新しいパソコンに買い替えたい・・・パソコンを始めたい・・・PCゲームって面白そう・・・でも、選び方が分からない・・・
自分に合ったパソコンってどんなパソコン?そんな悩みをお持ちの方もご安心ください!!
パソコンの選び方から、お買い得アウトレットパソコンまで紹介させていただきます!
パソコンの選び方
パソコンって難しそうな言葉ばかりで、どうやって選べばいいか分からない・・・自分にはどんな性能のパソコンがいいのかが分からない・・・安いパソコンで探したいけど、以前性能が足りず失敗したことが・・・そんな方はまず、自分がどう使うか?使いたいか?何をしたいか?をイメージしましょう!!
例えば動画サイトを見ながら、officeソフトを使いたい。ネットを閲覧するだけ。PCゲームをやってみたい!!など自分の使いたいイメージに合うパソコンを絞っていけば、選びやすくなります。
パソコン選びのポイント1 ノート? or デスクトップ?
はじめに、パソコンは大きく分けると「ノートパソコン」、「デスクトップパソコン」の2種類があります。
まずはそれぞれの利点と欠点を知り、自分に合ったパソコンを選びましょう!!

ノートパソコンの利点
コンパクトかつ、持ち運べるので、好きな場所で使いたい時に使えます。
ノートパソコンの欠点
拡張性に欠け、性能に物足りなくなると丸ごと替える必要があります。

デスクトップパソコンの利点
ノートパソコンと比べコストパフォーマンスが良く、冷却性能に優れるので、同等のCPU性能でもサクサク動きます。
デスクトップパソコンの欠点
サイズが大きく、重さもあるため、持ち運びには不向きです。
パソコン選びのポイント2 サイズや種類の選び方
次は自分の使い方のイメージを基に、種類やサイズを選んでいきましょう!!
ノートパソコンの選び方
パソコンの作業効率や比較的安価なモデルでお探しなら、15インチ程度の画面サイズから選ぶと探しやすいです。持ち運ぶことを前提に考えるなら、12、13インチ程度の画面サイズだと重量も軽いものが多く、バッグなどにも収納しやすくなります。
外に持ち運ぶ機会が多い場合は長時間バッテリーがおすすめです!!
また、ビジネスマンなど外で頻繁に使う方にはハードディスク(HDD)ではなく、SSDだと起動も早く、衝撃にも強いのでおすすめです!!
デスクトップパソコンの選び方
デスクトップパソコンと言っても、大きく分けてモニター一体型と分離(単体)型の2種類があります。
モニター一体型は配線がスッキリし、デザイン的にも優れていて、一部の機種はTVとしても使えたりします。
分離(単体)型は周辺機器や拡張の自由度が高いので、PCゲームをやりたい!!という方は拡張性に富んだ分離(単体)型がおすすめです!!
パソコン選びのポイント3 性能(スペック)で選ぶ
最後に、スペックで選ぶための重要なポイントを知りましょう!!
価格が高い機種なら相応の性能ですが、使う人によってはオーバースペックになってしまうことも・・・
例えば100kmの長距離を徒歩(低スペック)と車(高スペック)で競ったら、車の方が目的地に着くのは早いです。
しかし、100mの短距離で競った場合・・・多少の差はあるでしょうが、そこまで大きな差は生まれませんよね??
例えと同じでやりたい事(目的)に応じて必要な手段(スペック)は異なってきます。
とはいえ、初心者には難しい単語ばかり・・・
主にパソコン選びで重要となる単語を確認・理解して、自分に合ったパソコンを選びましょう!!!
CPU
主にパソコンの速さを決める計算部品。
メールやネットの閲覧程度だけならCeleron、Pentium搭載モデルでも構わないですが、ネット+Officeソフトなど複数の処理を同時に行う場合は1.2ランク上のcore i3以上のCPUを選ぶと良いでしょう。また、動画編集、ゲームをするならハイスペックなCPU(Core i5以上)がおすすめです!!
(※ゲームを行う場合は推奨環境によってグラフィックボードなどが必要な場合があります。事前に確認しましょう。)
HDD/SSD
ファイルや写真などのデータを保存(記憶)する部品。
SSDはHDDと比べて割高ですが、起動が早く、衝撃等に強いので、持ち運びをされる方におすすめです。HDDはSSDと比べて比較的安価で容量も大きいです。テレビや撮影した動画の保存をよくされる方や1台のご家族共用パソコンでそれぞれに写真、動画、音楽などの保存される場合におすすめです。足りなくなったら外付けHDDなどで容量を追加して保存するのがおすすめです!!
メモリ
最低でも4GBあるとofficeソフトも快適な動作が期待できます。 8GB以上あると複数の処理やゲーム等を行っても快適な動作が期待できます。(※ゲームを行う場合は推奨環境によってグラフィックボードが必要な場合があります。事前に確認しましょう。)
officeソフト
Word、Excelなど必要なofficeソフトがある場合は本体に付属するかどうか?を確認しましょう!!!同等性能でもofficeソフトの有無で価格が大きく変わります。購入するパソコン本体にofficeソフトがなくても、officeソフトだけを購入することも可能です。
パソコン選びのポイント4 実際に選んでみる
「百聞は一見にしかず」ではないですが、ここまで読まれた方は自分に必要なパソコンのイメージが具体的になってきたかと思います。
商品一覧ページ画面左側にある「絞込み機能」を活用しながら実際に商品を見て、自分に最適なパソコンを探しましょう!!!
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