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SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports

今年のPhotokina 2018で発表され、今、多くの写真家の方々から熱い注目を浴びている「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports」。この10月、まずキヤノン用が、今週末26日にはニコン用が発売されます。標準から超望遠の焦点距離をカバーするこのレンズは、高画質で評価の高い「APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM」の後継機種。10倍ズームという驚きの高倍率ですが、ズーム全域、画面全体で均一な画質が得られます。さらに、手ブレ補正4 段分、超音波モーターHSM による最新の高速AFにより、一瞬のシャッターチャンスも逃しません。プロダクト・ライン "Sports" のコンセプトをまさに具現化したと言えるでしょう。スポーツ写真全般、野鳥や野生動物などのネイチャーフォト、飛行機・鉄道・モータースポーツなどで、一層の活躍が期待されています。
今回は、このレンズの機動性に富む高倍率を生かし、カワセミ撮影や、今まで遠すぎてアップを狙えなかった動物園の動物達をフレームに収めました。それでは、作例をご覧ください。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/200秒
ISO:3200
焦点距離:600mm
四季を通して、全国何処の森でも生息している美しいカワセミ。ただし、出会いを待つ忍耐力も必要のようです。この日は、夕方近くにやっと現れ、テレ端600mmで何とか捉えることができました。
さすがに大きなレンズとなりますが、「マルチマテリアル構造」を採用し、機動性を重視した軽量化を図っています。実際にレンズ先端側が軽くなったことで、手持ち撮影での安定感が増し、体感重量が軽減されていると感じます。
長時間撮影するのであれば三脚や一脚を活用することをおすすめします。今回はアングル調整に手間をかけてる間にシャッターチャンスを逃してしまう為、外して使用しました。「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports」は、加速度センサーを採用した手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載し、精度の高い手ブレ補正を実現し、約4段分の補正が可能。大変心強い仕様となっています。)


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/160秒
ISO:3200
焦点距離:600mm(トリミングあり)
テレ端600mmで捉えたカワセミをトリミングして拡大したものです。それでも、高速AFで捉えたシャープさは十分だと感じます。カワセミ撮影とあれば、できれば水面近く水飛沫をあげて飛来する瞬間を狙いたいですが、中々経験を要する難しいシーン。しかし、このようなシーンこそ、Sportsラインの新たなプロダクト「60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports」の高速AF・高倍率・高画質で、完璧に捉えたいものですね。
次回は、シャッター速度を稼げる天候条件を揃えて、再度、挑戦をしたいと思います。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/250秒
ISO:400
焦点距離:600mm
さて、こちらはカワセミを待つ間に飛来してきた白鷺です。決して広くはない水辺に野鳥達が共生しています。高い樹の上から餌を探して首をくねらせた瞬間を、テレ端側で精度が高く速いAFで捉えました。合焦精度の高さ、SIGMAらしいボケ味の美しさ等、PCで取り込んでからの画像チェックが楽しいレンズです。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/200秒
ISO:400
焦点距離:600mm
圧縮効果と美しいボケ味で、背景で茂っている樹々の緑が1つの色面として捉えられ、主題のモンシロチョウを浮かび上がらせてくれました。また、テレ端600mmの描写力については、さすがのフラッグシップ機、申し分ない実力です。
この日は空が翳っていて今にも雨が降りそうでしたが、防塵防滴性の高い構造なので不安なく撮影を続けられました。
マウント接合部、マニュアルリング、ズームリングや、カスタムスイッチ等の操作系スイッチ、スイッチパネルや外装部の接合部などに防塵、防滴仕様を採用し、ゴミやホコリの侵入を防いでいるとのこと。また、最前面と最後面のレンズに撥水・防汚コーティングが施され、レンズ表面のメインテナンスも容易です。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/400秒
ISO:400
焦点距離:413mm
レンズ操作感の印象は快適。ズーミング機構が回転・直進でスムーズに焦点距離の変更が行えます。またAFの反応が速く、欲しい構図に被写体が動いてくれた時のシャッターチャンスを逃すことがありません。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/640秒
ISO:800
焦点距離:600mm
いつもアップでの撮影に焦点域が届かなかった動物園のニホンザル。今回は、テレ端側600mmで撮影できました。AF合焦の精度の高さ、毛並みや肌のディテール、コントラストの美しさ等、どれも素晴らしい描写力で表現してくれます。距離のあるポートレート撮影でも被写体の魅力を引き出します。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/9
露出時間:1/400秒
ISO:400
焦点距離:600mm
二匹揃って、美味しそうに葉を握って食べている姿が人のようでもあり、たまらなく可愛いいキツネザル。2匹共にしっかり描写するため少々絞りましたが、前景・背景の抜け具合も説明的になりすぎず、とても良い表現になったように思います。被写体をより素敵な画にしてくれる実に頼もしいレンズです。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/7.1
露出時間:1/125秒
ISO:200
焦点距離:295mm
焦点距離を調整してフレーミング。大きな口を開けたシャッターチャンスも逃しません。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/400秒
ISO:400
焦点距離:600mm
被写体に適した焦点距離で、撮影者の意図に合わせて高画質の作品を提供してくれます。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/5.6
露出時間:1/125秒
ISO:4000
焦点距離:295mm
かなり見上げての撮影。暗い背景のボケ味によるシンプル化で梟をしっかりクローズアップ。羽毛の柔らかさ、幅のある豊かな陰影描写で、生き物のボリューム感をよく表現できています。


カメラ: EOS 5D Mark III
露出時間:1/500秒
ISO:200
焦点距離:413mm
少し離れての撮影なので、トンボを驚かすことなく容易に捉えることができます。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/6.3
露出時間:1/320秒
ISO:1000
焦点距離:600mm
テレ端600mmで、すすきの穂にかかった蜘蛛の巣までよく描写されています。


カメラ: EOS 5D Mark III
絞り値:f/7.1
露出時間:1/60秒
ISO:400
焦点距離:60mm
ワイド端60mmの標準域で風景を撮影。もちろん、もっと引いて広角気味にフレーミングする事も可能ですよね。1本で何でも撮れそうな万能レンズ。ワイド端60mmの描写力も素晴らしいです。


「60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM」の登場により、堅牢な構造を目指した「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports」と合わせて、Sportsラインの600mmズームレンズは2本となりました。Contemporaryラインの「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM」と合わせると、3本の600mmズームレンズがライナップされた事になり、私達ユーザーの多様な撮影スタイルに応えてくれます。
その中で、特に今回ご紹介させていただいた「60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM Sports」は、高画質・機動性に特化しています。高い光学性能を維持しながらも、10倍ズームに求められる快適なハンドリングが可能なオススメの1本です。

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