首がつらい・・・!睡眠時の姿勢をサポート
【 さかい式ストレートネック快眠まくら】
首の張りや肩こりがつらい・・・
その原因がストレートネックかもしれません。日本人の8〜9割にストレートネックの兆候が見られます。
「ストレートネック」って…?
ストレートネックとは、緩やかにカーブしているはずの首(頸椎)がまっすぐになってしまうことで、首に大きな負荷がかかる状態です。
最近では、パソコンやスマホ、タブレットなどの長時間使用による原因が多く、「スマホ首」などとも呼ばれています。

ストレートネックになると・・・
現代は普通に生活しているだけで、頸椎のカーブが失われやすい状況になっており、特にこの10年ぐらいで、ストレートネックの人が急増しています。
ストレートネックになると、頸椎のクッション機能が大幅に低下するので、首周りへの負担はさらに増大します。そのため、首や肩のこり、張り、痛みは、悪化します。体調の悪化にもつながります。
また、頸椎に異常をきたしているわけですから、マッサージでやり過ごそうとしても、不快な症状は再びすぐに現れるようになります。さらに頭の重みと重力によって頸椎の骨と骨の間が狭まってしまいます。すると、「首が思うように回らない」など頸椎動きに制限が出てきます。そして、頚椎症がさらに進行していくと首・肩の痛みがいっそう強くなったり、腕や手にも痛みやしようになり、「頚椎椎間板ヘルニア」にまで症状が悪化していきます。
ストレートネックを改善するにはどうすればいいの?
改善のためには、ストレートネックの改善のための体操をするのがおすすめですが、まずは、枕なしで寝てみてください。枕なしで寝るのが理想です。
しかし、人は寝ている間に何度も寝返りを打ちます。寝返りを打って、横向きに寝になった時に、頭が傾いてしまい、首に負担がかかります。
肩にも負担がかかり、体の前面(お腹側)に曲がるような恰好になってしまします。こうした状態を避けるため、適当な高さの枕をあらかじめ左右両脇に置いて寝ます。
すると、寝返りで横向きになった際に、その枕が頭を支えてくれます。このような「首への負担が最も少ない睡眠環境」にするだけで、首や肩が驚くほど楽になるケースがあるのです。特に、軽度の首こり、肩こりなら、すぐに解消することもありますので、おすすめします。
ストレートネックにおすすめの枕は?
ストレートネックの方は仰向けの時はまくらを使わないのがお薦めです。しかし、横向きになったときは逆に枕が必要です。
このさかい式ストレートネック快眠まくらは仰向けで寝る時は睡眠時に頸椎を正しいカーブにして眠るために低めの設計になってます。
また、横向きで寝る時は寝姿勢を崩して背骨や頸椎が曲った状態や巻き肩で眠ることがないように高めの設計になってます。
仰向けの時は枕を使わない状態、横向きになったときは枕を使用して首や肩への負担が最も少ない睡眠環境を演出する独特の形状を持った枕
・ストレートネックの方は仰向けの時はまくらを使わないのがお薦めです。
・横向きになったときは逆に枕が必要です。
・さかい式ストレートネック快眠まくらは仰向けで寝る時は睡眠時に頸椎を正しいカーブにして眠るために低めの設計になってます。
・横向きで寝る時は寝姿勢を崩して背骨や頸椎が曲った状態や巻き肩で眠ることがないように高めの設計になってます。
・丸ごとウォッシャブル対応(手洗い、洗濯ネット使用)


横向き寝ゾーン素材
高さ調整可能シート2枚とメッシュ袋にパイプ入り

メッシュ袋にパイプが入り。パイプ量調整可能。

パイプも一緒にお洗濯可能。(ネット使用手洗いのみ)

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さかい式ストレートネック快眠まくらストレートネックやイビキ対策に横向き寝がおすすめ
ストレートネックだけでなく、いびき対策にも横向き寝はおすすめ。自分にあったまくらを選びをしてみてはいかがですか?
寝返りをラクにサポートする敷き布団
人は何度も睡眠中に寝返りを打ちます。それはとても重要です。ずっと同じ姿勢で眠っていると血流の流れをストップさせてしまったり、肩こりや腰痛の原因にもなりかねません。
体の沈み込みが少ない「高反発マットレス」なら、寝返りをラクにサポートしてくれます。
寝具を変えて、睡眠環境を改善してはいかがですか?
今の環境で満足していても変えたら、もっと睡眠環境がよくなるということも。「自分は大丈夫!」と思っている人でも、睡眠は誰にとっても重要なものです。
今日から始められる対策で睡眠環境を整えてはいかがですか?