部の温め・マッサージ等を行うと良いでしょう。
♥心
体と心はつながっているものです。妊活中はリラックスした生活を心がけましょう。ストレスのない生活は厳しいかと思いますが、うまくリフレッシュできる方法をみつけてみましょう。
♥タイミングを合わせる
最も妊娠しやすいのは排卵日の1日前〜排卵日だと言われています。また、排卵日の3日前〜排卵日翌日も妊娠の確率が高くなる時期です。排卵日検査薬を使い、タイミングをあわせることも大切なことです。