条件に一致するレビューはありません。
閉じる
匿名さんの投稿
(2019/8/25)
ビックカメラグループで購入
α6500に買い足しです。
EVFと背面液晶も非常に良い。画素数が高いゆえにデータ量が多くなりますが、今まで使用していたAPS-C用のレンズでもある程度の画素数が担保されるため無駄になりません。
また、DROが非常に優秀です。レベル5にしても違和感なく、明暗差があっても自然な写真が撮れます。
なお、システム上組み込めないなどの理由があるようですが、PlayMemories Camera Appsが非対応なのは地味に残念だったのでマイナス1です。
参考になった:1人
閉じる
supercreekさんの投稿
(2019/7/9)
ビックカメラグループで購入
設定に時間がかかりますね。操作も難しい。慣れるまでもう少しかかりそう。ただ高感度耐性とダイナミックレンジは期待通りです。
閉じる
Tmさんの投稿
(2019/6/9)
ビックカメラグループで購入
A73からなぜ買替えたかと聞かれれば!
EVFと背面液晶の画質です。
A73でもまったく不満はありませんでした、むしろAFなど優れている部分は多数あります。
でも常に見続けるEVFなんかは比べるとやはりA7R3は見やすいのである。
しかし、難点が一つ、4240万画素というDATA量が記録メディア、ハードディスクを圧迫します。
高画素機が必要な場合は良いかもしれませんけどね!
ただしクロップや切出しをした場合にはA73より有利ではある。
ミラーレス機で常に利用するEVFをエントリー機と差別化(コストカット?)するとこがさすがですね?
A73も7R3もどちらも素晴らしいカメラだと思います。
参考になった:1人
閉じる
匿名さんの投稿
(2019/2/3)
ビックカメラグループで購入
比較対象はニコンのD600。
ずっとD600で満足していたが、小型・軽量・高解像度に惹かれて、PayPayのポイント還元のタイミングで購入。
一番の違いを感じたのは、明るさ的に辛い場所での手ブレ耐性の凄さ。24 105 F4 Gレンズの性能も相まって、今まででは考えられないくらい歩留まりが向上している。
写りは問題ない。
少なくとも、D600世代のカメラを使用していた人にとっては、大きな進化を感じることができると思う。
参考になった:1人
閉じる
花鳥風月さんの投稿
(2018/10/15)
ビックカメラグループで購入
α77がノイズやピクセル抜けが出て来たので、ステップアップにα99-2かα7R3で悩んでいましたが最終的に野鳥や花、風景撮影に持ち歩く事が多いのと星野撮影に星雲撮影で望遠鏡に取り付けるので軽いα7R3にしました。
バッテリーも意外とモチが良かったので、あまり予備バッテリーの出番は少なかったです。
星野撮影では標高が高いところでの撮影が多いので寒さでバッテリーの消耗が激しいので、オプションのバッテリー4個積みの物を使用しています。
電子接点無し時のフォカスエイド(まだ使い始めて間もないので)が出ないようなので☆4にしました。
☆4にしたとは言えとても満足しています。
今後使い込んで行けば☆5にしたいと思います。
閉じる
匿名さんの投稿
(2018/8/12)
ビックカメラグループで購入
先日舞台撮影で使用。舞台なのでオートフォーカスでレンズを大きく駆動することはない。それでも5時間の舞台撮影を、SEL70200Gを使用し、Raw+Jpegの振り分け記録で1400枚以上撮影できた。(バッテリー残は3%)EOSの光学ファインダー機でも、同条件でこれだけ撮れたことはなかった。昔はSONYのビデオカメラは「スタミナハンディーカム」と宣伝していたが、EOS RやNikon Zシリーズに対してバッテリーに関しては、現時点で圧勝ではないか。
α7IIIには付属しないバッテリーチャージャーがRIIIには付属。細かいことだが、充電と撮影が同時にできるのは便利。III世代からタッチパネル対応となったが、設定画面で使えないのはストレス。機能が増えたので、画面の切り替えに結構時間がかかる。ダイアルより、タッチパネルの方が圧倒的に速い。キャノンはEOS5DIVでも採用していて、一度この便利さを知ると、αシリーズは物足りなさを感じる。
残念な点はこれぐらい。ファインダーは見やすく、AFは俊敏。4000万画素オーバーでISO感度32000というのも、センサー自社生産のSONYならでは。舞台撮影の機会が多いので、高感度耐性があり、暗くてもAFが正確で、露出補正結果をファインダーで見ながら撮影できるのはとても快適。光学ファインダーだと、スポットライトを浴びた出演者に合わせて三段四段マイナス補正した状態で、その後の撮影をしばらく続けても気づかないことがある。こんな時は事後の画像の補正で苦労することになる。
保証外だが、シグマのマウントアダプターでキャノンの単焦点レンズが手振れ補正対応になるのも便利。多少制限もあるが、瞳AF対応で、光学ファインダーの位相差AFよりも正確なフォーカスというのもアドバンテージ。
屋外のスポーツ撮影はEOS、舞台撮影はαシリーズと今後はレンズは共用しつつ、カメラを使い分けようと思う。
蛇足だが本機までがAdobeのLihgtroom6でRAWデータ対応。7IIIはLightroomCCへの移行が必要。
参考になった:3人
閉じる
リバティーさんの投稿
(2018/8/6)
ビックカメラグループで購入
もともと、手が小さいので持った感じは、しっくり来ます。手の小さな女性には使いやすいと思います。
純正レンズと組み合わせると、カメラの性能を引き出せます。
これから、長い付き合いになりそうです。
閉じる
ムーさんの投稿
(2018/3/22)
ビックカメラグループで購入
私はメインでニコンを使用しており、今回はあまり気負わずに持ち歩けるサイズのカメラをと思い購入しました。
SONYはほぼ新規買い揃えなのでα7M3と悩みましたが、スナップや荷物・重量制限される場でクロップが使える解像度であることは、単純に2本レンズを持ち歩く様なものだと思い、こちらを選択しました。
α7M3との差はAFぐらいなので、メイン機が別にある上にスナップや記録写真を主目的とする私としては、全体的に質や性能が一つ上な面も後押しになりました。
性能は、α6000やα7と比較すると、かなり起動が早くなっています。また、常に手ぶれ補正が効くというのは、やはり安心感が違います。適当に撮ってもブレず、フルサイズの絵が出ます。
あと機能の使い勝手は、ほぼPCの様な感覚です。これはSONYのカメラ全体に言える印象ですが。
ちょっと気になるのは、使い勝手がほぼ自分で設定作成によって決まるため、デフォルトの状態で扱うことが難しく感じます。
そのあたりが古い一眼レフユーザーの視点では、少し抵抗になるかもしれません。
参考になった:2人