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MiniLEDテレビ 〜次世代の液晶テレビ〜

【MiniLEDテレビとは? 】

一言でいうと、MiniLEDテレビはこれまでのLED液晶テレビを、「ものすごく画質良く進化させたテレビ」です。
店でよく見かける有機ELテレビに負けないくらい、映像がくっきりと美しく見えるのが特徴です。

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【何が「Mini」なの?】

テレビの後ろで光っているライト(バックライト)のLEDが、これまでのLED液晶テレビに比べて圧倒的に小さい(Miniサイズ)です。

■従来のLED液晶テレビ: 大きめのLEDライトが数十個〜数百個並んでいます。
■MiniLEDテレビ: 砂粒のように小さなLEDライトが、数千〜数万個もびっしり敷き詰められています。

【「Mini」だと何が凄いの?】

■圧倒的な「明るさ」

従来のLEDテレビはバックライトの数が少なく、1つのライトで照らす範囲が広くなってしまいます。その為周りに光が漏れてしまい本来暗くしたい部分に光が漏れてしまうことがあります。しかし、MiniLEDテレビは1つのLEDで照らす範囲が狭い為、必要な部分は明るく、暗くしたい部分は暗くするというより細かい調整が可能になります。日差しが差し込む明るいリビングや日中の視聴でも、映像が白っぽくならずにくっきりと鮮やかに見えます。

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■「本物の黒」に近づく

バックライトのLEDを極小サイズにして細かく敷き詰め、エリアごとに細かく光を制御します。そのため、従来のLED液晶テレビでは苦手だった「深い黒」を表現できるようになり、有機ELテレビに近い引き締まった黒を再現できます。

■「焼き付き」の心配がゼロ

有機ELテレビの弱点である「焼き付き」(同じ画面を長時間表示すると跡が残る現象)が原理上発生しません。ゲームのHPゲージ、ニュース番組の時計表示、PCモニターとしての利用など、画面の一部が固定される使い方でも安心して長時間使えます。

【Miniledテレビの種類】

 

■標準 MiniLEDテレビ

・現在最も広く普及しているタイプです。基本構造は「青色MiniLEDバックライト + 量子ドット(QD)シート + 液晶パネル」の組み合わせです。
・バックライトの青色LED光を「量子ドットシート」に当てることで、純度の高い「白色光」を作り出し、それを液晶パネルで遮ることで映像を作ります。
・従来の液晶テレビに比べてバックライトが非常に細かく分割制御(ローカルディミング)できるため、圧倒的な明るさと優れたコントラスト(黒の引き締まり)を持っています。

■RGB MiniLEDテレビ

・バックライトに「白色(または青色)」のLEDを使うのではなく、「赤(R)・緑(G)・青(B)」の3色のMiniLEDをそのまま敷き詰めています。
・バックライト自体がフルカラーで発光するため、液晶パネルの駆動と合わせて「二重」で色や明るさをコントロールできます。
・色の純度が極めて高く、次世代の色域規格「BT.2020」を100%カバーするような、濁りのないリアルな色彩と、有機ELに迫る広い視野角を実現します。

■SQD MiniLEDテレビ

・主にTCLの最新フラッグシップに採用されている、MiniLED(量子ドット方式)を極限まで進化させた技術です。

・「全画面での広色域」を達成しており、画面の一部だけでなく画面全体が明るいシーンでも色褪せることなく100%の超広色域(BT.2020)を維持できます。

・隣り合うバックライトの光が干渉し合って色がにじむ現象(色クロストークやブルーミング)を徹底的に排除しており、標準MiniLEDを遥かに凌駕する緻密で鮮烈な画質を誇ります。

【Miniledテレビの注意点】

■一般的な液晶テレビより価格が高めです。
■有機ELと比較すると完璧な黒は出せません。
■数千〜数万個のバックライトを搭載するため本体がやや厚めです。
ただし、MiniLEDテレビは明るさ・高コントラスト・焼き付きリスクの低さのバランスに優れており、リビング用途では非常に人気の高いテレビです。

【まとめ】

あまり耳馴染みのないMiniLEDテレビですが、明るさと引き締まった黒を兼ね備えたまさに次世代のテレビといえる性能になっています。テレビをご検討中の方はぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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MiniLED 対応テレビ 

パナソニック(Panasonic)

レグザ(REGZA)

ソニー(SONY)

シャープ(SHARP)

ハイセンス(Hisense)

TCL