商品レビュー

スナップ用

スナップ用に購入しました。f2.8と迷いましたが
持ち出し頻度を考えてf4を購入しました。
24-105f4とセットで持ち出せる軽さです。

流石小三元レンズ

AFの動きが静かすぎですね流石USM
Lレンズの解像度の良さも感じます
200mm望遠レンズとは思えない軽さ、大きさですね

ミラーレスの時代だからこそ真価を発揮できるレンズ

キヤノンのRF70-200mmはこのF4とF2.8の２種がラインナップされていますので、どちらを選ぶか迷いました。

一眼レフ機(EFレンズ)では、ファインダーの見え方を重視してF2.8のほうを使っていました。
ですが実際に撮影する際には被写界深度の調整などでF4以上に絞ることが多く、今回のRFでは敢えてF4モデルのほうを選びました。
ミラーレスカメラは暗いレンズの使用時もファインダー像が明るく見やすいので、F4でも実質的には全く問題ありません。
絞り開放での画質も充分に美しいと感じました。

あとは歴代で最小最軽量の白レンズであること。
この軽さと小ささは本当に素晴らしいです。
レンズフードを外せば気軽に持ち出す気分にもなれます。
ここまで小さいと、白鏡筒であることがむしろカジュアルに思えて面白いです。
あえてフードを付けずにカバンの隅に忍ばせておくと咄嗟の時に役立ちそうです。

さらに、F2.8モデルよりもさらに10cm近くに寄って撮れる点も見逃せません。
たった10cm、されど10cm。寄って撮ればそれだけ背景も大きくぼかせます。このF4モデルは最短撮影距離60cmなのでテーブルフォトでもギリギリ使えます。F2.8モデルの70cmだとちょっとツラい。

個人的には良い選択をしたと思います。値段的な妥協という買い方ではなく、軽さと小ささと最短撮影距離の短さという優位性で積極的に選びたいレンズだと思います。

最高!

サイズ感、クオリティ共に最高です。

キレがいい

ピントがあいづらいのはミラーレスの特徴なのかもしれないし、
まだ自分が使いこなせてない感はあるけれども
撮影した写真もピンのたちあがりのかんじがいいです。
持っていた40-200f4のLレンズより断然キレというか写りが良くなりました！

小型軽量

EOSR5と24-105F4を購入後に追加で購入しました。F2.8　と迷うものではないのかもしれませんが、小型軽量をとりこちらを選択。散歩に持ち出して離れたところのノラ猫くんたちを撮影する目的が殆ど。AFは早く快適で取り回しも楽ちんです。手振れ補正も良く効いてくれます。本当は黒外装が良いのですがcanonの望遠系はみな白ですからそこは仕方ありません。

RF24-105をキャンセルしてこちらを購入

Rに装着してスグに感じたこと、
これは良い、バランスが良い、重さも丁度いい、ファインダー越しにもシックリ。長く使えそう。そんなイメージでした。
もともと、広角側はあまり使わない方だったので、自分の標準レンズかなと思います。
単眼のＥＦ50ｍｍとアダプタがあるので、これと組み合わせればちょうど良いです。
ただ、どこかのレビューにあったように、コントロールリングは手前にほしかった。

欲を言えばもう少し細くなれば良いんだけど…

さすがに純正の最新型レンズだけあって描写性能には満足していて不具合や不都合なく快適に使用できています。
インナーズームだったＥＦ７０−２００　ｆ４Ｌと比べると繰り出し式のズームに変えたととで全長が短くなりカメラバッグに入れて持ち運びやすくなった半面、口径が太くなったので古いカメラバッグやしゃれたデザインのカメラバッグでは持ち運べるレンズの本数が減ってしまうこともあるのが不満点かな…という感じ。
軽くて短めの長さなので繰り出し式のズームでも重心変化とかのバランスやホールド性で不都合や不満は特に感じないレンズで買って損はないと思います。

とても小さく軽いレンズ

使い勝手がとても良いので持ち出し率が高まりそうです。RF　F2.8と比べられる方もいらっしゃいますが、取り回しの感じが全然違いますので、一段分の暗さ、若干の解像度の低さを含めて考えても総合力で言えばこちらの方がコスパが高いと思います。感覚的な表現ですが、F4の方がF2.8よりも手に馴染み違和感がなく撮影できるかなと思います。

憧れの白レンズ

７０−２００なのに短くコンパクトなので方手持ちの私でも楽に操作できます。