まずはここからはじめてみよう!

1

Microsoft アカウントを設定

無料の Microsoft アカウントを作成して使用すると、写真やファイルなどのデータやアプリなどの設定をお使いのパソコン、スマートフォンやタブレット間で同期することができます。

2

Windows Hello なら顔や指紋でサインインできる

Windows Hello は、目で見たり、タッチしたりするだけで、パスワード入力より簡単かつスピーディーにサインインできます。


万が一のために備えよう

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Windows Update で更新プログラムをインストール

Windows Update を使用することで、セキュリティ対策に必要な更新プログラムをお使いのパソコンにインストールすることができます。「スタートボタン」→「設定」→「更新とセキュリティ」から Windows Update を選択して、常に最新の状態にしておきましょう。

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パソコンに関する問題の解決に役立つ、回復ドライブを作成

回復ドライブを作成しておくと、パソコンが起動しないなどのトラブルが発生したときに、問題解決や出荷時の設定にリセットするのに役立ちます。作成するには、USB ドライブが必要で、パソコンが正常な状態のときに前もって作業しておく必要があります。

5

OneDrive を活用してファイルをクラウドへバックアップ

OneDrive は、クラウド上に用意されたあなた専用のデータ保存場所です。ここに大事なデータをバックアップしておけば、万が一パソコンやハードディスクのデータが消えてしまっても、オンライン上にファイルが残っているので安心です。


Web ブラウザ Microsoft Edge を使いこなそう!

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Web ページに書き込む、切り取る、管理する

Microsoft Edgeなら、タッチ・マウス操作でペンツールを使って Web ページの気になる文章を強調したり、注釈を書き込んだりすることができます。また、Web ページのお気に入り追加や、リーディングリスト・履歴の管理を一元的に行えるハブ機能があるので、インターネット利用がより快適になります。

7

Web ページを瞬時に翻訳

Microsoft Translator(マイクロソフト トランスレータ)の翻訳アプリを使うと、Web ページを瞬時に翻訳することができます。60 の言語をサポートしています。Microsoft の Web サイトからダウンロードして使ってみましょう。

スマートフォンとつなげてみよう!

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OneDrive に保存したファイルをスマートフォンからもアクセス

OneDriveを使えるのは、パソコンだけではありません。普段、持ち歩いているスマートフォンやタブレットでも、専用アプリやブラウザを使って自分のデータにアクセス OK。写真や動画データなどの保存・共有が思いのままです。

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iOS/Android 向け Microsoft Edge も活用してもっと便利に

Microsoft Edge なら、スマートフォンと Windows 10 のパソコン間で簡単にコンテンツを移動させることが可能。バックグラウンドでコンテンツが同期されるので、異なるデバイス同士でも、まるで同じデバイスのように中断した Web ページの続きが見られます。

人気のアプリをインストールしよう!

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Microsoft Store で人気のコンテンツやアプリをダウンロード

アプリ、ゲーム、音楽、映画、テレビ番組など、人気のコンテンツを Microsoft Store から手軽にダウンロードすることができます。人気有料アプリや、無料でインストールできる基本アプリなども揃っています。

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