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匿名さん
(2026/9/14にレビュー)
ビックカメラグループで購入
肩上部の関節という解釈はどうだろう
届いた製品を見て驚いたのは、箱が大きいということ。
ガンプラで例えると初期PG並の大箱で、ランナーはポリキャップやエフェクト表現パーツを含め、大小合わせて22枚。相当なボリューム感です。
設計仕様はガンプラMG、PGのように、インナーの可動構造フレームに表面パーツを被せるものとは異なり、部位毎に独立したパーツを連結させていく、昔ながらの手法を採用しています。
それでいて、塗装不要の色分け成型を実現していることから、パーツ分割は細かく、接着不要のダボ穴接続ということもあって、プラモデルというよりは、精密な立体パズルのような印象を受けました。(アンダーゲートではないので、ニッパーで切り離した後のヤスリ処理は必要です)
全体的なフォルムは設定画イメージを踏襲しつつも、ディテールの凹凸感を強調してリアルに見せるという方向性。
可動域を大きくするために、関節部の切り欠きや隙間を大きく確保したのは仕方ないのですが、が、上腕の肩から上との位置に関節を新設したこと、膝上に庇のようにラダー形状部品をディティール追加したことについては、過剰な新造ディテールと感じる方も多いのではと思いました。
なお、本品はアニメカラーバージョンということで、成型色が白みを含んだ彩度の低い色合いとなっています。
そのためなのか、関節部はグレー色成型を採用している中で、アニメ設定画には無い上腕上部の新設関節部だけは、目立たせないようボディ同色の赤成型部品が指定されています。(グレー成型の同部品も用意されているので、そちらを選ぶことも可)