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気分転換のヒント
気分転換のヒント 気持ちを明るく、いきいきしていたい
家での時間が長くなる時や仕事や家事の合間にリフレッシュしてみましょう
気持ちを少しでも明るくしたいときはナチュラル仕上げの家メイクをしてみたら
メイクで明るく元気に
気持ちを少しでも明るくしたい時は、ナチュラル仕上げの家メイクをしてみたら
明るく元気に見せるポイントは、薄づきなのにカバーできる肌色づくり POINT1 下地や日中用美容液で肌をトーンアップ POINT2 コンシーラーでくすみや肌トラブルをポイントカバー POINT3 色ではなく、陰影をつける POINT4 透け感ブラウンをチョイス POINT5 肌なじみのいいカラーで、自然な血色感を演出 POINT6 リップは自然な血色・つやを意識
POINT1 下地や日中用乳液で肌をトーンアップ
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肌全体をトーンアップし色むらなどを補正するためにも、下地は必須。下地や日中用乳液で肌の悩みをカバーして、コンシーラーやファンデーションを薄く塗るだけでも肌がきれいに見えるので、ベースメイクをナチュラルに仕上げられます。

POINT2 コンシーラーでくすみや肌トラブルをポイントカバー
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下地でカバーしきれなかったくすみ、シミなどはコンシーラーでカバーします。特に目の下のクマ、小鼻のわきや口角のくすみをカバーすると、肌の美しさが引き立ちます。

POINT3 色ではなく陰影をつくる
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眉全体はパウダーアイブロウを使ってふんわりと。髪の色と近い色を選ぶと、ナチュラルに仕上がるのでおすすめ。パウダーだけで仕上げるとぼんやりしてしまいがちなので、パウダーより濃い色のペンシルアイブロウを使って、眉の中央だけを濃く塗りつぶすと陰影がつき、メイクしていないように見えるのに、くっきりした顔立ちに。

POINT4 透け感ブラウンをチョイス
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アイラインやアイシャドウは一番メイク感が出やすい部分。省くとメリハリがなくなり、手抜きメイクに見えてしまう可能性も。
アイラインは適度に目もとがしまって見える薄めの色で、アイシャドウは透け感のある薄めのブラウンを、上まぶた全体にふんわりとなじませます。

POINT5 肌なじみのいいカラーで、自然な血色感を演出

自然な血色感を出すには、クリームなどの練り系チークを使用するのがおすすめ。色は肌なじみのいいコーラル系がベスト。
笑った時に高くなる位置にふんわりと入れましょう。

POINT6 リップは自然な血色・つやを意識

自然なつや感がある落ち着いたコーラルピンクのリップを直塗りし、ナチュラルかつ品のある印象の仕上がりへ。