商品レビュー

MZ-V8P1T0B/IT

本製品を2つ購入しました。
OS起動ドライブ用とゲームインストールドライブ用の2つとなります。
使用しているマザーボードはMSI　MPG　X570S　EDGE　MAX　WIFIです。
非常に安定しており快適です。

爆速

実測値で6500MB/sくらい出ました。

交換用に購入

ノートPCのHDD容量を拡大するため、
高速タイプのSSDに交換。
すごく早くてよかったです。

温度も低め

Cドライブに入れてOSとメインのゲーム用に使用。
体感速度は散々言われている通り、Sataと比べてもそんなに変わらない。
ベンチはおおよそ公表通りの数字が出ており
directstorageを見越して買っても損はないかと。
ライバルのWD製よりベンチ速度は遅いが発熱も低く、
マザーボード付属のヒートシンクに着けて50度前後をキープ。

GEN4環境を試したいと言う人にオススメ出来ると思います。

7000MB/s

PCIe4.0マザーでぜひ使ってください。
ほんとに7000出ました

PCIe　Gen　4.0の大本命

シーケンシャル/ランダムアクセスが高速なのは言うまでもないですが、CPUとGPUという二大熱源に挟まれた位置のM.2スロットにもかかわらず高負荷時の温度上昇も控えめです。
（B550　AORUS　EliteのM.2ヒートシンクあり）

ただぶっちゃけシステムドライブとしてNVMe　SSDに求める性能はGen　3.0でも飽和しちゃってる気がするので、2枚刺し可能な構成なら別ドライブとしてデータ用に使ったほうがいい気もしますね。

MacBookProのThunderbolt3外付けSSDとして

Pallarels　Desktopの複数のVirtual環境とデータでTImeMachineのデータサイズが大きく時間が掛かるのと、リストア時の時間を考えて以前からM.2　NVMe　SSDでの外付けSSDを検討のでオーバースペックですが先の流用も考えて購入、Thunderbolt3のSSDケース入れて速度計測、ほぼThunderbolt3の理論速度限界の値が出てます。