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匿名さんの投稿
(2023/6/7)
ビックカメラグループで購入
沸かし早くて、使いやすい。朝の挽きたてコーヒーに大活躍しています。
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匿名さんの投稿
(2023/4/11)
ビックカメラグループで購入
通常の使い方をしていたにも関わらず、取手が取れて腕に熱湯を思い切り浴びて広範囲に火傷をしました…
取手を見たら、ネジなどで固定もされておらず、取れるのは時間問題かと…それなりのお値段なのに基本的な安全性すら確保されていない商品を久しぶりに購入してショックです。
熱湯を扱うだけに子供のみならず大人の方にもおすすめできません。
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匿名さんの投稿
(2023/1/9)
ビックカメラグループで購入
もう少し小さなモデルがあってもいいかなと思っています。
自分一人分しか淹れないので。
製品自体には満足しています。
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紅茶とねこが好きさんの投稿
(2022/3/21)
ビックカメラグループで購入
コンパクトで温度調節ができるケトルを探していました。
日本茶でも紅茶でも、好きな温度にできるので良いです。
注ぎ口が細いので、じょうろ代わりにも(笑)
フタがちょっと固くて外しにくいです。
パカッと上に開くタイプならなお良かったです。
参考になった:3人
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匿名さんの投稿
(2022/3/9)
ビックカメラグループで購入
自宅でHandDrip気分を味わえて、かつ、スタイリッシュで
コスパも抜群で、コロナ禍のWorkAtHome生活が安らぎの時間に!!
温度も1℃Stepのデジタル表示で、瞬間電器ポットとは違い
徐々に温めていくので、音も静かで最高ーーー。
味噌汁などさすがに100℃だと少し冷ましてのんでましたが
好みに合わせて設定出来るので、適温で食事が出来るのも
大変素晴らしい☆
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ふないもさんの投稿
(2022/2/11)
ビックカメラグループで購入
温度調整、保温機能などの機能が揃っておりとても使いやすいです。
コーヒーを淹れる際にもゆっくりと淹れることができました。
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現役バリスタさんの投稿
(2021/12/30)
ビックカメラグループで購入
ドリップコーヒーを淹れる仕事をしていたがケトルで重視していたのは、お湯切れのよさである。ドリップのためのケトルは注いだ際に、湯が甲を描かずに、できるどけ垂直に落ちるのが理想的である。また、ドリッパー内のコーヒーを不要に撹拌しないためにも、粉に近づけて湯を注げるような細口のものが好ましい。やはり、Brewistaなどが有名であるが、機能面ではほぼ互角であろう。湯が沸くのは山善の方が早い気がする。前者のものと違い、山全体ケトルは縦に細長いスリムな形であるので注ぐときに重心が安定しやすい。様々なケトルを使ってきたが、家でコーヒーを嗜むには十分すぎる商品である。お店で使われているのも良く見かける。何より、値段が他社に比べ格段に安い事が購入に至った理由だ。
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匿名さんの投稿
(2021/2/15)
ビックカメラグループで購入
お湯の注ぎ口が非常に良くできており、コーヒーのドリップに最適です。普通のドリップポットよりも良いかもしれません。
少し残念なのは、お湯を希望の温度で保温する時に一度沸騰してから保温して欲しい所です。83度に保温する場合、加熱して83度になったらそこで止まります。水道水のカルキ飛ばしの意味も込めて、できれば沸騰→保温のモードが欲しいなと思いました。その点だけ星1つマイナスです。
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Mnoさんの投稿
(2020/11/23)
ビックカメラグループで購入
コーヒー抽出時の温度調節に興味が出てきたのですが、
温度調節ができるコーヒーメーカーはやたらと設備が
大げさだったり高価だったりするので、いっそのこと
ハンドドリップに転向しようとこちらの電気ケトルを
購入。値段だけならもっと安価なものも(※山善の
旧製品OEMとか?)ありますが、設置スペースの制約や
外観などから検討し、こちらを選択しました。
旧製品と比較し極薄化されたブラック仕上げケトル台は、
操作系がシンプルなタッチパネル操作で、温度計マークを
タップすればプリセットされた設定温度で切り替わり、
+、−ボタンのタップではそこから1℃毎に温度を調節、
キープボタンのタップで沸かした温度でお湯を保持し、
使用後の再操作では、前回使用時の温度設定を自動で
再呼び出しするなど、操作系はよく考えられていると
思います。
また、ケトル本体の上蓋と接する部分は内側に折り返して
あるので、ケトルの傾きが垂直を超えても内部から容易に
水滴が溢れてこないよう工夫されています。もっともこの
形状の弊害でケトル内を洗浄した際の水までそこへ残って
しまうので、例えばハンドル側だけ切り欠きを設けるとか
もうひと工夫欲しかったところです。
注意点は電源コード長で、取扱説明書の表記では70cmと
1mもありません。設置予定場所からコンセントまでが
少し離れている程度でもコード長が足りない場合がある
ので、延長コードを別途購入するなど対策が必要になる
可能性もあります。
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