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SONY α7RIII

4240万画素の35mmフルサイズセンサー裏面照射型CMOSセンサーを搭載しながら、新世代の映像エンジンBIONZ Xを搭載し、高速処理を実現し、高速連写、高レスポンスなAFと操作性、そして幅広い感度で低ノイズ。高解像度な高画質を実現するα7RIII。その性能と高画質は多くのジャンルで大活躍すること間違いなしということで、発売前より大きな反響を頂いていました。発売を迎えるにあたり、展示の実機を少々持ち出して撮影に出かけてみました。



カメラ: α7RIII
絞り値:f/6.3
露出時間:1/5000秒
ISO:400
4240万画素オーバーながら10コマ/秒の高速連写。しかもAFもα9譲りということで、高速で通過する新幹線をAF-Cにて連写でシュート。しっかりとAFも追従、列車正面にピントバッチリ!さらに10コマ/秒の高速連写で、ジャストな位置で写すことができました。このコマの1コマ前では電柱の影がかかり、高速で駆け抜ける新幹線は次のコマでは列車がフレームアウトしていますので、やはり動きものを撮る際には安心できる連写性能。さらにフルサイズならではの立体感、高画質で瞬間を切り撮れる本機の性能に脱帽です。



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/11
露出時間:1/640秒
ISO:400
お次は、4240万画素の解像感を試すべく、俯瞰の撮影地へ。早速カメラをセットしまずは1枚試写してピントを確認。撮ってだしのJPEGですが、原版を等倍で見てみると、道路の車、港の釣り人、線路のバラストまで24-70GMの性能も相まって隅々までシャープ。高画質とレスポンスを両立出来ると実感しました。



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-70mm F2.8 GM
絞り値:f/8
露出時間:1/800秒
ISO:640
予感が的中。直前まで日がさしていたのですが、眼下の踏切が鳴るころ、雲が太陽を隠し、陰ってしまう撮り鉄あるある……大分露出が落ちてしまったのでとっさにISO感度を上げます。ISOなども、背面ダイヤルのボタンからすぐ呼び出せ操作性も良好。その他、AFモードなどの切り替えも直感的に操作ができました。また、AFの測距点も399点と大幅に増え、画面の大半をカバーしてくれているので、今回のようなメインの被写体が画面端にある場合などもピントも合わせやすいです。



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-105mm F4 G OSS
絞り値:f/2.8
露出時間:1/640秒
ISO:400
露出補正:-0.3
こちらは同時に発売のFE24-105F4Gにて。



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-105mm F4 G OSS
絞り値:f/11
露出時間:1/1250秒
ISO:400
同じくFE24-105F4Gにて。シャッターの錆や、画面端のネットなどもシャープでリアルな描写。幅広い画角をカバーし、機動力ある実用性の高い1本と実感しました。



カメラ: α7RIII
絞り値:f/6.3
露出時間:1/2500秒
ISO:400
露出補正:-0.7
再び動きものを。離陸する飛行機を連写で追いながら。時折横切る柱などの障害物にも惑されることなく、しっかり追従することはもちろん、RAWでも最大76コマのバッファで連続撮影でも安心。



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-105mm F4 G OSS
絞り値:f/4
露出時間:1/60秒
ISO:400



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-105mm F4 G OSS
絞り値:f/4
露出時間:1/40秒
ISO:400



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-105mm F4 G OSS
絞り値:f/4.5
露出時間:1/320秒
ISO:800



カメラ: α7RIII
レンズ: FE 24-105mm F4 G OSS
絞り値:f/4
露出時間:1/5秒
ISO:3200
高画素ながら、5.5段の強力な手振れ補正のおかげで夜の手持ちスナップも安心。高感度時のノイズも少ない印象で、どんなシーンでもバンバン撮れるといった感じです。



先代のα7RIIも評判がよい機種ですが、この高画素で、さらに連写が出来たらなあ、と特に鉄道、飛行機、鳥など動きものを撮っている方々はつくづく思っていたと思います。本機はそれを実現してくれました。先代のα画質、AF、高速性はさらに良くなったのはもちろんですが、Wスロットや、AF測距点の切り替えが背面のジョイスティックによる対応や各ファンクションボタンなど、操作性も大幅に向上し、直感的な操作と、撮ることに集中できるまさに、オールジャンルで活躍することは間違いない1台となっています。普段鉄道や飛行機を撮る私も個人的にもかなり欲しい!と思う機種です。多くの反響を頂いておりますので、先ずはお客様最優先。自分はしばらく落ち着くまで我慢と理由をつけて、気持ちを落ち着かせております……。



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