商品レビュー

在庫残少なので取りあえず購入！

初のミラーレスの為に、手持ちのAマントレンズ用に先買えしました。（在庫残少なので）
α7IVを買ったので、SSM・SAM対応レンズのみならず、純正Aマントレンズは全てAFが利きました。特に、魚眼レンズ、REFLEX500も。
他社メーカーの、マクロレンズは全く反応無しでした。高くても純正にして置けばと後悔。

軽くて使いやすい

対応ボディ以外ではLA-EA3　と同じ動作になりますが、出っ張りも無くなって軽くなって、カメラボディとの一体感が増しました。このサイズにフォーカスモーターを内蔵させたSONYに拍手です。

ありがたい商品です

A7R4で手持ちの古いレンズを使えて、非常にうれしいです。
若干のシャッターラグがあるが、スポーツ写真のような場面じゃなかったら全くストレス感ないです。

やはり

α7Cに使うために購入。
やはりAFはきかなかったのですが
レンズの幅が広がったので満足です。

マウントアダプター　LA-EA5

LA-EA3を使用していますが今回LA-EA5　を買い増しました。
大変使いやすくαレンズの出番がふえました。また三脚座がついていないタイプなので、手持ち撮影にもフィットします。大変重宝しています。

レンズ

レンズの幅が増えて大変満足しています。

将来的には？

AFフル対応機種が現在2機種しかなく、将来的に私の使っているα7-3が対応しなければ、お高いMF専用のマウントアダプターと言った感じです。

現状ではα7R4との組み合せがAマウントレンズの有効活用にはベスト

ミノルタ時代のものも含め所有しているAマウントレンズが多いので、α7R4の導入に合わせてこちらを購入。
カメラ本体ファームウェアを1.20にすることで、スクリュードライブ（※ボディモーター駆動）レンズの
駆動が可能となります。

α99IIとの比較で、ソニー純正やUSD・HSMなどのレンズモーター駆動のものはほぼ同等、ボディモーター
駆動レンズについてもAF速度は若干落ちるものの、反応速度は遜色無いと思います。
特にα99IIではハイブリッド位相差AFにならないレンズ（範囲が狭い専用位相差AFしか働かない）でも
α7R4の像面位相差AFが全面使用可能な点は、大きなアドバンテージだと思います。
ただ素早くフレーム全体をパンした直後などでは反応がモタつくことがあるので、その辺りは専用位相差AFを
持つα99IIのほうが部がありそうです。また、Reflex500mmF8のような元々が中央でしかAFできない仕様のものは
本アダプタでも基本的には変わりませんが、正確には中央AF枠の中に含まれる5x3範囲の像面位相差AFが作動するので、
専用位相差AFのホントに中央AFポイントだけしか作動しないα99IIよりは若干広いです。

なおTLMを持つEA4と比較すると、AFセンサー部分の世代差もあるのでしょうが本アダプタを装着したα7R4の方が遥かに高速かつ高レスポンスで動作します。

軽くなりました

α77からα6400に乗り換えて、αマウントレンズを生かそうと従来のオートフォーカス使えないアダプターを使っていました。（使えるタイプは高かった）
このたび、小型で安くなった新しいアダプターが出たので新たに買いました。好調です。