商品レビュー

パワードスピーカー用アンプとしても優秀!

公式ホームページの開発者インタビューにも記載されていましたが、パワードスピーカー用アンプとしても非常に優秀です！
音の透明感と解像度がぐっと増す感じがします。

高解像度で癖のない音です

MDR-Z1RをMUC-B20SB1にリケーブルの上4.4mmバランス接続で利用しています。
購入後すぐのエージングできていない状態でも、十分に高解像度で癖のない音を聞かせてくれます。
設定でかなり音が変わりますが、個人的にはDSEE　HXはスタンダードで、DSDリマスタリングはONで、D.C.　PHASEリニアライザはOFFにするのが好みでした。この手のオプションは普段あまり利用しないのですが、ときどき変更してみて、好みを探っていこうと思います。

よかった

対応も早くて音源かとてもよかったです。

興味ある方はぜひ視聴をしてみてください。

アンプで音がそんなに変わるかどうか不確かで最初は抵抗がありましたが、
視聴して間違っていた事に気付きました。
音のひとつひとつが主張してきてとても活き活きします。
音楽を聴いていて一日があっという間に終わってしまいます。
是非聴いてみて下さい。

一聴の価値あり

4.4mm　対応したアンプとなると数に限りがある。
その中で本商品は本命して良いかと考える。
解像度と音響的バランスが絶妙にあう。
高インピーダンスも余裕を持ってドライブ可能なパワー。
アンプ上部のディスプレイも遊び心が合って楽しめる。

【構成】
電源（プロケーブル　超重鉄タップ）
PC
audioquest　Jitter　Bug
audioquest　cinnamon
本機（自作電源ケーブル）
ＡＬＰＨＡＤＥＳＩＧＮＬＡＢＳ　IHP35HXXLR1.3（リケーブル）
SENNHEISER　HD800S

sonyの傑作ヘッドホンアンプ

自分がsony製品を使用し始めたのは中学1年の頃からで、当時sonyのイヤホンを初めて使用した時の衝撃を今でも覚えています。
今回、このアンプを購入し改めてその驚きをかんじさせられました。
まず、空気感や分離感が素晴らしいです。目をつぶって、部屋を暗くして聞いていると、まるでそこで音楽が奏でられているような気分になります。左右の2箇所からしかなっていないはずの音もいつしか頭の裏側遥か遠くの方でなっているような感覚に陥ります。
また、低インピーダンスのイヤホンを使用する際、WM1Aではホワイトノイズが僅かに乗っていましたが、このアンプを介すと全く入らないようになります。
ほんと色々と手を抜かずに作り込まれてるなぁと改めて感心させられます。
もっておいても損は無い1台だと思います。

余裕の大パワーと高音質！

WM1Z・ZX300・AK70　MKIIをバランス接続で聴いています。
イヤホンなら直挿しでも十分な音量と解像度が得られますが
インピーダンスの高いヘッドホン等の場合、WM1Zでも厳しい時が
ハイゲインにすると音の輪郭がぼやけるので
WM1Zは自宅鑑賞専用なので、思い切ってTA-ZH1ESを購入しました。
さすがに余裕で鳴らしてくれるのと、DSD12.2MHz/1bitに変換してくれるので
とても高音質になり満足です。お高めに感じますがそれだけの価値はあります。
元々高音質のDAPやヘッドホンでもTA-ZH1ESに繋げると一皮むけた
音色になります。さすがSONYの自信作、Signature　Seriesです。
あとはfinal　D800の到着を待つのみです！

中々良いですね。

使ってみて、良さがわかります。多様性も有り使いやすい。

大満足しております。

主な用途としてPC接続のDACを探しておりました。
導入の理由として
１．ハイレゾ対応　　DSD　22.4MHz　　PCM　768kHz/32ビットである。
２．ヘッドフォーン端子が豊富でアダプターの必要なし
3.今後のver　upに不安がない　（SONYだから）
ポータブルのPHA-3を所有していたので、本器は試聴しないで購入しましたが期待通りでありました。
line-outが同時出力でないのが残念な点でした。

TA-ZH1ESの使用感想

Sony　HAP-S1に接続してゼンハイザーHD800Sのバランス出力で聴くことを目的に購入しました。結論から言いますが大いに満足しています。アンバランス出力でもHAP-S1から直接聴くよりも格段に良いと思います。お勧めできます。